渋川市議会 2022-03-09 03月09日-03号
4目雑収益8,199万8,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理負担金、下水道関係の使用料徴収事務負担金等であります。 3項特別利益3目その他特別利益3,182万4,000円は、下水道事業等他事業関連工事に伴います配水管等移設補償費であります。 次に、支出であります。
4目雑収益8,199万8,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理負担金、下水道関係の使用料徴収事務負担金等であります。 3項特別利益3目その他特別利益3,182万4,000円は、下水道事業等他事業関連工事に伴います配水管等移設補償費であります。 次に、支出であります。
(4)、雑収益の6,241万9,599円は、上下水道使用料徴収事務等負担金や農業用水等管理負担金等であります。 5、特別利益、(3)、その他特別利益の1,692万6,315円は、上信自動車道及び公共下水道関連の移設補償費等であります。 6、特別損失、(2)、過年度損益修正損の21万4,416円は、過年度に発生した漏水の調定減等であります。
それで、その裏のページで、雑収益のところに、水力発電事業における収入配分ということで1,200万円ほど収入が上げられているわけです。こういう収入が少しでも多くなるということは非常にいいことだと思います。この水力発電の内容についてお伺いをしたいと思います。どこに設置してあるか、どのくらいの規模であるかもお願いいたします。
4目雑収益6,793万9,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理負担金、下水道関係の使用料徴収事務負担金などであります。 3項特別利益3目その他特別利益4,294万9,000円は、下水道事業等、他事業関連に伴います配水管等移設補償金であります。 次に、支出であります。
(4)、雑収益の6,006万7,445円は、下水道使用料徴収事務負担金や農業用水管理負担金等であります。 5、特別利益、(3)、その他特別利益は2,188万3,098円であります。内訳は、上信自動車道及び公共下水道関連工事の移設補償費であります。 6、特別損失、(2)、過年度損益修正損は17万4,873円であります。これは、過年度に発生した漏水の調定減及び水道料金の不納欠損等であります。
4目雑収益6,878万7,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理負担金、下水道関係の使用料徴収事務負担金等であります。 3項特別利益3目その他特別利益1,439万4,000円は、下水道事業等、他事業関連に伴います配水管等移設補償金であります。 次に、支出であります。
(4)、雑収益の5,943万6,526円は、下水道使用料徴収事務負担金や農業用水管理負担金等であります。 5、特別利益、(3)、その他特別利益は752万1,967円であります。内訳は、上信自動車道、高渋バイパス、公共下水道及び市道改良関連工事等の移設補償費であります。 6、特別損失、(2)、過年度損益修正損は285万4,504円であります。
4目雑収益6,607万8,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理負担金、下水道関連の使用料徴収事務負担金等であります。 3項特別利益3目その他特別利益2,707万1,000円は、下水道事業等、他事業関連に伴います配水管等移設補償金であります。 次に、支出であります。
第2項営業外収益は、雑収益などを変更するものでございます。第3項特別利益は、過年度分の収益を修正するものでございます。 支出につきましては、第1款下水道事業費用を1億5,387万6,000円減額し、予定額を71億5,009万6,000円といたします。第1項営業費用は1億6,084万円の減額で、流域下水道費などを変更するものでございます。256ページをごらんください。
(4)、雑収益の6,265万1,738円は、下水道使用料徴収事務負担金等であります。 5、特別利益、(3)、その他特別利益は1,256万6,914円であります。内訳は、上信自動車道、高渋バイパス、下水道及び市道改良関連工事等の移設補償費であります。 6、特別損失、(2)、過年度損益修正損は155万457円であります。
内訳としまして、第2項有価証券利息の436万2,000円と第3項雑収益の200円で、所有している地方債等の利息でございます。 第3款特別利益はございませんでした。 収入の決算額は、下段の合計欄にございますように2億2,352万6,158円で、予算額に対しまして814万2,196円の増でございます。 次に、2ページの支出でございます。第1款事業原価の決算額は2億398万3,172円でございます。
4目雑収益6,615万8,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理負担金及び下水道事業関連の使用料徴収事務負担金等であります。 3項特別利益3目その他特別利益4,477万円は、下水道事業等、他事業関連に伴う配水管移設補償金等であります。 次に、支出であります。
6目雑収益は、下水汚泥の処理費用に係る東京電力ホールディングスからの損害賠償金などでございます。 続きまして、収益的支出について御説明申し上げます。280ページをごらんください。下水道事業費用は73億6,895万3,000円の計上でございます。1項営業費用1目排水設備費は、排水設備の審査などに必要な費用でございます。2目管渠費は、下水道管渠の維持管理に必要な費用でございます。
第2項営業外収益は、原子力発電所の事故による損害賠償金の収入科目でございます雑収益などを変更するものでございます。 支出につきましては、第1款下水道事業費用を1億4,534万7,000円減額いたしまして、予定額を70億7,046万5,000円としております。第1項営業費用は9,698万5,000円の減額で、流域下水道費などを変更するものでございます。
(3)、雑収益は6,582万8,248円で、内訳は下水道使用料徴収事務負担金等であります。 632ページをお願いをいたします。5の特別利益、(3)のその他特別利益は2,844万129円であります。内訳は、上信自動車道、高渋バイパス、下水道及び市道関連工事等の移設補償費であります。 6の特別損失、(2)、過年度損益修正損は486万2,850円であります。
内訳としましては、第2項有価証券利息の436万2,000円と第3項雑収益の200円で、所有している地方債等の利息でございます。 第3款特別利益はございませんでしたので、収入の決算額は、下段の合計欄にありますように、686万2,200円で、予算額に対しまして61万8,800円の減でございます。 次に、2ページをお願いいたします。支出を申し上げます。
4目雑収益6,433万4,000円は、渋川地区の農業用水施設の管理負担金、下水道関係の使用料徴収事務負担金等であります。 3項特別利益3目その他特別利益5,195万1,000円は、下水道事業等、他事業関連に伴います配水管等移設補償金であります。 次に、支出であります。
6目雑収益は、下水汚泥の処理費用に係る東京電力ホールディングスからの損害賠償金などでございます。 続きまして、収益的支出について御説明申し上げます。300ページをごらんください。下水道事業費用は73億423万4,000円の計上でございます。1項営業費用1目排水設備費は、排水設備の審査及び検査並びに普及促進に必要な費用でございます。2目管渠費は、下水道管渠の維持管理に必要な費用でございます。
第2項営業外収益は、下水汚泥の処理費用に係る東京電力ホールディングス株式会社からの損害賠償金の収入科目であります雑収益などを変更するものでございます。 支出につきましては、第1款下水道事業費用を2億1,524万3,000円減額いたしまして、予定額を70億9,311万7,000円としております。第1項営業費用は2億2,395万7,000円の減額で、流域下水道費などを変更するものでございます。
(3)、雑収益は6,177万3,073円で、内訳は下水道使用料の徴収事務負担金等であります。 628ページをお願いいたします。5の特別利益、(3)のその他特別利益は4,379万6,955円であります。内訳は、上信自動車道高渋バイパス及び下水道関連工事等の移設補償費であります。 6の特別損失、(2)、過年度損益修正損は102万3,104円であります。