高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
何か思ったよりも多いなという気がするのですが、児童福祉の基礎となる児童福祉法が社会の実情に合わせて改正が繰り返されてきたわけでございますが、今回はさらなる児童虐待の防止対策や子育て支援の強化などが示された法改正が2024年4月から施行されるということでございます。
何か思ったよりも多いなという気がするのですが、児童福祉の基礎となる児童福祉法が社会の実情に合わせて改正が繰り返されてきたわけでございますが、今回はさらなる児童虐待の防止対策や子育て支援の強化などが示された法改正が2024年4月から施行されるということでございます。
また、有害鳥獣被害の防止対策では、有害鳥獣捕獲隊への捕獲業務委託、奨励金補助、電牧柵設置補助、そういったことから捕獲数が増加したという経過につながっております。 2つ目が地域農業の維持と生産基盤の保全、整備ということで、赤城西麓土地改良事業を行うことによりまして、作業効率及び生産性が向上し、安定した農業生産に効果があったと考えております。
コロナ禍におきましても感染防止対策を実施した上で、コロナ禍以前と変わらず、通常どおりに相談窓口を開設してきております。相談件数も年間5万件を超え、年々増加しているところでございます。今後におきましても感染状況に配慮しながら、身近で相談のしやすい高齢者支援の拠点としての役割を果たしていきたいと考えております。
6項特別支援学校費1目学校管理費は、紫外線防止対策を要する生徒のため必要な工事を行うもので、7項2目文化財保護費の多胡碑記念館運営事業は、空調機の修繕に必要な経費をそれぞれ計上するものでございます。4目図書館費は、渋川市のカンサン株式会社様から図書館運営に役立ててほしいとの趣旨で企業版ふるさと納税による御寄附をいただきましたので、図書の購入費に充てさせていただくものでございます。
◎観光課長(瀧上幸治君) だるま市の出店につきましては現在調整を行っているところですが、コロナ禍でも徹底した感染防止対策を講じて実施することから、規模はおおむね今年の1月と同じになる予定でございます。したがいまして、だるま製造店が約50店、飲食販売が約20店程度出店する予定でございます。 ◆委員(三井暢秀君) 昨年度と同規模ということで、了解いたしました。
本市でも、イベントの開催とか、あとは先ほど話がありました高崎市民商品券事業、こういったことで経済対策を進める一方で、飲食店等に対しましては継続して手指消毒液を配付するなど、基本的な感染防止対策を徹底すること、それから感染予防に対する意識の醸成、こういったところに努めているところであります。
◎観光課長(瀧上幸治君) 高崎まつりは全国でも突起した様々な感染防止対策を講じて開催しましたが、その感染防止対策の効果もあり、2日間で約80万人の来場者が安心・安全にお祭りを楽しんでいただけたものと考えております。 ◆委員(三井暢秀君) 2日間で80万人ということで、過去最高になるのかなというふうな来場者数であると思います。
本市内でも600人を超える陽性者数を記録した8月前半から比べると、大幅な減少がうかがえるようになってきた今日、市長の英断により開催された高崎まつりも開催後の市内陽性者数は減少傾向をたどっており、感染防止対策と地域経済活性化の両輪において大成功を収めた事業となりました。 社会全体の情勢も自粛ムードは徐々に薄まってきており、いかに経済を回していくかが問われる傾向になってきております。
今後につきましても周辺地域の皆様の御理解、御協力をいただきながら、安全対策、環境対策等において十分な配慮を行うとともに、新型コロナウイルスの感染防止対策を行い、令和6年度、令和7年1月の完成に向けて工事を進めてまいります。 ◆委員(柄沢高男君) 分かりました。地元の皆さんの御理解をいただきながら、工事が進捗することを願っております。今お話の中に、煙突の工事に着手されたということです。
