渋川市議会 2020-06-16 06月16日-02号
本来であれば、土地貸付申請書が提出された時点において、申請人に市有地の開発面積、それから森林の伐採の内容など確認をして、市農林課へ計画内の森林に該当するかと確認した上で開発許可申請書、もしくは伐採届と言われるものの提出が必要な場合、その手続をどのように進めるかということで申請人と協議をすべきであったと考えております。 ○議長(田邊寛治議員) 13番。
本来であれば、土地貸付申請書が提出された時点において、申請人に市有地の開発面積、それから森林の伐採の内容など確認をして、市農林課へ計画内の森林に該当するかと確認した上で開発許可申請書、もしくは伐採届と言われるものの提出が必要な場合、その手続をどのように進めるかということで申請人と協議をすべきであったと考えております。 ○議長(田邊寛治議員) 13番。
そして、昨年10月19日、前橋市が許可した開発許可申請書の事前協議、この覚書では、工事の施工に当たっては周辺住民に事業内容をよく説明し、了解を得て現在及び将来においてトラブルを生じることがないように努めなければならないと文書で約束しています。前橋市はこれをしっかりと、約束する内容の文書を持っているわけです。事業者である関電工は、十分な説明もなく強行しようとしているんです。
そして、昨年10月19日、前橋市が許可した開発許可申請書の事前協議、この覚書では、工事の施工に当たっては周辺住民に事業内容をよく説明し、了解を得て現在及び将来においてトラブルを生じることがないように努めなければならないと文書で約束しています。前橋市はこれをしっかりと、約束する内容の文書を持っているわけです。事業者である関電工は、十分な説明もなく強行しようとしているんです。
その後、都市計画法第29条に基づきます開発許可申請書が7月12日に提出され、8月10日付で許可いたしました。そして8月18日に建築確認申請がなされ、現在消防局及び建築指導課において審査中であります。申請者からは9月13日に地鎮祭を行いたいとの話を伺っております。