高崎市議会 2021-06-15 令和 3年 6月 定例会(第3回)−06月15日-03号
要望として言わせていただきますが、例えば労働組合でいえば青年部みたいなものを市でつくっていただき、次世代における地域社会づくりを統括する部署などを検討してほしいと思います。地元定着やUターンの促進、郷土愛の醸成につながると思います。このコロナ禍における労働者の働き方も変化し、今後の働く環境や雇用の安定も危惧されます。
要望として言わせていただきますが、例えば労働組合でいえば青年部みたいなものを市でつくっていただき、次世代における地域社会づくりを統括する部署などを検討してほしいと思います。地元定着やUターンの促進、郷土愛の醸成につながると思います。このコロナ禍における労働者の働き方も変化し、今後の働く環境や雇用の安定も危惧されます。
◎都市政策部長(齋藤貢) スケートパークの建設事業の事業化の推移についてでございますが、平成27年11月に新しい公園の姿を考える会とストリートスポーツ愛好家より、提言書とストリートスポーツ施設に関する要望書が太田青年会議所を介して市へ提出されました。この提言と要望を基に、東京オリンピックの種目として競技人口の増加も想定できるスケートボードの施設を整備していく方針が決定されたものでございます。
◆15番(須田勝議員) 私の今の提案は、今すぐやってはいただけないということですが、確かにこのエンディングノートの発行は、渋川地区在宅医療介護連携支援センター、編集がハッピーエンド渋川実行委員会、これはだって地区的にこういう、うちの赤城地区なんかはまだ商工会の青年部なんかもいますから、私ら昔商工会の青年部のときは地図帳だとか電話帳だとかよく作ったものです。なぜ作れたかというと広告入れるからです。
具体的に申し上げますと、新町支所、そして浜川体育館のメインアリーナ、中央体育館、心身障がい者体育センター、吉井体育館、吉井文化会館、老人休養ホームレークサイドゆうすげ、労使会館、中央公民館、青年センター、そして榛名湖アーティスト・レジデンスだというふうに認識をしております。
また、同氏は、公益社団法人日本青年会議所の顧問として活躍されたほか、休泊小学校のPTA会長を務めるなど、教育、学術及び文化に関して高い識見を有するとともに、人格も高潔で、教育委員会委員として適任であると考え、任命するものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ◎ 質 疑(終局) ○議長(斎藤光男) これより質疑に入ります。
説明欄4行目、農業次世代人材投資事業は、経営の不安定な就農初期段階の青年就農者に対して経営開始型の就農給付金を交付することにより、就農意欲の喚起と就農後の定着を図るもので、継続2名、新規1名を予定しております。
◎農林課長(原田修樹君) 本市が定める農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想、これには農業経営を営もうとする青年等の農業経営開始から5年後の目標とする年間労働時間だとか、年間の農業所得、そういったものは定められておりますが、参入の具体的な目標というのは定められておりません。
マラウイ共和国については、海外青年協力隊に行っていた人がGKAにおりまして、マラウイ共和国というのは本当に知られていない国でありますけれども、人柄がとてもよく、体格も特別大きな人ではなく、ほとんど日本人と同じような状況で親しみやすい。
市長の言葉ではないけれども、老人クラブ青年部ではないけれども、若手の老人会のメンバーが一応車を提供して送迎したりはしているのですけれども、それも毎月のようなものですから、だんだんやる人がいなくなってしまう。そうすると、太田市老人クラブ連合会に加入したいのだけれども、先頭を切って、それに対して応援してくれる人が仲間内では誰もいなくなってしまっているというのが現状です。
本市でも日本民主青年同盟の主催で、地域のボランティアの皆さんなどの協力を得て、この間2回にわたってまんぷくプロジェクト@高崎という食料配布イベントが高崎経済大学正門前で行われました。地元の農家さんなどからたくさんのお米や野菜を提供していただき、集まったカンパの品を使ってインスタント食品や飲物、日用品などを大量に無料で配布いたしました。
総務管理使用料 │○自家用有償バス使用料 │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │○青年
◎農政部長(高田進) まず最初に、認定新規就農者及び認定農業者の定義とその推移についてですが、初めに、認定新規就農者の定義ですが、青年等就農計画認定制度で定められました就農計画を市に提出していただき、地域農業の新たな担い手として認定された就農者でございます。認定新規就農者数の推移ですが、平成30年度が10名、令和元年度が12名、令和2年度が13名であります。
次の82ページの青年センター運営事業及びキャンプ場運営事業は、施設の管理運営経費でございます。13目交通地域安全費の交通安全推進事業は、交通安全指導員及び交通安全の啓発、普及に関わる経費のほか、小学校1年生の交通事故が多い状況を鑑み、令和3年度は新たに小学校入学時に啓発用トートバッグを配付する経費や各小学校に交通安全に関するDVDを貸し出すための経費を計上しております。
また、子育てと学びの基本目的の中に青少年という項目があるが、青年や学生の問題に触れていないのはなぜかとただしたのに対し、人口減少の分析につきましては、人口ビジョンを策定する中で本市の状況を説明しており、総合戦略やこれを基にした実施計画を策定する中で、事業の実効性を高めていきたいと考えております。
担い手を増やしていくことしかないというふうに思いますが、現在青年就労事業の実態についてはどうなのでしょうか、教えていただきたいと思います。 ○議長(今井敏博議員) 産業政策部長。 ◎産業政策部長(堀米純) 農業次世代人材投資資金事業につきましては、令和元年度末までに9人がこの事業を活用しました。このうち5人が継続しており、今年度新たに2人増え、今年度末には7人が事業を活用することとなります。
次に、40ページでありますが、ここには「青少年」という項目がありますが、今までの総合計画では多分青少年という表現はなかったかと思いますが、この中で青少年と言いながら、ここに書かれている施策目的や現状と課題などを見ていきますと、これは小・中学生を対象とした内容となっており、いわゆる青年、学生分野については全く触れておりませんけれども、なぜ青年や学生の問題についてこれらは触れられていないのか、そしてなぜ
55 【2番(岡正己議員)】 先日、前橋青年会議所の事業で、市民周知を図るために、アーバンデザインについてのセミナーを行いました。まちづくりの意識がある程度高い方々が対象でしたが、セミナー後の感想は、自分たちに何ができるのか、何をすればいいのか、強制力もないのにまちを変えていくことができるのかという意見も多く見られました。
約5年前に太田青年会議所を中心とした方々のご尽力によって多くの署名が集まったことがきっかけだったと思います。 では、そのスケートパークの計画がどれほどの予算をかけて、今どこまで進んでいるのか教えてください。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。 ◎都市政策部長(越塚信夫) スケートパークの現状についてご答弁申し上げます。
◎農林課長(原田修樹君) 農業次世代人材投資事業は、経営の不安定な就農初期段階の50歳未満の青年就農者に対しまして、経済的支援としての給付金を支給することにより、就農意欲の喚起だとか就農後の定着を図るものです。昨年度は高崎市全体で19名の農業者が本事業を活用されました。
本市でも、農業経営が厳しい中で担い手の高齢化が進んでおりますが、新たな担い手を増やすための青年就農者給付金の要件を緩和して、市独自の支援金の上乗せや制度の拡充をするとともに、農業機械助成制度は認定農家に対してさらに増額し、遊休農地の対策として小規模農家に対しても助成すべきです。