前橋市議会 2023-03-10 令和5年03/10_総括質問一覧表 開催日: 2023-03-10
│ │ │ │ │4 感染者対策について │(1) 新型コロナウイルス感染症の後遺症 │ │ │ │ │5 障害者就労について │(1) 現状と課題 │ │ │ │ │6 楢枯れについて │(1) 現在の状況 │ │ │ │ │7 防災対策
│ │ │ │ │4 感染者対策について │(1) 新型コロナウイルス感染症の後遺症 │ │ │ │ │5 障害者就労について │(1) 現状と課題 │ │ │ │ │6 楢枯れについて │(1) 現在の状況 │ │ │ │ │7 防災対策
本市においては、4年前の令和元年東日本台風による水害を教訓として防災対策に取り組んでいると認識しております。水害に対しての対応ということで申し上げると、先ほど同僚委員の質問の中でも触れていたのですが、想定の浸水の深さ、想定浸水深というそうなのですけれども、そうした記載は標識にはされないのでしょうか。 ◎危機管理室長(茂木房士) 想定浸水深について記載の予定はございません。
現在、下小塙地域の防災対策については、高崎市として地元の住民の方と北部懇談会を立ち上げて意見交換を継続しているとのことですので、今後もしっかり住民の皆さんの意見に耳を傾けていただきたいと思いますし、地元には2つの自主防災組織がありますので、これらの活動についても市としてしっかりと支援していただきたい、この要望を申し上げまして、次の質問に移ります。
続きまして、大きい2点目、ハザードマップ改定に伴う今後の防災対策について伺います。市民の命と暮らしを守る、災害対策にかける富岡市長の熱い思いは、昨日の白石議員、三井議員への答弁で、改めて認識させていただきました。さて、私は昨年6月定例会で、逃げ遅れゼロを目指し、避難行動の迅速化というテーマで質問をさせていただきました。
最近の治水行政の研修では、河川予算の推移、近年の水災害の状況、事前防災対策とその効果等の説明をいただき、さらに流域治水の推進ということについて説明いただきました。これまで行ってきた過去の降雨実績に基づく計画から、気候変動による降雨量の増加などを考慮した計画に見直し、被害対象を減少させるための対策として流域治水を進める旨の内容でした。
近年気候変動に伴う自然災害が全国的に頻発化、激甚化する中で、本市においても、台風や大雨などによる浸水被害をはじめとする災害が懸念されますが、新年度に実施する防災対策についてお伺いします。 次に、交通安全対策についてです。通学路において、児童・生徒が巻き込まれる交通事故が全国的に発生しており、後を絶ちません。
防災対策事業では、台風や大雨、局地的豪雨等による浸水被害を軽減するため、緊急排水ポンプを引き続き設置するとともに、地域の自主防災組織への支援につきましても継続してまいります。 また、健全な道路環境を保持し、市民生活の安心・安全を確保するため、新たに全地域において生活道路の穴ぼこ改修を行う緊急舗装工事を5か年で集中的に実施いたします。
総合計画にも防災対策の推進という項目があって、実効性のある計画の策定だとか、実効性のある計画策定を通じて円滑に行動できる体制づくりとあるわけですから、なおさら太田市の今後の対応が求められるということを申し上げたいと思います。
③少子化対策、子育て支援、障がい者支援、高齢者支援などの「人にやさしいまちづくり」、市民の身体や生命または財産を守るための防災対策や、交通安全対策に係る施策を積極的に進める。 ④公共施設等総合管理計画を踏まえた個別計画に対し、実施計画と整合性を図りながら、予算の重点配分を行う。 ⑤枠配分方式による予算編成を行い、徹底した事務事業の見直しや目的を達成した事業の廃止などによる歳出抑制を図る。
────┼───────────────────────────────────┤ │ 総務企画委員会 │1 市行政の総合企画のことについて │ │ │2 行政改革の推進のことについて │ │ │3 行財政運営及び市有財産の管理のことについて │ │ │4 防災対策
────────────────────┼───┤ │15│ 2│青 木 和 也 │1 本市における企業の農業参入について │103│ │ │ │ │2 堤ヶ岡飛行場跡地の活用について │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │16│ 7│丸 山 芳 典 │1 山間地域の防災対策
│ │ │ │ │ │(2) 主食用米生産者支援 │ │ │ │ │ │(3) 農業委員会におけるデジタル化 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 防災対策
1つ目の質問は、山間地域の防災対策についてです。ここ数年は、以前と比較して雨の降り方が変わってきております。特に線状降水帯によるゲリラ豪雨的な降水が長時間続き、各地で被害をもたらしています。本市で、いつそのような降雨があるか予想がつかない状況です。河川氾濫や内水氾濫については、過去に他の議員から質問が行われましたので、私からは山間地域の対策について伺います。
今後についても、社会保障関係費が増加傾向にあり、防災対策や都市基盤の整備なども着実に実施していく必要がありますことから、将来に向けた財源の確保や均衡化を継続的に進め、引き続き健全な財政運営を進めてまいりたいと考えております。 ◆28番(柄沢高男君) ありがとうございました。幾つかある財政指標は、安定して高い水準にあるということでございました。
それから、防災と健康という考え方ですけど、普段から高齢者が自力で避難する体力、気力を持つ地域づくりが大事だと思うのですけれども、避難所まで自分で歩けるように防災対策の一環に組み入れるという考え方はないでしょうか。何らかの動機づけというか、そういうようなものを設けるという考え方はないでしょうか。
│ │ │ 問 ├──┬────────┤ 質 問 事 項 │ 頁 │ │ 順 │議席│ 氏 名 │ │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 9│ 1│大河原 吉 明 │1 本市のハザードマップと防災対策
────┼───────────────────────────────────┤ │総務企画委員会 │1 市行政の総合企画のことについて │ │ │2 行政改革の推進のことについて │ │ │3 行財政運営及び市有財産の管理のことについて │ │ │4 防災対策
伐採の面積制限はあったのか、許可はどのようになっているのか、集中豪雨時の土砂災害の危険性についての防災対策を本市はどのように対応するのかをお聞かせください。 2項目めは、渋川西バイパスの整備です。渋川西バイパスは、渋川市内の交通混雑の解消と渋川吾妻地区の連携及び地域活性化の支援を目的とする道路であり、令和7年度中の完成予定となっております。
防災対策推進事業についてですが、おおよそ1,790万円の決算額となっておりますが、まず地震体験車の運用実績についてお伺いいたします。自分たちのまちは自分たちで守るという市民の共助意識や防災力の向上を図るため、防災対策推進事業では様々な取組を行っていると聞いております。
私からの質問は、本市のハザードマップと防災対策についてです。自然災害が頻発し、その激甚化が進んでいる昨今、全国的にもハザードマップの重要性が改めて認識されています。ハザードマップとは、自然災害による被害の軽減や防災対策に活用する目的で、被災想定区域や避難場所などの防災関連施設の位置を示した地図のことです。