藤岡市議会 2010-03-15 平成22年第 1回定例会−03月15日-03号
次に、市営住宅用地でございますが、ガス供給施設、電柱等で50件の行政財産の目的外使用がございます。 なお、行政財産目的外使用については契約ごとに期間が決めてありますので、次に申請を出さなければそのまま消滅となります。また、途中で返還したい場合には届け出をいただいております。 以上、答弁といたします。 ○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
次に、市営住宅用地でございますが、ガス供給施設、電柱等で50件の行政財産の目的外使用がございます。 なお、行政財産目的外使用については契約ごとに期間が決めてありますので、次に申請を出さなければそのまま消滅となります。また、途中で返還したい場合には届け出をいただいております。 以上、答弁といたします。 ○議長(堀口昌宏君) 湯井廣志君。
しかし、このような電柱等の移設要望に対して市はどのような指導をされていたのか、お伺いいたします。
外灯、防犯灯の再質問でございますが、現状では防犯灯の設置には電柱等が必要でございます。電柱等がある場所であれば防犯灯の設置はすぐにできますが、電柱のない場所には相当な費用がかかり、しかも設置にかかる期間も相当なものと思われます。また、地域によっては外灯を設置してはいけない場所もあると聞いております。
2目下水道施設使用料1節説明欄、敷地使用料1万5,000円は、電柱等10本分であります。 632ページにわたりますが、2項手数料1目1節説明欄、指定工事店証交付手数料16万円は、新規14件、再交付8件を見込みました。 633ページをお願いいたします。
この補償費につきましては、まちの駅整備を予定しております敷地内にあります空き店舗や空き家、土蔵や車庫など11棟の解体補償費や進入路整備に伴います電柱等の移設費を見込ませていただいております。 以上3点について答弁とさせていただきます。 答弁を交代いたします。 ○議長(勅使河原喜夫君) 保健福祉部長。
それから、補償の関係なのですが、これにつきましては来年度の内訳ですが、木造の専用住宅が2棟、それから軽量鉄骨造の工場が1棟、それから木造のアパートが6棟、それに伴う動産の補償、それと電柱等の工作物の補償ということで、これも精一杯の額でございます。 よろしくお願いします。 ○委員長(斉藤千枝子君) 安田肇君。
特に時代劇の撮影には、電柱等の構造物が障害となったり、撮影場所に苦慮しているという制作スタッフからの話も聞かれますが、新市になって市域が拡大し、時代劇にもってこいのロケ場所があると考えています。今後そういった意味で、ますますフィルムコミッションにおいても引き合いが増加すると思っています。
東電の電柱、NTTの電柱等が主でございます。あと、細かいものではガスとかケーブル、そういうもろもろのものがありますので、全体での箇所数は出てくるのですが、全体で見込んだ中が3,000万円となっております。 ◆委員(富宇賀肇) 東京電力やNTTが大体の金額を占めているということでしょうか。
電柱等を中心に張り紙や立て看板等、議員御指摘のような違反広告物がはんらんしており、景観上そぐわないという実態がありますが、これら違反広告物については、警察署、高崎土木事務所、道路管理者である高崎市及び電柱管理者である東京電力やNTTとの共同によってパトロールを適時行っています。
電柱等土地使用料が1件、2万6,250円となっております。これは、おおとも老人福祉センターの敷地内に東京ガスの整圧器が設置されていることによる使用料でございますが、納付通知書の送付がおくれたため、納付が年度を越してしまったものでございます。現在は、納付済みとなっております。 最後に、ホームヘルパー派遣手数料が6件、金額で22万9,475円となっております。
◎総務部参事(山田欽司) 防犯灯の80万円の内容でございますが、この補助金の内容といたしましては、まず2種類ございまして、1種類はポールごとそっくりつける新設に3万円、またもう1種類は電柱等を強化する補助金1万3,000円ということで、これらの予算を分配してございまして60灯ぐらいのものになろうかという想定でございます。
◆委員(丸山和久君) 高崎市内を車で走っておりますと、まだまだ道路に電柱等が出ていて、子どもたちの通学路になっている部分もありますし、特に目につくといいますか気になっておりますのは東四条線の通りであります。
◆委員(深澤直久) どこかを借りているということではなくて、電柱等の使用料ということで解釈してよろしいわけですね。 ◎都市づくり部参事(青木繁雄) 電柱等の使用料とテニスコートの夜間照明使用料でございまして、金額的には夜間照明使用料が54万3,200円、それから電柱・電話柱等が24万5,990円、合わせて78万9,190円でございます。 ◆委員(深澤直久) わかりました。 次に行きます。
繰越事業は石綿セメント管更新事業外4事業でございまして、工事着工箇所、工法の選択に不測の日数を要したほか、電柱等の移転補償及び関連機関等の協議、許認可にそれぞれ不測の日数を要したため、繰り越しいたしたものでございます。なお、翌年度繰越額につきましては、それぞれ記載のとおりであり、財源内訳のうち国庫補助金等につきましては補助決定等が済んでいるものでございます。
また、電柱等の特殊な土地使用につきましては、電気通信事業法施行令を準用しようとするものであります。
25節補償費1億2,000万円の減額は、水道管や電柱等の移設補償が予定より少なかったことによるものでございます。3目水処理センター建設費につきましては、財源変更でございます。5目施設改良費の21節工事請負費8,900万円の減額は、中尾水処理センターを廃止する予定で更新工事を行わなかったことや入札差金によるものでございます。
2目の使用料につきましては、電柱等の使用料でございます。 2款繰越金1項繰越金1目の繰越金は296万6,000円で、次の3款諸収入1項の市預金利子は実績を勘案しての計上でございます。 2項雑入は存目でございます。 次は4ページでございます。3歳出で、1款総務費1項総務管理費は、家畜市場の運営経費でございます。 2款の予備費につきましては100万円で、前年同額でございます。
第4に、NTTより委嘱された地域の健全育成団体がNTT所有の公衆電話ボックス、電柱等に不法貼付または留意されている「青少年の健全育成に有害のおそれのある印刷物」の撤去をしております。第5に、青少年、とりわけ少女のテレクラ利用による性被害につきましても、その後減少の傾向にあると思われます。 しかしながら、青少年を取り巻く環境がすっかりよくなったかといいますと、決してそうではありません。
そういうところもありまして、いろんな総括質問だとか本会議場で我が党のほうから街路の問題について、あるいは道路照明について話したことありますけれども、そういうことから整備も非常に大事になってくるわけですので、そういう都市整備の問題の中から、街路灯の整備あるいは電柱等の地中化の問題についても大事になってくるわけですけれども、この総合計画の中に実施計画は出てきませんから、ただ人にやさしい道づくりという中では