太田市議会 2016-06-22 平成28年6月第2次太田市総合計画特別委員会-06月22日-02号
◎教育部参事(飯塚悦雄) 学校給食は、先ほど私から申し上げたとおり、義務教育の一環の中での食育を中心として、大変大きな関心事で子どもたちへの食を通じた取り組みという位置づけで考えております。 ◆委員(久保田俊) やはり安定的に、継続的にしっかりと運営をしていってほしいと思っています。
◎教育部参事(飯塚悦雄) 学校給食は、先ほど私から申し上げたとおり、義務教育の一環の中での食育を中心として、大変大きな関心事で子どもたちへの食を通じた取り組みという位置づけで考えております。 ◆委員(久保田俊) やはり安定的に、継続的にしっかりと運営をしていってほしいと思っています。
日赤跡地については、市民の大きな関心事でありますが、市議会には事前に何の説明もなく、情報提供もなされなかったため、市民から問い合わせがあっても説明することができませんでした。その後、報道から2週間たった9月1日の各派代表者会議において、市当局からCCRC構想のイメージが提案されました。
新たな道の駅の設置は、特に候補地周辺地域の方々にとって重大な関心事であると感じております。つきましては、これまでの経緯と先日南橘公民館で開催され、私も傍聴させていただいた候補地周辺地域の説明会の概要を改めて伺うとともに、参加者の反応をどう捉えているのか、当局のご所見を伺います。
保護者にとって一番の関心事の一つが保育料です。今までの保育所、園の保育料は所得税で算定されていましたが、新制度では住民税で算定されることになります。また、保育所、園、つまり保育の必要な子供と今までの保育園、つまり保育を必要としない子供の保育料が、認定でいけば、それぞれ国の徴収基準をもとに応能負担により定められます。
道の駅の設置については、地域活性化の拠点ともなり得るため、話題性もあり、導入機能や候補地の検討を行う懇談会の動向は地域にとって重大な関心事となっております。国交省からは、平成28年度に上武道路全線開通と発表されておりますので、機を逃すことなく道の駅の整備も進めるべきと考えます。
といった感じで、ただいま子育て真っ最中というところでして、学校教育は母親という立場からしても、私の身近な関心事であります。また、税理士の社会貢献の一環ということで、私は租税教育を行っているのですけれども、これは学校の協力をいただきながら、主に小学校6年生に対して学校の授業の中で租税教室というのを行っていくのですけれども、少し内容を御紹介させていただきたいと思います。
地域の方々にとりましては、新市としての一体感の確保はもちろんのこと、生活に密着した都市基盤整備も重大な関心事であることは承知しております。こうしたことから、現在幹線道路の早期整備に向けて一部箇所では行政手続を進めておりますが、今後も計画事業の完成に向けた柔軟な取り組みを継続するとともに、進捗状況を新組織に報告してまいりたいと考えております。
地域活性化の拠点ともなり得る道の駅の設置については、話題性もあり、導入機能や候補地の検討を行う懇談会の動向は地域にとって重大な関心事であります。
今、私どもも全く関心がないわけではなくて、非常に重大な関心事でありますから、太田市のまちづくり基本条例の中に入っているわけで、その位置づけといいますか、改正するのであれば、またまちづくり委員会等々に諮って、改善あるいは前進するように位置づけていくということで当面はいいのではないかと私は思っております。
それからもう一つ、中学生が進路を決定する中で、自分の夢を実現するためには、どんな高校がいいのだろうかということを知る上で、高等学校の実績というのも関心事であります。
今年度は、約80戸ということで、また国の補助が要望どおりないと80戸より下がるということなんだと言われていましたけれども、特に住民というのは、自分の家がいつ事業実施になるのかというのが一番の関心事で、市から聞いている予定が少しでも早くなればというふうな、皆さんそんな思いです。そういう意味で、今後も着実な事業推進と、また丁寧な情報提供、説明をお願いしたいと思います。
しかし、公共施設の有効利用は市民の最大の関心事であり、特にこれから整備されるとなるとより一層その是非を含め意見が多様化します。とかく箱物につきましては、さまざまな要因により否定的な意見が今でもあります。そうした要因を払拭するためには、説明責任がより一層必要と思われます。
今後富岡製糸場は、この計画に沿って整備活用が行われるわけですが、この計画の実施に当たっては、我々市民にとって大きな関心事であり、その進め方によっては観光で訪れる入場者にも影響を与えることにもなります。そこで、富岡製糸場の受け入れ体制の現状を検証しつつ、今後の対応について質問します。 1点目として、保存整備には最低100億円を要すると言われていますが、財源確保はどのようになっているのか。
前橋市においてもしかり、喫緊の課題であるJRの利便性の向上を初めとして、市民の最大の関心事だというふうに思っております。そこで、都市間競争により発生する地域間格差ということについてどのような認識を持っておられるのかお伺いいたします。
現在初代佐渡ケ嶽のお墓は、区画整理事業地区内にありますが、その保存は地域住民の方の関心事でもありますので、意向もよくお聞きしながら活用策の調査、検討を進めていきたい、このように考えております。
どんな事業者がどんな施設を整備するのかということに関しては、この地域住民にとっては非常に重大な関心事であるというふうに考えております。過去に共愛学園跡地ということで地域ににぎわいをもたらしてくれましたこの土地に対する思いというのは、地域がこの土地に復興を期待する、地域再建を期待するという思いを強く感じております。
今のことを知らなかったものですから大変申し訳なかったのですが、例えば、この前の水道の部分について、それが本当にどういう状況なのかということを、エリアメールの契約をしてあれば、あの部分というのはかなり問い合わせもあったというお話も伺ったことからすると、市民にとって大変な関心事なわけですよね。その危険性を考えた時には、ないということになるかも知れないですが。
繰り返しの質問で大変恐縮でございますけれども、都市計画区域の統合につきましては今後も慎重な対応をお願いしたいと思いますが、合併4地区での最初の勉強会を終え、地元住民からはさまざまなご意見があったと伺っておりますが、特に線引き問題は個人の財産問題に関係することから、合併時の住民の最大の関心事でございましたので、残された期間地元住民に対しさらなる周知を図っていただきたいと思いますが、そのお考えについてお