渋川市議会 2012-06-13 06月13日-04号
残る4地区のうち深山、長井小川田地区、狩野々地区及び宮田地区の3地区が事業実施中で、持柏木地区につきましては新規採択に向けて準備しております。 以上でございます。 ○副議長(中澤広行議員) 5番。 ◆5番(狩野保明議員) 1点目の汚水処理普及率でございますが、おおむね総合計画の前期分を達成しているということでございます。
残る4地区のうち深山、長井小川田地区、狩野々地区及び宮田地区の3地区が事業実施中で、持柏木地区につきましては新規採択に向けて準備しております。 以上でございます。 ○副議長(中澤広行議員) 5番。 ◆5番(狩野保明議員) 1点目の汚水処理普及率でございますが、おおむね総合計画の前期分を達成しているということでございます。
全体事業計画21地区のうち16処理区につきましては建設事業が完了し、渋川地区の川島地区と赤城地区の深山・長井小川田地区を平成24年度の完了に向け、事業を進めております。また、新規に事業採択を受けた赤城地区の狩野々、宮田の2地区の事業に着手します。さらに、汚水処理施設の老朽化や機能強化を目的とする機能強化対策事業を子持地区の白井・吹屋汚水処理施設の改修に着手します。
3学期から運行します棚下線、それから長井小川田地区の北側上段に位置する藤木、それから寺後地区を現在路線を拡充して直営方式でこれは進めていきたいと考えています。新規路線である樽北上野線及び北赤城山深山線は委託方式で現在進めているところでございます。いろいろ直営、それから委託という部分があるわけでございますけれども、とりあえず現在では委託ということで進めているということでお願いしたいと思います。
市が進める農業集落排水事業につきましては、全体計画の21地区のうち16地区が事業を完了し、現在川島地区、深山、長井小川田地区が事業を実施中であります。川島地区並びに深山、長井小川田地区は、平成19年度に事業を着手し、平成24年度の事業完成を目指しております。
渋川地区の川島地区及び赤城地区の深山・長井小川田地区の2処理区で建設事業を進めております。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成23年3月末現在の水洗化は、供用開始区域内の計画戸数7,034戸に対し接続戸数は5,643戸で、水洗化率は80.2%であります。この状況を踏まえ、供用開始区域内の接続を推進し、水洗化率の向上に努めてまいりたいと考えております。
また、農業集落排水事業では現在16処理施設が完成していますが、現在事業実施中の赤城地区の深山・長井小川田地区と事業計画のある狩野々地区、宮田地区及び持柏木地区の4地区では新たな汚水処理施設の建設は見合わせまして、隣接する既存の汚水処理施設への統合を念頭に事業化をしたいと考えております。
これは、深山・長井小川田地区における事業の進捗を図るため、環境施設の設計及び工事に係るものであります。 58ページをお願いいたします。地方債の平成21年度末における現在高並びに平成22年度末及び平成23年度末における現在高の見込みに関する調書であります。今回の補正後の平成23年度末現在高見込額は103億2,487万1,000円であります。 以上で説明を終わります。
深山・長井小川田地区につきましても、川島地区と同様の理由によるものであります。事業完了は、8月末を予定しております。 3行目の2款事業費1項農業集落排水施設建設事業費、事業名、建設事業(宮田)であります。翌年度繰越額は、115万5,000円であります。
21処理区のうち16処理区につきましては建設事業が完了し、渋川地区の川島地区と赤城地区の深山・長井小川田地区を平成24年度の完了に向け事業を進めております。 それでは、内容についてご説明を申し上げます。平成23年度渋川市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。
(水道部長目黒孝一登壇) ◎水道部長(目黒孝一) ただいま角田議員から繰越明許費に関連をいたしまして、川島地区及び深山・長井小川田地区の工事の内容等がわかるかというようなご質疑でございました。お答えをさせていただきたいと思います。 まず、川島地区でありますけれども、工事につきましては5件予定してございます。管路工の22―1工区、それから4工区、5工区、7工区、8工区であります。
