渋川市議会 2021-03-11 03月11日-04号
8款2項6目雑入は、318ページ、319ページをお願いいたします。1節雑入の説明欄1行目、渋川ウォーキングチャレンジ事業参加負担金は当該事業の負担金で、新規参加者500人、令和2年度からの継続参加者500人を想定しております。 320ページ、321ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。2款保険給付費1項療養諸費は、322ページ、323ページをお願いいたします。
8款2項6目雑入は、318ページ、319ページをお願いいたします。1節雑入の説明欄1行目、渋川ウォーキングチャレンジ事業参加負担金は当該事業の負担金で、新規参加者500人、令和2年度からの継続参加者500人を想定しております。 320ページ、321ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。2款保険給付費1項療養諸費は、322ページ、323ページをお願いいたします。
5項4目雑入1節総務費雑入の説明欄13行目、ネーミングライツ収入は、市有施設へのネーミングライツを新たに導入するものであります。 42ページ、43ページをお願いいたします。5節農林水産業費雑入の説明欄1行目、経営継承・発展等支援事業交付金は、地域の中心的経営体の後継者等への支援に係るものであります。
それから、この関係で土壌並びにスラグが減ったということでありましたが、大同特殊鋼株式会社がこの処理費用については全額負担するということで、雑入で受け入れているかと思いますが、これの処理費用について支払いが行われますが、いつこのお金については入金になるのか、その辺の状況をお示しいただきたいと思います。
21款諸収入6項2目雑入は4,198万1,000円の減額で、新型コロナウイルス感染対策により学校が3月から5月にわたり臨時休業したことによる学校給食費負担金の実績見込みでございます。 22款市債1項5目教育債は1,120万円の減額で、市内全ての小中学校に対する学習用端末配備とネットワーク環境整備の実績見込みによる小学校及び中学校情報通信ネットワーク整備事業債でございます。
次に、21款6項6目雑入2億円の増額につきましては、市プレミアム金券の発行増に伴う売上収入を増額計上するものでございます。 次に、22款1項市債につきましては、地方債補正でご説明申し上げましたとおり、起債対象事業費の変更に伴い補正するものでございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。10ページをご覧ください。
21款5項7目雑入でございますが、新型コロナの影響による事業未実施または事業費の確定に伴う減額でございます。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 次に、5ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費でございます。2款2項徴税事務及び2つ下の8款5項住宅管理事業でございますが、いずれもシステム改修が年度内に完了しないことから、事業を繰り越すものでございます。
5款諸収入1項1目1節雑入は331万9,000円の減額であります。これにつきましても、新型コロナウイルス感染症対策による予防接種業務と健康診査業務の縮小に伴うものであります。 80ページ、81ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費1項施設管理費1目一般管理費は2,055万9,000円の減額であります。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第98号 令和元年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分、一般会計、歳入22款諸収入5項雑入では、給食費の口座振替の開設状況について質疑があり、令和元年度末で99.1%であるとの答弁がありました。
5項雑入について御質疑ありませんか。 ○副委員長(片貝喜一郎君) それでは、82ページの真ん中から少し下辺りになりますけれども、ウエストパーク1000指定管理者利益還元収入、これの内容についてお知らせいただきたいと思います。 ◎都市計画課長(岩下浩君) こちらの利益還元収入でございますが、ウエストパーク1000、こちらのほうが平成31年4月1日に県の企業局のほうから本市のほうへ移譲されております。
委員より、心身障害者扶養共済制度年金732万円とあるが、なぜ雑入なのかとの質疑あり。当局より、この共済制度は、障害児を扶養している保護者が、自身にもしものことがあった場合に掛けているもので、保護者から市に掛金を入れていただき、県へ市を通じて申請している。732万円は、年金として市に入り、各障害児に振込するものであるとの答弁あり。
4項受託事業収入から 5項雑入まで (質疑なし) ○委員長(飯塚邦広君) 85ページをお開きください。 23款市債 (質疑なし) ○委員長(飯塚邦広君) 以上で歳入の審査を終わり、続いて歳出の審査を行いますので、95ページをお開きください。 2款総務費1項総務管理費について御質疑ありませんか。
5項雑入について御質疑ありませんか。 ◆委員(三井暢秀君) 79ページになりますけれども、22款5項4目の学校等給食事業収入というところで、前年度も収入未済が1億円を超えているということなのですけれども、この理由について何かということをお伺いいたします。
繰入金の内訳につきましては、歳入約12億8,765万円のうち、分担金約3,244万円、農業集落排水使用料約2億8,982万円、農業集落排水事業県補助金9,865万円、下水道事業債1億5,330万円繰越金約902万円、雑入約21万円を差し引いた約7億420万円が一般会計から繰入金となっております。
2項雑入1目1節一般被保険者第三者納付金は、交通事故等による第三者の行為が原因で負傷または病気となった場合、その第三者が損害賠償の責任の度合いに応じて医療費等を負担する制度であります。 3目1節一般被保険者返納金は、国保の資格喪失後の受診や医療機関からの診療報酬誤り等による返納金であります。収入未済額は、16件、20万1,092円であります。
入 │ 1│滞納処分費 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼────────────┼─┼────────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │
5項雑入2目1節弁償金の収入未済額は、記載はありませんが、(仮称)北橘運動場多目的運動場損害賠償金であります。 50ページ、51ページをお願いいたします。4目雑入2節民生費雑入の収入未済額は、備考欄1行目の福祉医療費納入金(現年分)、3行目の生活保護費繰替金戻入(現年分)、4行目の滞納繰越分、さらに52ページ、53ページをお願いいたします。
次に、21款諸収入ですが、6項6目雑入8億2,088万8,000円につきましては、主に市プレミアム金券売上収入8億円の新規計上によるものでございます。 次に、22款市債ですが、地方債補正でご説明申し上げましたとおり、起債対象事業費の追加、変更及び廃止に伴い、それぞれ補正するものでございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。21ページをご覧ください。
歳入における主な収入とその割合でございますが、利用料が9,509万6,567円で51.69%、一般会計繰入金が4,287万492円で23.30%、繰越金につきましては301万149円で1.64%、諸収入につきましては雑入の食堂、売店、自動販売機等の売上代金が主なもので、4,299万4,531円で23.37%でございます。なお、予算現額に対します収入済額の比率は95.15%でございます。
6款諸収入2項5目雑入は859万8,000円の増で、保険給付費等交付金、普通交付金、余剰金精算金の増でございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。6款基金積立金1項1目国民健康保険基金積立金は1億354万9,000円の増で、前年度繰越金を積み立てるものでございます。