高崎市議会 1995-03-15 平成 7年 3月 予算特別委員会−03月15日-03号
20目自転車等放置防止対策費について御質疑はありませんか。 ◆委員(小野里博君) 駅西口に駐輪場が完成いたしまして、西口周辺の放置自転車がきれいに整理をされてきたわけでございますが、この放置自転車を回収して、収納場所の件で今まで利用しておった収納場所が大変狭いと。この問題についてこの平成7年度は何かいい場所を見つけられるのかどうか、その辺についてお聞かせいただきたい。
20目自転車等放置防止対策費について御質疑はありませんか。 ◆委員(小野里博君) 駅西口に駐輪場が完成いたしまして、西口周辺の放置自転車がきれいに整理をされてきたわけでございますが、この放置自転車を回収して、収納場所の件で今まで利用しておった収納場所が大変狭いと。この問題についてこの平成7年度は何かいい場所を見つけられるのかどうか、その辺についてお聞かせいただきたい。
市長の平成7年度予算説明において、大気汚染防止法による政令委任を受け、大気汚染防止対策を積極的に推進するとのことでありましたが、具体的にはどのような事務委任を受け、どのような対策を実施されるのかお尋ねします。 次に、市民の啓発活動についてお伺いします。環境問題の解決には、市民の生活様式を環境に配慮したものに転換していくことが必要だと言われています。
平成5年と平成6年を比較いたしますと、倒産件数、負債金額それぞれ減少しておるわけでございますけれども、倒産の原因であります販売不振を強いられている中小企業は多く、小売業やサービス業への倒産防止対策が求められているところでございます。
次は20目自転車等放置防止対策費でございます。自転車等駐車場事業は、高崎駅東口と西口、井野駅東口と西口、群馬八幡駅前、以上5カ所の自転車駐車場の管理運営経費を計上いたしました。その下の自転車等放置防止事業では、駅西口自転車駐車場の開設に伴い西口周辺を自転車放置禁止区域といたしましたので、自転車の放置防止を徹底するための街路指導委託料等の経費を計上いたしました。
まず、具体的に申し上げますと、県単事業では集落再編モデル総合整備事業等の二つの事業、新規事業といたしまして、本市の特産物を創出するための新特産物等研究開発事業及び消費者と生産者の連携による水稲契約栽培米の推進事業や集団組織強化対策事業及び畜産公害防止対策事業等については、補助率のアップを行うとともに、二つの低利な金融支援措置を講じてまいります。
さらに、畜産関連では、畜産環境美化モデル事業及び公害防止対策事業、並びに粗飼料生産効率化事業の各事業の補助率を引き上げて、農家負担の軽減を図るとともに、畜産環境の改善と経営の合理化を促進してまいります。
ボタンのかけ違えというか、結果的に有効的ないじめ防止対策は皆無であり、苦しみ、もがく清輝君の助けを求める多くのサインをだれも発見できず、最悪の結果を招いたわけであります。 そこで問題なのは、親子関係が何でも話し合える温かな家庭であったかどうか、また家族が強いきずなで結ばれていたのだろうか。多額な金品が紛失していることを両親が知りながら、この問題について真剣に勇気を持って行動ができなかった。
19目自転車等放置防止対策費で 1,060万 6,000円の追加でございます。自転車等駐車場事業の追加は、現在高崎駅西口に建設しております自転車駐車場が今年12月完成、供用開始する予定でございますので、施設の管理委託料 633万 9,000円と、火災保険料及び傷害保険料の役務費16万 9,000円でございます。
けさの報道では、県警がいじめ 110番を設置して、いじめ防止対策を強化するとか、あるいは係員の研修などの体制を強化するという考えもあるようでありますし、県の教育委員会も体罰防止推進委員会を設置することを決めておりますし、そういういろいろな動きがあります。
また、新前橋駅東口には約 800から 1,000台の自転車やバイクが集積しているとのことでありますが、施設の収容能力は十分満たされるのかどうか、並びに施設完成後の放置防止対策について考え方をお伺いいたします。
特に、公園などの砂場の大腸菌の数は下水や工場排水の規制値並みの高水準だと言われ、汚染防止対策は急務であります。 そこで、私たちの身近で隣の高崎市が具体的な実験をされ、さらにことしから各公園に抗菌砂をまいて、それを年間計画を立て長期的に改善しようという試みが行われています。その例を紹介してみたいと思います。
13 【堤委員】 ぜひそのように安全性と、またおいしさを保った水を守っていただくことをお願いいたしまして、漏水防止対策についてお伺いいたします。
二つ目は、市の単独事業でございまして、畜産公害防止対策事業、これは事業主体が小坂子畜産保全組合ほか3組合でございます。この事業は家畜ふん尿に起因する環境問題を解消するために必要な機械を整備するものでございまして、事業費は 1,102万円で、この3分の1を補助いたしました。三つ目は、同じく市の単独事業でございまして、畜産環境美化モデル事業でございます。
20日は、前日に引き続き、歳出の2款1項19目の自転車等放置防止対策費から審査に入り、7款1項の商工費まで行いました。 21日も、同じく前日に引き続き8款1項の土木管理費から審査に入り、一般会計を終了して、各特別会計、水道事業会計及び公共下水道事業会計までのすべての審査を終了しました。 次に、審査の対象となりました平成5年度決算の概要を申し上げます。
20日は、前日に引き続き、歳出の2款1項19目の自転車等放置防止対策費から審査に入り、7款1項の商工費まで行いました。 21日も同じく前日に引き続き、8款1項の土木管理費から審査に入り、一般会計を終了して、各特別会計、水道事業会計及び公共下水道事業会計までのすべての審査を終了しました。 次に、審査の対象となりました平成5年度決算の概要を申し上げます。
現在本市の場合、当局の努力もあり加入率もまずまずの成果を上げているものと評価しているところでありますけれども、この年金制度に対する当局の考え方、そして未加入者の防止対策についてどのようにとらえているのか、お聞かせ願いたいと思います。 第1回目の最後の質問になりますけれども、アンテナショップの設置、開設について提言させていただきます。
19目自転車等放置防止対策費で 171万 2,000円の補正でございます。
次に、放置自動車の防止対策についてお伺いをしたいと思います。最近、本市でも市道や市有地、河川敷、さらには公園等の公共用地に放置自動車が目立つようになってまいりましたが、ナンバープレートが外されたり、ガラスが割られたり、中には放置後各部品が持ち去られてスクラップ同然のものも含まれております。
畜産公害防止対策事業についてお尋ねをいたします。本市における畜産は、都市の近郊型でありまして、多くの畜産農家が混住化の中で厳しい経営を行っております。そこで、混住化が進んでまいりまして、問題になりますのがこのふん尿、においの公害あるいはこのふん尿というものが非常に地域社会にありまして、大きな社会問題にまで発展をしようかという状況になっております。