高崎市議会 1997-09-18 平成 9年 9月 定例会(第4回)−09月18日-04号
私も9月6日に講演を聞きまして、その後、しょうゆを前に買ったものがあったので、しょうゆのメーカーに組み換え食品を使用した大豆が入ってますかと電話しようと思ったのですけれども、日にちを考えましたらもっと古かったもので一応電話はしませんでした。
私も9月6日に講演を聞きまして、その後、しょうゆを前に買ったものがあったので、しょうゆのメーカーに組み換え食品を使用した大豆が入ってますかと電話しようと思ったのですけれども、日にちを考えましたらもっと古かったもので一応電話はしませんでした。
平成8年度末で153台の電話器を設置しております。市内で65歳以上のひとり暮らしの方が4,000人を超え、将来に向け福祉に対して不安や関心を持っている方も多いと思われます。市では、毎年8月1日にひとり暮らしの方の実態調査を行いまして、緊急通報システムを初めとする各種のサービスに対する希望を聞き取り、希望に沿った対応もしております。
最近では電話での出前注文は全くないということでございます。これからは店それぞれが最善の努力をして、再び感染させないことが大切だと思います。また、中部保育所管内では、4歳の女児が腸管出血性大腸菌O-111に感染したと聞いております。このO-111では家族への感染は見られないということで、県内ではことしに入ってから腸管出血性大腸菌感染患者はO-157が19人でございます。
この寄附につきましては、去る6月13日に市内高松町に所在いたします日本電信電話株式会社群馬支店さんから、6月6日に群馬音楽センターで開催されましたチャリティーコンサートの益金を市の文化振興のために役立てていただきたいとの御意向で御寄附をいただきましたので、これに伴いまして改めさせていただきたいというものでございます。
これまで、公共施設の利用予約については、利用者が各施設に直接でかけ、利用申込を行っていたが、コンピューターの端末や電話を使って、利用予約を出来るようにするもの。このシステムは当面、体育施設について対応することとなっている。将来的には文化施設へも対応していくことを考えている。
また、貸与品目といたしましては福祉電話、車椅子がございます。給付実績でございますが、いずれも年々増加傾向にあり、給付種目につきましても利用者、介護者のニーズにこたえて年々増加を図っているところでございます。平成8年度の給付実績は、主なものといたしまして特殊寝台132台、エアーパッド78台、車椅子120台となっております。
例えばケーブルを使って電話でお互いに24時間の体制をしているとこもございますし、最近の報道の中でも見た場合でも、夜間が非常に大変だと思いますけれども、在宅介護のいろんな講習を見たり、あるいは身近に見た場合でも、24時間という非常に大事なことでございますので、ぜひ成功できるようにひとつこの辺も要望させていただきたいと思います。
相談事業の中核をなす一般相談につきましては、市の職員が来庁者の直接相談または電話による相談をお受けいたしております。 一般相談の実績でございますが、平成6年度が1,808件、平成7年度は1,967件、平成8年度2,367件となっております。平成8年度の実績から特に目立つ相談内容は、5点ほど挙げさせていただきますと、1、結婚や離婚、相続などに伴う財産分与や税金問題が506件。
電話もだめになるということでございます。そしてまた、日ごろから災害時にはラジオ高崎をということでPRをさせていただくとすれば、難聴地区がありますと大変困るわけでございます。そういうことで、まず難聴地域の問題の前に、災害時におけるラジオ高崎の活用ということで、近く災害時の緊急放送に関する協定をラジオ高崎と高崎市で締結をする予定でございます。
個々の滞納額が増加している現状の中で、担当者といたしましては滞納者の生活状況をいち早く把握し、きめ細かな相談体制をとりつつ、日夜を分かたぬ訪問や電話による督促、催促、増額交渉等を行っております。また、連帯保証人への督促、催告の強化もあわせて行ってまいりました。こうしたことが滞納者の返済意識高揚に効果があったものと考えられます。
さらに、未納のお客様には電話で催促をさせていただいたり、個別の訪問をさせていただいて滞納整理をさせていただきます。個別の訪問については、夜間、土曜日、日曜日、祭日等にも行わせていただいておりますので、それなりのかなり成果を上げているわけでございます。なお一層滞納の解消に当たるために、水道局全課の職員の方にご協力をいただきまして、12月と3月に一斉滞納整理を実施をしていただく。
したがいまして、これまで行っております高額滞納者対策、年2回の特別滞納整理、休日、夜間の訪問徴収、また電話催告等初め、差し押さえ等滞納処分の強化を図るとともに、特に滞納を抑制するという見地から口座振替の一層の普及に努めまして、収納率の向上に努めてまいりたいというふうに考えております。
電話の回線が2本しかなく、たびたび2本ともふさがってしまうこと、また相談室が薄暗く数も少ないことがその理由として挙げられます。以上でございます。
次に、中央関係団体による競輪事業の活性化策として、競輪電話投票制度の見直しが行われ、平成9年4月から電話投票の会員であれば、全国すべての競輪場の車券の購入が可能ということであります。お聞きしましたら、全国の電話投票の会員はこの3月末で約18万人となるとのことであります。まさに情報化社会の時代だなと思うわけでありますけれども、私はこれにおくれをとってはいけないと思うわけであります。
この寄附は、去る2月14日に市内上大類町の株式会社小林タイルさんから100万円を、また3月4日に、市内高松町の日本電信電話株式会社群馬支店さんから121万4,000円を、社会福祉事業のために役立てていただきたいと御寄附をいただきましたもので、これに伴いまして改めさせていただきたいというものでございます。
その五つは、緊急通報電話についてでありますが、この電話は、いざというときに、消防署や近所の親しい人のところへ通報できるシステムになっていて、首からのペンダントも利用できるようになっています。全国では、この電話の設置運動も広がっておりますが、何より設置するのにお金がかかります。非課税世帯など無料で設置できますが、所得別ですから、約2万8,000円から7万9,000円までの負担がかかります。
┃ ┃ 3┃10 中道 浪子 ┃25┃ ┃ 2)在宅介護支援センター ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 3)ホームヘルパー ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 4)給食サービス ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 5)緊急通報電話
それとあと携帯電話を平気でかけると。非常にマナーの悪いのが実態でございます。こういう点で不明本等も出るのではないか。私どもとしてはこの不明本を一冊でもなくすように鋭意努力していきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
しかも、これだけにとどまらない、つまり国民負担増というのは全体として9兆円というふうにご紹介しましたが、それにさらに加えて市の公共料金等、さらに一般の公共料金、鉄道、バス、高速道、たばこ、NHK、電話、大学の授業料から保育料あるいは銀行の手数料まで上げようという年ですから、こういうときにこそ前橋市の公共料金は値上げしない、消費税、これは外す、こういうふうにやるのが、本当に市民の立場に立った行政ではないかと
それと例えば自動販売機ですとか電話ですとか、あるいは金融機関のキャッシュコーナーですとか、そういう市の管理が及ばない、あるいは一定の契約だとか手続を経て外部にお願いをする、あるいは委託をするというような部分が一体どのくらいあるのだろうか。例えば展望レストランはその一つの例だと思うのです。記者クラブなんかもそれに該当すると思うのです。