渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
6節その他繰入金は、現物給付方式による福祉医療費の助成に対する国からの補助金の減額分、いわゆる福祉ペナルティー分及び24時間電話健康相談に係る国保世帯以外の利用に対する委託料などについて繰り入れたものであります。 8款諸収入1項1目1節一般被保険者延滞金は、保険税滞納者に対する延滞金に係るものであります。 290ページ、291ページをお願いいたします。
6節その他繰入金は、現物給付方式による福祉医療費の助成に対する国からの補助金の減額分、いわゆる福祉ペナルティー分及び24時間電話健康相談に係る国保世帯以外の利用に対する委託料などについて繰り入れたものであります。 8款諸収入1項1目1節一般被保険者延滞金は、保険税滞納者に対する延滞金に係るものであります。 290ページ、291ページをお願いいたします。
ハザードマップは全戸配付を実施しているものでございますが、令和元年の台風19号の際には、ハザードマップの内容に関することやハザードマップを紛失したため新たに提供してほしいなど、窓口や電話での問合せが多く見受けられました。
2目消費者行政推進費の備考欄1行目、詐欺被害防止対策事業は、65歳以上の世帯に対し、詐欺被害対策電話等の購入または設置に対し補助金を交付したものであります。3行目、消費生活センター運営事業は、消費生活センターの管理運営であり、市センターにおける相談件数は598件でありました。 3目観光費は、184ページ、185ページをお願いいたします。
さらに、令和3年度からは災害時電話FAXサービスを導入し、携帯電話などを持たない高齢者や障害者などのいわゆる情報弱者と言われる方々や要配慮者利用施設などにも確実に情報を届け、逃げ遅れ防止に取り組んでいるところでございます。 ◆10番(中島輝男君) 情報弱者の方には、災害時電話FAXサービスで対応いただいているとのことです。
防災対策事業では、台風や大雨、局地的豪雨による浸水被害を軽減するため、新たに緊急排水ポンプの設置に着手するとともに、情報収集手段を持たない市民に防災情報を確実に伝達するため、電話やファクスを活用した災害時電話FAXサービスを導入いたしました。また、指定避難所に発電機等の資機材を配備したほか、地域の自主防災組織への支援も引き続き実施してまいりました。
まず、欠席1日目は電話連絡。多分、太田市教育委員会も1日目は同じかと思いますが、欠席理由の確認、実態把握、病欠病状、医療機関等、電話をまずはかけて、誰も出ないか、本人が出たか、保護者が出たか、全部記録しておきます。2日目で家庭訪問をします。そして、子どもの実態把握、保護者からの聞き取り。そして3日目は、子どもの状況を学年や校内の職員会議で共有します。
◎福祉こども部長(冨岡和正) こども発達支援センターにじいろでは、0歳から18歳の子どもを対象に発達障がいの疑いのある子ども、発達障がいの診断を受けた子どもの親からの電話や来所相談を受けているほか、専門的知識と経験豊富な医師や特別支援教育専門相談員による相談も実施をしております。
◎市長(富岡賢治君) 先ほどの伊藤委員の御質問にも関係するのですけれど、どこがメインストリームになるのかという感覚ですけれど、子どもから電話をしてくるということはあまりないのではないかと私は思っているのです。それから、いろんな家庭の事情がありますから、保護者から電話をしてくるというのもそんなにないのではないかと。
やはり、私も一般質問である程度ウクライナの人たちの受入れ、避難民の皆さんということで質問をさせていただきましたけれども、受入れ体制も含めて、本当に今ウクライナの方々が悲惨な状況である中で、こういう手を差し伸べるというのは非常にすばらしいことかなと、県外の仲間のほうから電話がかかってきて、高崎市やるじゃんというような、そんな励ましの言葉も頂きました。
