高崎市議会 2024-03-18 令和 6年 3月 定例会(第1回)−03月18日-08号
その市職員の処遇については、昨年の人事院勧告を完全実施していただき、さらには同じく公共サービスの現場で正規職員と何ら遜色なく懸命に働いてくれている会計年度任用職員に対し、長らく悲願でございました勤勉手当の支給につきまして、関連条例の一部改正と関係予算を計上していただいております。公務員といえども、生活に不安を抱えていては業務に力を発揮することはできません。
その市職員の処遇については、昨年の人事院勧告を完全実施していただき、さらには同じく公共サービスの現場で正規職員と何ら遜色なく懸命に働いてくれている会計年度任用職員に対し、長らく悲願でございました勤勉手当の支給につきまして、関連条例の一部改正と関係予算を計上していただいております。公務員といえども、生活に不安を抱えていては業務に力を発揮することはできません。
次に、インフラ整備についてでございますが、道路関係予算につきましては、交通体系の変化に適応すべく、市が主体的に進める都市計画道路の整備や幹線道路整備事業、減災を目的とした排水対策事業、既存道路の維持修繕を目的とした幹線道路舗装補修事業、道路ストック(橋梁)定期点検・修繕事業などを推進します。
│ │ │ 国は2023年4月にこども家庭庁を創設して、これまで以上に子ども関連施策の充実│ │ │・推進を目指し、予算も倍増するとしていることから、今こそ保育関係予算を大幅に増や│ │ │し、保育士配置基準の引き上げによる保育士の増員、処遇の改善を国の責任で進めるべき│ │ │である。
本プロジェクトについては、国土交通省における全国15のモデル事業の一つとして採択され、9月補正予算により関係予算が計上されたと認識しております。実証運行に向けた現状についてお伺いいたします。
国では市町村に対しまして、令和4年度第2次補正予算にバス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策といたしまして、送迎用バスの安全装置設置等への支援を内容といたします関係予算を計上し、12月2日に成立いたしました。
この資料では、マル新とついた事業は新規事業を示し、括弧に黒のひし形のついた事業は新型コロナウイルス感染症対応関係予算を示しております。 まず、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業でございますが、コロナ禍における原油価格、物価高騰の影響を受けました市民や事業者の皆様に対し、国からの地方創生臨時交付金を活用し、支援しようとするものでございます。
今回の補正予算の特徴点を記載したものでございまして、補正項目の頭に記しましたマル新のマークは新規事業、また項目の終わりに記しました黒のひし形のマークは新型コロナウイルス感染症対応関係予算であることを示しております。 初めに、障害者介護給付費・訓練等給付費及び障害児通所支援事業の追加は、サービス利用者数の増加により扶助費を追加するものでございます。
1 意見書案第35号 令和3年9月24日提出 令和3年9月24日否決 提出者 市議会議員 角 田 修 一 同 三 森 和 也 同 藤 江 彰 児童手当法一部改正の撤廃と子ども子育て関係予算
┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃ 核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書 ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ 第34号 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃ 児童手当法一部改正の撤廃と子ども子育て関係予算
する意見書 意見書案第31号 保育園や幼稚園の送迎バスの運行管理体制の徹底を求める意見書 意見書案第32号 新型コロナウイルス感染症対策の充実と強化を求める意見書 意見書案第33号 太陽光発電施設の立地規制等の法整備を求める意見書 意見書案第34号 核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書 意見書案第35号 児童手当法一部改正の撤廃と子ども子育て関係予算
なお、この資料では、丸新とついた事業は新規事業を示し、括弧に黒のひし形のついた事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対応関係予算を示しております。
次に、第54号議案は、事務事業の変更により関係予算に変更が生じたため補正したいとするものでございます。 次に、第55号議案は、市営宇田・一ノ宮土地改良事業の施行に伴い、地区内の土地の区画及び形状を改めたため字の区域変更をしたいとするもので、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
本補正予算は、新型コロナウイルス感染症、豚熱、CSF対策における関係予算であります。新型コロナウイルス感染症については、令和3年5月14日、群馬県においても直近1週間の1日当たりの新規感染者数の平均が90人を超え、過去最高を記録、そして病床稼働率も60%を超え、危機的な状況となりました。
さて、今期定例会におきましては、総額201億6,000万円の一般会計予算をはじめ、令和3年度の関係予算をご決定いただきました。新年度予算のキャッチフレーズは、コロナに負けないまちづくり予算でございます。
2点目の教育関係予算についてでございますが、ただいま答弁いたしましたとおり、現在検討を進めているところでございまして、この交付金を有効に活用することによりまして、児童生徒の感染対策や学習環境をよりよくするために取り組んでまいりたいと考えております。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長(相川求) 髙田君。 ◆3番(髙田仁志) ご答弁ありがとうございました。
72 【福島子育て施設課長】 施設整備補助事業の今後の見通しにつきましては、国におきましても令和3年度の保育関係予算の中で、前年度までのプランを踏まえまして令和3年度から令和6年度末までに4年間で約14万人分の保育の受皿を整備すると目標を示しております。
第2表繰越明許費は、2款総務費1項総務管理費のLED防犯灯設置工事から11款災害復旧費2項土木施設災害復旧費の土木施設災害復旧事業までの19事業につきまして、年度内に事業が完了しない見込みから関係予算を繰り越したいとするものでございます。 26ページをお願いいたします。第3表地方債補正の初めに追加でございます。
次に、第94号議案から第96号議案は、事務事業の変更等によりそれぞれ関係予算に変更が生じたため、補正したいとするものでございます。 次に、第97号議案は、土地改良事業の計画変更につきまして、土地改良法第96条の3第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
今回の補正予算の特徴点を記載したものでございまして、補正項目の頭に記したマル新の記号は新規事業、項目の終わりに記した米印は新型コロナウイルス感染症対応関係予算であることを示しております。 初めに、自転車活用推進事業の追加です。新たに電動アシスト自転車を活用したシェアサイクルを導入するため、国庫補助金を取り込みながら、サイクルポートの整備や管理情報システムの構築等を進めるものでございます。
今回の補正予算のうち、新型コロナウイルス対応関係予算につきましては、地方創生臨時交付金のほか、この一般財源の減額分を主な財源として予算を編成したものでありまして、新型コロナウイルス感染症対策に係る衛生用品の購入あるいは事業者に対する購入支援、また市有施設の休館に伴います指定管理者への休業補償などの費用として有効活用を図っております。