高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
────────────────────┼───┤ │15│ 2│青 木 和 也 │1 本市における企業の農業参入について │103│ │ │ │ │2 堤ヶ岡飛行場跡地の活用について │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │16│ 7│丸 山 芳 典 │1 山間地域の防災対策
────────────────────┼───┤ │15│ 2│青 木 和 也 │1 本市における企業の農業参入について │103│ │ │ │ │2 堤ヶ岡飛行場跡地の活用について │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │16│ 7│丸 山 芳 典 │1 山間地域の防災対策
1つ目の質問は、山間地域の防災対策についてです。ここ数年は、以前と比較して雨の降り方が変わってきております。特に線状降水帯によるゲリラ豪雨的な降水が長時間続き、各地で被害をもたらしています。本市で、いつそのような降雨があるか予想がつかない状況です。河川氾濫や内水氾濫については、過去に他の議員から質問が行われましたので、私からは山間地域の対策について伺います。
今後についても、社会保障関係費が増加傾向にあり、防災対策や都市基盤の整備なども着実に実施していく必要がありますことから、将来に向けた財源の確保や均衡化を継続的に進め、引き続き健全な財政運営を進めてまいりたいと考えております。 ◆28番(柄沢高男君) ありがとうございました。幾つかある財政指標は、安定して高い水準にあるということでございました。
それから、防災と健康という考え方ですけど、普段から高齢者が自力で避難する体力、気力を持つ地域づくりが大事だと思うのですけれども、避難所まで自分で歩けるように防災対策の一環に組み入れるという考え方はないでしょうか。何らかの動機づけというか、そういうようなものを設けるという考え方はないでしょうか。
│ │ │ 問 ├──┬────────┤ 質 問 事 項 │ 頁 │ │ 順 │議席│ 氏 名 │ │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 9│ 1│大河原 吉 明 │1 本市のハザードマップと防災対策
────┼───────────────────────────────────┤ │総務企画委員会 │1 市行政の総合企画のことについて │ │ │2 行政改革の推進のことについて │ │ │3 行財政運営及び市有財産の管理のことについて │ │ │4 防災対策
伐採の面積制限はあったのか、許可はどのようになっているのか、集中豪雨時の土砂災害の危険性についての防災対策を本市はどのように対応するのかをお聞かせください。 2項目めは、渋川西バイパスの整備です。渋川西バイパスは、渋川市内の交通混雑の解消と渋川吾妻地区の連携及び地域活性化の支援を目的とする道路であり、令和7年度中の完成予定となっております。
私からの質問は、本市のハザードマップと防災対策についてです。自然災害が頻発し、その激甚化が進んでいる昨今、全国的にもハザードマップの重要性が改めて認識されています。ハザードマップとは、自然災害による被害の軽減や防災対策に活用する目的で、被災想定区域や避難場所などの防災関連施設の位置を示した地図のことです。
2目防災対策費は、216ページ、217ページをお願いいたします。備考欄3行目、防災備蓄品整備事業は、災害時等における非常用食料、飲料水等の更新に加え、新型コロナに対応した避難所運営に必要な資機材を購入したものであります。備考欄4行目、自主防災組織活動支援事業は、自主防災組織の活動に必要な資機材等の購入に対し、補助を行ったものであります。
防災対策事業では、台風や大雨、局地的豪雨による浸水被害を軽減するため、新たに緊急排水ポンプの設置に着手するとともに、情報収集手段を持たない市民に防災情報を確実に伝達するため、電話やファクスを活用した災害時電話FAXサービスを導入いたしました。また、指定避難所に発電機等の資機材を配備したほか、地域の自主防災組織への支援も引き続き実施してまいりました。
最後になりますが、治水対策の推進のうち、ため池に係る防災対策についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 栗原総務部長。 ◎総務部長(栗原直樹) ため池の防災対策につきましては、緊急連絡体制等を整備するとともに、決壊した場合の影響度が大きいため池から、ハザードマップの作成、周知等により市民等に適切な情報提供を図り、耐震化や統廃合などを推進します。 以上となります。よろしくお願いいたします。
────┼───────────────────────────────────┤ │ 総務企画委員会 │1 市行政の総合企画のことについて │ │ │2 行政改革の推進のことについて │ │ │3 行財政運営及び市有財産の管理のことについて │ │ │4 防災対策
生活道路の整備は、市民の安全、安心を守る防災対策の重要な一つになっております。誰もが安心して出かけやすい環境を計画的に整備していかなければなりません。本市は、まちづくりの中でどのような生活道路の整備を進めているのかをお伺いいたします。 次からは質問者席にて行います。 ○議長(望月昭治議員) 柴崎建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) おはようございます。
7は防災対策への取り組みとして、地域防災計画の見直しに伴う各種事業の推進を図ります。8はデジタル化の推進として、マイナンバーカードの普及促進及びマイナポイントの申請支援を行います。また、デジタル技術を活用した職員事務の効率化を図ります。
ほかにも少子高齢化への対応や子育て支援、あるいは防災対策など、市民の平穏な生活を守るための課題が山積いたしております。 こうした課題に対応するべく、市民の皆様から負託を受けた二元代表制の一翼である議会としての役割を十分に果たせるよう、議員間はもとより、執行者とも真摯な議論を重ねながら、諸課題の解決に尽くしていく所存でございます。
────┼───────────────────────────────────┤ │総務企画委員会 │1 市行政の総合企画のことについて │ │ │2 行政改革の推進のことについて │ │ │3 行財政運営及び市有財産の管理のことについて │ │ │4 防災対策
(建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) 生活道路の整備につきましては、市民の安全、安心を守る防災対策の重要な取組の一つとして位置づけており、地元自治会から道路幅員が狭く、緊急車両が通行できないなどの各種要望に基づき調査を行い、先ほど質問の中で議員もおっしゃられておりましたが、優先度、緊急度、熟度などを精査し、各現場状況に応じた計画を立てて事業化しております。
土砂災害対策につきましては、傾斜地における太陽光発電設備を規制できないかという点、防災対策については、今回こういった計画を定めるのできちんと進捗管理していただきたいということです。それから、備蓄に関しては、被災、災害が起こると物が買えなくなるということがありますので、備蓄の必要性や食料の関係で農業関連の事業を強化する必要があるのではないかということです。
2目防災対策費は、222ページ、223ページをお願いいたします。説明欄1行目、緊急防災情報配信サービス事業は、防災行政無線等で発信する緊急情報を入手することが難しい方への対応策としまして、固定電話やファクスに緊急情報を配信するサービスを行うほか、防災行政無線戸別受信機の購入、設置についての一部を補助するものであります。
9款消防費1項1目消防費の説明欄4行目、分団詰所整備事業は214万5,000円、2目防災対策費の説明欄2行目、防災行政無線維持管理事業は445万円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。 10款教育費1項教育総務費は、62ページ、63ページをお願いいたします。