まず、おうかがい市バスの現在ですが、言うまでもないですけれども、対象者は、市内在住で、歩く以外の移動手段がなくて運転免許を持っていない人で、70歳以上の人、あるいは、70歳未満であっても身体障害者手帳、精神障害者手帳、療育手帳の交付を受けている人を対象にしていて、予約は今はインターネットか電話、利用希望時刻の3日前から1時間前までの予約とされているわけなのですけれども、そのおうかがい市バスにおける課題
また、おのおののニーズに合った支援制度について一括して相談できる窓口として、電話だけでなく24時間インターネット上で人工知能、AIなどを駆使した検索機能や逆引き事典のようなものがあるとありがたいとの声もありました。そういう方には、まず農政部に連絡してもらえれば丁寧に説明してくれますよと御案内しましたが、時間的にも、気持ち的にも市役所へ直接電話するというのはなかなかハードルが高いようです。
なお、ご相談があった際には、状況に応じまして家庭訪問や保健センターへの来所相談、電話での相談を行います。場合によっては医療機関受診に結びつけるなどの支援を行っております。活用できる事業としましては、群馬県こころの健康センターの電話相談や群馬県の委託事業であります妊娠SOSの電話やLINEによる相談等がございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋えみ議員。 ◆9番(高橋えみ) 分かりました。
私市役所に電話して、確認したのです。色覚異常については、どのくらい認識されているかと。そしたら、何ていう答えが返ってきたと思いますか。それについてはちょっと分からない。ある一方では、それ必須検査になっているのではないの。これで認識されていると言えるのですか、部長。 ○副議長(池田祐輔議員) 教育部長。 (教育部長島田志野登壇) ◎教育部長(島田志野) 申し訳ありません。
この高齢者あんしんセンターの運営は、それぞれの地域の社会福祉法人等への委託により行っており、開設時間は平日の午前8時30分から午後5時15分までとなっておりますが、災害や虐待等の緊急性の高い事案や相談者の事情などにより、平日の対応が困難な事案にも対応できるよう、開設時間外や休業日におきましても転送電話などにより各センター職員が素早く対応できる体制を整備しております。
これに加えまして、自治会からの要望、もしくはフォトレポしぶかわ及び電話による市民からの通報、さらに令和3年以降には、日本郵便株式会社と締結をいたしました包括連携によりまして、郵便配達途中で発見した道路の異常等を連絡をしていただくことなどによりまして、様々な情報提供によりまして、道路の維持管理に努めているということでございます。
また、24時間電話対応につきましては、既に本市でも24時間の相談対応ができるような体制を整えております。児童相談所を設置した場合には、24時間通話が可能な全国共通の児童相談所虐待対応ダイヤル、通称いちはやくへの対応が必須ということになっております。
市民の皆様への周知につきましては、広報しぶかわの6月1日号や市のホームページにより行っているところでございますが、申請につきましては電子申請、電話申請、書類申請、その3つの方法から選択を行っていく形を取っております。
2月とかに保護者から電話が来る。何十人も来ないですよ。毎年、何人かの保護者から2月くらいに来るのです。だから、推薦で入学が決まったとか、早く入学が決まったのだけれども、お金を払うまでに奨学金が担保される。学校の先生から何か聞いていないですかと言ったら、日本学生支援機構しか教えてくれなかったというのが続くのです。
それで、窓口で各種の申請等を受け取る手続だとか、市民の皆さんからの問合せに応じる業務というのは電話でもありますし、やはり市民と職員が直接に関われる場所なのです。その中で、自分の家族の抱えている問題だとかいろいろな問題が整理されないままに問合せをしてくる人は少なくないのです。そういう相談が私たちのところにもたくさんあります。
ちょっと前に戻っていただいて、先ほど85ページの防犯カメラ借上料の質疑がありましたけど、その少し下に特殊詐欺対策電話装置等購入補助金というのがございます。まず最初に、今年度の実績がどの程度いきそうなのか、その辺の見込みをお願いいたします。