前橋市議会 2020-03-11 令和2年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-03-11
対話型市場調査の結果を踏まえて跡地利用に向けた公募内容を検討することとなりますが、利活用の内容は地域の皆さんにとりましても大きな関心事だと思いますので、本市の活性化はもとより、地元に根差した跡地利用が図れるよう、十分な調査、検討を行ってまいりたいと考えております。
対話型市場調査の結果を踏まえて跡地利用に向けた公募内容を検討することとなりますが、利活用の内容は地域の皆さんにとりましても大きな関心事だと思いますので、本市の活性化はもとより、地元に根差した跡地利用が図れるよう、十分な調査、検討を行ってまいりたいと考えております。
今農家の関心事といいますか、心配な点はここだと思っております。くどくなりまして申し訳ございませんけれども、改めて費用負担に対しての本市の考え方を確認させていただきたいと思います。 ◎農政部長(真下信芳君) 再度の御質問にお答えいたします。 本市では、これまでも豚丹毒やPED、豚の流行性下痢などの豚の特定の疾病に対し、その予防対策としてワクチン代の一部補助を行っております。
児童生徒が登下校中に巻き込まれる事件や事故が数多く発生している中、学校や保護者にとってどのように子供の安全を確保するかは最大の関心事です。現状では、保護者や交通指導員、地域のボランティアによる見守り活動に加え、市の職員や警察によるパトロール、こども安全協力の家などのさまざまな取り組みが行われております。
【近藤(好)委員】先ほどもお話ありましたけれども、地域交通をどうするかというのは、それぞれの地域の皆さんの大きな要望と関心事なのです。ここになるべく早く手をつけていただきたいという要望があるわけですが、これにはどういう形で今検討され、またどのぐらいの見通しを持っていらっしゃるのかを聞きたいのですが。
この質問は、一昨日の堀口議員の質問と重複するものでございますけれども、市民の重大な関心事として取り上げる必要性を感じるため、あえて質問させていただきます。 このところ世間を騒がせておりますのが高齢者による交通事故や子どもたちを巻き込んだ悲惨な交通事故等の事案を取り上げたニュースです。ここでは、本市の交通安全対策についての取り組み姿勢をお聞かせいただきたいと思います。
◆13番(佐藤貴雄議員) 市街地エリアでの新たな道路整備では、用地確保やそれに伴う補償交渉が課題の一つであり、関係住民の皆様の中でも大きな関心事でもあります。移転先の相談や確保について、対象となる方々からの声を聞く機会もふえております。具体的な状況についてお聞きします。 ○議長(齊藤盛久議員) 建設部長。
168 【32番(細野勝昭議員)】 これから事業化を展開されていくわけですが、多くの市民の方は事業の進捗状況について何がどう変わるのかということが最大の関心事となりますので、それに応えられるような事業の見える化などの工夫をぜひ求めておきたいと思います。 次に、新年度予算組み立て時の要望事項についてお伺いいたします。
関心事というのは、先ほどもいろいろ出ましたけれども、お父さん、お母さん、じいさん、ばあさんというと、4倍方式、8倍方式となって、ちょっと上毛新聞さんなんか見ると22人ぐらい載るのですけれども、この載っている経緯というか、経緯があってお一人なのか、ちょっとその辺を説明していただけますか。
防犯灯は子供たちや保護者の大きな関心事であり、身近な行政サービスであるだけに本市の政治姿勢が問われていることを指摘し、本市の方針の撤回を強く求めておきます。 次に、市民への防災支援と問題点についてお伺いします。
市民の関心事を総合計画では課題から外し、深刻な人権侵害であるとの認識はあるのに、人権の基本計画でも触れない、触れようとしない。なぜこうまでしてハラスメントについて、市としての対策や対応を行おうとはしないのでしょうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 市民部長。
個人的には、実はあの場所にホテルを誘致してもらって、その中に日本中央バス、それから日本年金機構、ビックカメラなどに入ってもらえればいいなというふうに思っているのですけれども、再開発ビルについては今後駅周辺の発展に弾みをつけるとともに市民の大きな関心事でございますので、計画どおり進めていただければというふうに考えております。
幼児教育無償化の流れはあるものの、現状では保護者負担はあるわけで、その負担額が家計に占める割合は小さくはなく、大きな関心事であります。国の新年度予算決定を受けて、速やかに対応してくださるとのことですので、ホームページなどではわかりやすい表記で周知を図っていただくようよろしくお願いいたします。 次に、AEDの設置、貸し出し事業についてお聞きします。
◆17番(茂木光雄君) 今この旧公立藤岡総合病院の跡地は、やはり市民の最大の関心事であります。そういった中で、サウンディング型市場調査と並行して国からの呼びかけがあったので、そういった中でもということになりますと、この2つのそういった中での提案を精査していく中で、本調査、対話、そうした中でいろいろないい提案を受け付けていく中で、これ3月20日とか23日までにどういうふうな決定をされるのか。
◆1番(佐藤次郎君) やはり対象者の負担が一番の関心事と思われます。富岡市の会計状況から減額、いわゆる負担軽減、この考えというのはあるのでしょうか。 ○議長(大塚利勝君) 健康福祉部長。
市民への負担という点では、国民健康保険税の税額に影響が及ぶのかどうなのか、具体的には税額が上がるのか、あるいは下がるのかということですけれども、これが多くの被保険者にとって最大の関心事ではないかと思います。我が会派は、これまで国民健康保険税の引き下げを一貫して求めてまいりました。
市政の多くの問題の中でも、市民にとって最も身近で、このままでは困る、最大の関心事の一つであると思います。また、表題をつつじが岡パークインの「今後の運営について」ではなく、「平成30年度からの運営について」といたしましたのは、間もなく平成30年度の予算の積算が始まり、各課からの予算要求が財政当局に提出されます。
2、ごみ処理問題は市民の重大な関心事でございます。清掃センターの焼却炉など延命についても大きな課題が存在していますが、一般廃棄物処理の現状と今後の推移、さらなるごみ減量化の方策をお示しください。 最後に、障害者施設についてでございます。相模原で多数の障害者を殺傷した事件が発生しました。犯人は「障害者は要らない、必要ない」。多くの障害者を殺りくしたあのヒットラーを思い出します。
147 【細野委員】 さらに、一番の関心事は介護の質がどうなるかということなんです。また、サービスの縮小による新たな問題点など懸念材料はどのようなことが想定されるのか、見解をお伺いいたします。
また、市民から、そういう大まかな会議で来ても、本当に重大関心事を持っている人と持っていない人もいますから、ぜひ議会でもんでもらう。施設についても積極的な質問をして、利用とか、これはスクラップすべきかとか、あるいは人の体制を変えるべきだとか、ぜひそういった議論に進めていただければありがたいと思います。 ○議長(木村康夫) 渡辺謙一郎議員。 ◆2番(渡辺謙一郎) 次の質問に移ります。
また、元総社地区の住民にとって上野国府の発見は大きな関心事であり、調査成果の市民への周知は重要と考えますが、その取り組みについてもあわせて伺いたいと思います。