◎地域交通課長(大澤康典君) 新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見えない中、市やバス事業者もバスの利用促進や感染防止対策の徹底などに努めているところでございます。しかしながら、利用者数は回復傾向にあるものの、依然として厳しい状況が続いているというところでございます。
そして、夏休み中は感染防止対策、熱中症対策を講じて開催すると伺っていましたが、結局夏休み中は小学校では開催されなかったと、5つの小学校の保護者の方々から伺いました。そしてその理由が、ボランティアで来る保護者の方々が密になるからとか、不審者がいるかもしれないから、あとは熱中症が心配だからなどと学校によって理由が違っていました。
そこで、本市の事業において、委託業者が個人情報を取り扱う際の流出及び紛失防止対策についてお聞きをします。 ○議長(望月昭治議員) 金井産業観光部長。 (産業観光部長金井裕昭登壇) ◎産業観光部長(金井裕昭) 農林業振興計画の推進状況と農業振興費の一般財源投入額についてご質問いただきました。
まず、大きい1問目の質問ですが、本市は富岡市長のイベントに対する積極的な取組により、コロナ禍の中でも徹底した感染防止対策を講ずることによって、1年を通じて多くのイベントが実施されてきました。これにより、まちのにぎわいや経済効果に結びついていることは間違いないと思っています。
2目公民館費の不用額欄10行目、委託料は、新型コロナウイルス感染症防止対策による貸し館休止等に伴う各公民館のシルバー人材センター委託業務及びホール舞台管理委託業務の減少等による執行残であります。 246ページ、247ページをお願いいたします。
中でも、2年間中止が続いたみこし渡御や山車巡行、伝統文化のイベントにつきましては、関係者により協議、決定した新型コロナの細かな感染防止対策を徹底して開催することができ、多くの来場者に安心して楽しんでいただきました。
2目消費者行政推進費の備考欄1行目、詐欺被害防止対策事業は、65歳以上の世帯に対し、詐欺被害対策電話等の購入または設置に対し補助金を交付したものであります。3行目、消費生活センター運営事業は、消費生活センターの管理運営であり、市センターにおける相談件数は598件でありました。 3目観光費は、184ページ、185ページをお願いいたします。
榛名地域では、様々な分野で活動しているアーティストや学生などに創作の場を提供し、芸術活動を支援する榛名湖アーティスト・レジデンスを引き続き運営するとともに、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底し、榛名山ヒルクライムin高崎などの地域資源を生かしたイベントを開催いたしました。吉井地域では、防災機能を備えた吉井中央公園の整備を引き続き実施いたしました。
現在我が国においては、新型コロナウイルス感染症の第7波の下において、これまでのように強い行動制限をすることなく、感染防止対策と社会経済活動の両立を進めております。このような中で、ウクライナ情勢や円安などの影響を受けた原油価格や輸入物価の高騰がコロナ禍における社会経済活動の回復の妨げとなり、国民生活に深刻な影響を与えております。今後物価高騰の動きは、年末にかけて加速するとの見方も出てきております。
具体的な治水対策としては、内水氾濫防止対策に絞りますと、市内全域各地区で雨水を貯留したり、浸透させて、その流出を抑制する施設を設置することが考えられます。本市の新たな治水対策の総合計画を策定して、まちづくりの基本方針を示す太田市総合計画に治水対策を重点的に取り入れ、実施することが市民の安全で安心な暮らしにつながると考えますが、市長のご所見をお願いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。
毎年、主要テーマを決めて実施しております危険箇所総点検でございますが、本年度は、河川等氾濫防止対策及び土砂災害に関する総点検を主なテーマとし、中小河川における土砂の堆積状況、河川内の立木、堤防や護岸の破損状況等の点検、道路側溝、用排水路の土砂堆積や雑草等の繁茂など、適正な排水機能を有しているかについての点検を行ったほか、昨年7月に熱海市で発生した土砂災害を踏まえ、山間部を中心とした土砂災害警戒区域周辺