11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安中市議会 2020-06-15 06月15日-02号

障害サービス事業生活介護及び放課後デイサービスでは、感染を防ぐため、一部の利用者は在宅での対応を取っておりましたが、ほとんどの利用者通常どおりサービスを利用しておりました。各施設において新型コロナウイルス感染症に対するマニュアルを作成し、それに基づいた感染予防対策を行った上でサービスを行っていたことから、介護及び障害事業につきましては通常どおりサービス提供となった状況でございます。

高崎市議会 2020-03-04 令和 2年  3月 定例会(第1回)−03月04日-07号

かもしれませんけれども、療育手帳というのは、AとBの判定、そして重度、中度軽度判定、そういったものがあって、それを合わせて例えばAの重度とかBの中度とか、そういう形になるのだよなというふうに思うのですけれども、特にB判定のもので軽度の際、重複障害があった場合なんかにはBの中度とか、そういうような形になったりするわけですけれども、最近では重複障害の方や様々な症例によって、単純に知的だけでの障害サービス

高崎市議会 2016-03-15 平成28年  3月 定例会(第1回)−03月15日-08号

質疑答弁の主な内容ですが、議案第31号 高崎市指定障害福祉サービス事業等の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてでは、条例改正によるメリットについて質疑があり、障害福祉サービス事業所の存在しない地域において、介護保険事業所障害サービス提供できるようになることから、障害者にとっては事業所選択肢がふえ、身近な場所サービスを受けることができるようになるとの答弁がありました

高崎市議会 2016-03-07 平成28年  3月 7日 保健福祉常任委員会−03月07日-01号

障害福祉課長土谷徹則君) メリットということでございますと、障害福祉サービス事業所の存在しない地域におきまして、介護保険事業所がみなし障害サービス提供できるようになります。そういったことから、障害者が利用するサービス事業所選択肢をふやし、障害者が身近な場所サービス提供を受けることができるようになります。これがメリットでございます。

藤岡市議会 2013-03-11 平成25年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月11日-02号

それが障害者自立支援法になって、障害サービス事業所なりと利用契約をする時代になってきました。当然、そこで利用契約になりますので、明らかに契約行為になりますので、判断能力がないという場合については、後見人等を立てて契約していくという流れになってきます。それで、今回、国の制度でも成年後見制度という事で事業がございます。それで藤岡市の場合は、たまたまその利用するような方はおりませんので利用しないと。

高崎市議会 2005-12-01 平成17年 12月 定例会(第9回)−12月01日-02号

障害福祉サービス地域生活支援事業障害サービス等はみなし支給などを経まして、平成18年から実施されることとなっています。                 (保健福祉部高齢医療担当部長 靜 千賀衛君登壇) ◎保健福祉部高齢医療担当部長靜千賀衛君) 27番 根岸富貴子議員のこれからの医療福祉行政についてのうち、高齢者健康管理の御質問にお答えします。  

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