渋川地区の川島地区及び赤城地区の深山、長井小川田地区の2処理区で建設事業を進めております。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成22年3月末現在の水洗化は、供用開始区域内の計画戸数6,986戸に対しまして接続戸数は5,446戸で、水洗化率は78%であります。この状況を踏まえ、供用開始区域内の接続を推進し、水洗化率の向上に努めてまいりたいと考えております。
備考欄3行目、市道(赤)長井小川田4194号線道路改良事業(長井小川田地区)(繰越明許分)は、道路改良工事を延長で87.3メートル行ったものであります。備考欄最下行、市道(北)2125号線道路改良事業(上箱田地区)(繰越明許分)は、道路改良工事を延長で40メートル行ったものであります。以上が平成20年度繰り越し分であります。 264ページをお願いいたします。
深山・長井小川田地区と渋川地区の川島地区の2地区が平成24年度の完了に向け建設事業を実施中であります。18処理区全体の事業採択面積は1,195.9ヘクタールであります。 それでは、内容についてご説明をいたします。平成22年度渋川市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。
これは、1つとして(仮称)市道(渋)辰巳町有馬線道路改良事業、これは有馬から行幸田地区の区間でありますが、これと2点目として市道(渋)石原辰巳町線外1路線道路改良工事(石原地区)、3点目として市道(伊)山手線舗装補修工事、4点目で市道(伊)湯中子川島線舗装工事(湯中子地区)、5点目で市道(伊) 一ツ穴湯沢線舗装工事(伊香保地区)、6点目が市道(赤)長井小川田4194号線道路改良工事(長井小川田地区)
横野中央は本年度で完了予定ですが、深山・長井小川田地区では平成20年度から本格的に本管の布設工事が始まりました。平成22年度には処理場建設が予定されていますが、この事業のおくれが心配されていますが、お尋ねいたします。 ふるさと雇用再生特別基金事業市町村補助金及び緊急雇用創出基金事業市町村補助金を活用した事業の影響はどうなるかお聞きいたします。 2点目の病院についてお尋ねします。
初めに、繰越明許費の内訳でありますが、道路橋りょう費では道路台帳整備事業、市道(渋)大日向線道路改良事業(金井大野地区)、(仮称)市道(渋)沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地区)、市道(渋)0237号線道路改良事業(金井~川島地区)、市道(小)2号線道路改良事業(小野子地区)、市道(子)6号線道路改良事業(鯉沢地区)、市道(赤)長井小川田4194号線道路改良事業(長井小川田地区)、市道(北)2125
4行目の事業名、市道(赤)長井小川田4194号線道路改良事業(長井小川田地区)は、延長で101.39メートルの区間の拡幅改良及び側溝等を実施するものでありまして、この完了は来年、平成22年2月を予定しております。 5行目の事業名、市道(北)2125号線道路改良事業(上箱田地区)は、工事の振動など施工方法の検討に不測の日数を要したことによるものでありますが、5月末に事業は完了しております。
18処理区のうち15処理区域につきましては建設事業は完了しておりまして、赤城地区の横野中央地区が平成21年度、深山・長井小川田地区と渋川地区の川島地区の2地区が平成24年度に完成予定で建設事業を実施中であります。18処理区全体の事業採択面積は1,195.9ヘクタールであります。 それでは、内容についてご説明をいたします。
1行目の庁舎等整備事業から6行目の道路台帳統合事業までの6事業、それから2行飛ばしまして9行目の市道(渋)0237号線道路改良事業(金井~川島地区)、1行飛びまして11行目の市道(子)6号線道路改良事業(鯉沢地区)、12行目の市道(赤)長井小川田4194号線道路改良事業(長井小川田地区)、そして最下行になりますが、最下行3事業ありますが、公園整備事業から体育施設改修事業まで、これら12事業が先ほどの
渋川、子持、赤城、北橘の4地区の15処理区で建設事業は終了いたしまして、供用開始しており、赤城地区の横野中央地区と深山、長井小川田地区及び旧渋川市の川島地区の3処理区で建設工事を進めております。平成20年3月現在の水洗化の状況でありますが、供用開始区域内の計画戸数5,854戸に対して接続戸数は5,143戸で、水洗化率は87.9%であります。