高崎市議会 1995-09-25 平成 7年 9月 決算特別委員会−09月25日-05号
次の委員会は、18日、19日及び20日までの3日間議場において、市長を初め執行部の関係部課長の出席を求め慎重に審査を行った次第であります。 それでは次に、審査の経過について申し上げます。 18日、午前10時から委員会を開き、一般会計の歳入から審査に入り、委員各位から活発なる質疑が交わされ、歳出の2款1項20目の総務諸費まで行いました。
次の委員会は、18日、19日及び20日までの3日間議場において、市長を初め執行部の関係部課長の出席を求め慎重に審査を行った次第であります。 それでは次に、審査の経過について申し上げます。 18日、午前10時から委員会を開き、一般会計の歳入から審査に入り、委員各位から活発なる質疑が交わされ、歳出の2款1項20目の総務諸費まで行いました。
次の委員会は、18日、19日及び20日までの3日間議場において、市長を初め執行部の関係部課長の出席を求め慎重に審査を行った次第であります。 それでは、審査の経過について申し上げます。 18日、午前10時から委員会を開き、一般会計の歳入から審査に入り、委員各位から活発なる質疑が交わされ、歳出の2款1項20目の総務諸費まで行いました。
次の委員会は、14日、15日、16日及び17日までの4日間議場において、市長を初め執行部の関係部課長の出席を求め慎重に審査を行った次第であります。 次に、審査の経過について申し上げます。 14日午前10時から委員会を開き、一般会計の歳入から審査に入り、委員各位から活発なる質疑が交わされ、歳出の2款1項10目の庁舎建設事業費まで行いました。
次の委員会は14日、15日、16日及び17日までの4日間議場において、市長を初め執行部の関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行った次第であります。 次に、審査の経過について申し上げます。 14日午前10時から委員会を開き、一般会計の歳入から審査に入り、委員各位から活発な質疑を交わされ、歳出の2款総務費1項総務管理費10目の庁舎建設事業費まで行いました。
次の委員会は、19日、20日及び21日までの3日間議場において、市長を初め執行部の関係部課長の出席を求め慎重に審査を行った次第であります。 次に、審査の経過について申し上げます。 19日、午前10時から委員会を開き、一般会計の歳入から審査に入り、委員各位から活発な質疑が交わされ、歳出の2款1項18目の電子計算費まで行いました。
次の委員会は、19日、20日及び21日までの3日間議場において、市長を初め執行部の関係部課長の出席を求め慎重に審査を行った次第であります。 次に、審査の経過について申し上げます。 19日午前10時から委員会を開き、一般会計の歳入から審査に入り、委員各位から活発なる質疑が交わされ、歳出の2款1項18目の電子計算費まで行いました。
また、女性問題を総合行政として推進するという面から、関係部課長を構成員といたしまして高崎市女性問題推進委員会の設置準備を進めているわけでございます。 また、タイムスケジュールにつきましてでございますが、今後のスケジュールといたしましては7月に女性問題推進委員会の設置と第1回の推進委員会の開催、9月には女性行政先進地視察をさらに千葉県、埼玉県方面に行きたい。
この推進に当たりましては、事務レベル段階として、平成3年6月に助役をチームリーダーとして関係部課長14名による前橋市総合福祉会館建設推進プロジェクトチームを設置し、以後総合福祉会館の建設に当たりましての市議会を初め各種福祉団体からのご要望を踏まえ、建設する場合の機能などから見ての立地条件などにつきまして、検討しているところであります。
平成3年度において助役以下関係部課長を構成メンバーとして仮称前橋市総合福祉会館建設促進プロジェクトチームを設置したと聞いております。そしてその後、会議を開いて検討しているとのことですが、現在までの進捗状況はどうなっておるのか、総合福祉会館とあわせて老人福祉センターの増設計画等についてあわせてお聞かせ願いたいと思います。
ですからそれは関係部課長が集まっての会議は率直的にやられていると思いますよ、随分。だけれども、それを吸い上げてくる課長なり部長が、そこの視点を変えた報告していれば調整にならないです、これは。別に課長や部長に極めて能力が近ごろ落ちていると言っているんじゃありませんから、そこはひとつ誤解しないで聞いてほしいんです。そういう努力は部長が答弁されたようなことはされていると思うんです。
基本構想案の素案の策定につきましては、平成3年6月に仮称前橋市総合福祉会館建設推進プロジェクトチーム設置要綱を制定いたしまして、助役さんを初め収入役さん、以下関係部課長14名をもってメンバー構成し、現在までに延べ2回にわたって会議を開催し、基本構想案の素案づくりに着手しているところでございます。
その審議結果を、今月末開催の関係部課長による会議にご報告し、協議を願うということになっております。それから、規模、機能につきましては、本施設の建設目的を踏まえまして、各種相談業務を初め健康増進に関する指導、生業就労指導、機能回復訓練、教育講座などが開催できる規模、機能を考えて現在取り組んでいるところでございます。
土地整備公社、これはあくまでも仮称でございますが、平成元年4月に庁内に検討のためのプロジェクトチームを編成するとともに、関係部課長で構成する準備会議も設置いたしまして、検討を進めておるところでございます。