太田市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号
なお、児童生徒が登校しない長期休業日は原則勤務がございません。令和3年度の予算額でございますけれども、57人分で1億3,590万4,000円であります。 ○議長(斎藤光男) 今井俊哉議員。 ◆12番(今井俊哉) 介助員の過不足についての認識はどのようなものか、お聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。
なお、児童生徒が登校しない長期休業日は原則勤務がございません。令和3年度の予算額でございますけれども、57人分で1億3,590万4,000円であります。 ○議長(斎藤光男) 今井俊哉議員。 ◆12番(今井俊哉) 介助員の過不足についての認識はどのようなものか、お聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。
開館時間は午後3時から午後9時まで、土日、祝日、学校の長期休業日やテスト期間は開館時間を早めるなどの柔軟な対応をしたいと考えております。休館日は、水曜日及び12月29日から1月3日といたします。運営は、公募型企画提案方式、プロポーザルの業者選定による業務委託でございます。 次に、3の開設日でございますが、令和3年5月中の予定でございます。 資料の平面図をご覧ください。
地域ごとに、夏休みや冬休みなど学校の長期休業日から一部の休業日をほかの日に移して、4日から5日間の連休をつくります。その連休に合わせて大人も有給休暇を取得し、親子が共に休日を過ごすことを国民運動として盛り上げていくというものです。
千葉県の市川市では、希望する全ての児童を対象に、学校開校日は放課後から夕方5時まで、土曜日や長期休業日は朝8時から夕方5時まで、安全・安心な子どもの居場所を提供する目的で放課後子ども教室を実施、活動内容は自由遊びが基本で、異なる年齢や地域の方々との交流を子ども教室スタッフが見守ります。おやつや昼食の提供はなく、登録すれば誰でも無料で利用ができるそうです。
就労等により日中に保護者のいない家庭の小学校児童を対象とし、放課後や土曜日、夏休み等の長期休業日に安全、安心な遊びや生活の場を提供し、健全育成を図ることを目的とした事業でございます。市といたしましては、児童の放課後等における安全、安心な居場所として学童クラブづくりを基本に取り組んでおります。 ○議長(吉岡完司議員) 佐藤貴雄議員。
中には、平日も土曜日も実施している学校や夏休みなどの長期休業日にも実施している学校もあります。実施時間は、平日で30分から60分、土曜日で60分から90分となっています。実施内容は、教育委員会で用意した教材を使って算数の問題を中心に取り組んでいます。
◎児童施設課長(塚田清美) 時間的に短かったり長期休業日も午後からということもあり、内容も放課後児童クラブと若干変わっておりますが、放課後児童クラブの補完的な役割と考えております。 ◆委員(山崎正紀) ということは、今回こちらの放課後子ども教室は月3,000円ですか。
放課後や長期休業日など多くの時間を子供たちは学童で過ごしています。学童の指導員の役割は大変重要で、子供たちの発達や安心、安全を保障する上で専門性が求められております。また、指導員の給与は、全国調査でも150万円未満が68.2%を占めており、若い人が意欲を持って働き続けようとしても限界があります。
一方、調査結果では、長期休業前に通知表が渡されないこと、学期の途中にある長期休業日での意欲の持たせ方、秋休みの時期、運動会の時期等に課題があると考えている方々が多いことが明らかになりました。これらを踏まえ学期制検討委員会からは、平成24年3月23日に高崎市の学期制について3学期制が望ましいという答申が出されております。
そこでまず、今後の放課後子ども教室を実施するに当たっての夏休みなど長期休業日も含めた開設日、学習アドバイザー、安全管理員の確保や実施校の見込みなど、現段階での見込まれる実施内容を伺います。 ○議長(山田隆史) 竹吉教育部長。 ◎教育部長(竹吉弘) 放課後子ども教室ですけれども、平成20年度から2つか3つの小学校におきまして、モデル的に実施していきたいと考えております。
具体的には40分授業にして7時間目を設ける、長期休業日を1週間短くする、朝の朝礼も授業にカウントする、土曜日の補習授業を取り入れるなどです。これらのことは、文部科学省が週5日制に踏み切ってから生じてきた学力低下などのさまざまなマスコミ等からの指摘を補うために出てきているように思えます。
続きまして、学力低下の懸念払拭の一つといたしまして、本市では各学校が時間的なゆとりを持って教育活動に取り組めるよう、本年度の長期休業日を見直し、夏休みを1週間短くし、授業時数をふやしました。また、ねらいを明確にした授業のさらなる推進、教員の研修の充実などを図ってきているところでございます。
67 【砂川学校教育課長】 長期休業日を見直す、そして授業時数の増加により一定の学校行事も確保し、児童生徒への指導時間をふやすことが大きな目的となっております。
次に、平成17年度から教育委員会では市立幼稚園、小学校、中学校及び養護学校について、教育課程の適切な実施に必要な指導時間を確保するために、長期休業日の見直しを行う旨の連絡をいただきました。見直しにより、30時間の時間増を確保できるとのことであります。また、増加した授業日の指導内容については各校の裁量に任せるとのことであります。
次に、平成17年度から教育委員会では市立幼稚園、小学校、中学校及び養護学校について、教育課程の適切な実施に必要な指導時間を確保するために、長期休業日の見直しを行う旨の連絡をいただきました。見直しにより、30時間の時間増を確保できるとのことであります。また、増加した授業日の指導内容については各校の裁量に任せるとのことであります。
次に、平成17年度から教育委員会では市立幼稚園、小学校、中学校及び養護学校について、教育課程の適切な実施に必要な指導時間を確保するために、長期休業日の見直しを行う旨の連絡をいただきました。見直しにより、30時間の時間増を確保できるとのことであります。また、増加した授業日の指導内容については各校の裁量に任せるとのことであります。
前橋市として、現状の中で少しでも授業時数の増加を実現し、特色ある教育を各学校で展開してほしいという思いで長期休業日の見直しを図ったところでございます。以上です。
2001年の9月に区立第二延山小学校でスタートして、放課後や土曜日、夏休みとか冬休みなどの長期休業日に、全学年の希望する児童を対象に、遊びやスポーツのほか、授業の復習など学習面も取り入れるといった、非常に充実した内容で実施されているようです。また、利用する学校施設は空き教室のほか、授業で使用していない場合は校庭あるいは体育館、さらにまたパソコン教室などを活用しているということです。
それから、2学期制の問題で、向井議員さんはやったらどうでしょうかというような気持ちでご質問をされていると思いますけれども、平成16年度の例えば教育委員会の行政方針の中に、長期休業日の短縮に関する件を検討いたしますという1項を学校教育課の方針の中に入れました。