渋川市議会 2017-09-28 09月28日-03号
また、赤城地区の深山・長井小川田地区は平成28年度で事業完了し、建設事業実施中の地区といたしましては赤城地区の宮田地区及び持柏木地区で、平成29年度末の事業完了をめどに推進中でございます。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成28年度末現在の供用開始区域内の計画戸数7,889戸に対して接続戸数は6,356戸で、水洗化率は81.8%であります。
また、赤城地区の深山・長井小川田地区は平成28年度で事業完了し、建設事業実施中の地区といたしましては赤城地区の宮田地区及び持柏木地区で、平成29年度末の事業完了をめどに推進中でございます。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成28年度末現在の供用開始区域内の計画戸数7,889戸に対して接続戸数は6,356戸で、水洗化率は81.8%であります。
赤城地区では、農業生産基盤の充実や農業と観光の連携強化といたしまして、赤城西麓土地改良事業や赤城ふれあいまつり開催事業など、そのほかに大規模事業といたしまして深山・長井小川田地区や宮田地区の農業集落排水施設建設事業や赤城公民館建設事業、合併特例債を活用いたしました国民健康保険診療所建設事業などを実施してきております。
また、建設事業実施中の地区といたしましては、赤城地区の深山・長井小川田地区、宮田地区及び持柏木地区で、平成29年度末の事業完了をめどに推進中でございます。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成27年度末現在の供用開始区域内の計画戸数6,826戸に対して接続戸数は6,244戸で、水洗化率は81.8%であります。
快適でやすらぎのあるまちづくりについては、安定した水供給と生活排水処理の充実として、水道料金は小野上、赤城地区の簡易水道料金を平成28年8月にもう一度料金改定を行い、下水道事業については、農業集落排水事業が長井小川田地区、平成28年度、宮田、持柏木地区、平成29年度の完成を目指しておる。
また、現在建設中の地区では、赤城地区の深山・長井小川田地区を平成28年度まで、宮田地区及び持柏木地区を平成29年度までの完了を目指し、引き続き事業を推進してまいります。 それでは、内容についてご説明申し上げます。平成28年度渋川市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。
これは、農業集落排水事業持柏木第1、第2地区及び深山、長井小川田地区、宮田地区の水道移設にかかわる負担金で、農業集落排水事業の工事箇所が確定したことによるものでございます。 185ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項使用料1目簡易水道使用料、説明欄1行目、水道料金(小野上地区)は、165万2,000円の減額であります。
下水道事業については、農業集落排水事業が長井小川田地区、平成28年度、宮田、持柏木地区、平成29年度の完成を目指しております。平成29年度に全事業の改良を見込んでいるが、変わりはないか伺います。 (2)として、消防・防災体制の充実、①、消防力の強化ということで、消防車両の確保、消防施設の整備を掲げました。合併時の消防車両の更新は現在どのようになっておりますか、伺います。
また、事業実施中の地区といたしましては、赤城地区の深山・長井小川田地区、宮田地区及び持柏木地区で平成29年度末の事業完了を目途に推進中でございます。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成26年度末現在の供用開始区域内の計画戸数6,826戸に対しまして接続戸数6,070戸で、水洗化率は80.1%であります。
なお、農業集落排水事業の完了につきましては、現在整備中の赤城地区の3事業、長井小川田地区につきましては平成28年度、宮田地区につきましては平成29年度、先ほどの持柏木地区につきましても平成29年度の完成を目指しており、これにより平成29年度に全事業の完了を見込んでいるところであります。 ○議長(石倉一夫議員) 野坂学校教育部長。
また、現在建設中の地区では、赤城地区の深山・長井小川田地区を平成28年度までに、宮田地区及び持柏木地区は平成29年度までの完成を目指し、引き続き事業を推進しています。さらに、汚水処理施設の老朽化に対応した機能強化対策事業として、子持地区の白井・吹屋汚水処理施設の改修事業を実施し、完成を図ります。 それでは、内容についてご説明申し上げます。
これは、深山・長井小川田地区及び宮田地区の地元組合負担金の確定であります。 153ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項国庫補助金1目農業集落排水事業費国庫補助金1節農業集落排水事業費補助金の説明欄、農山漁村地域整備交付金は4,325万円の減額であります。これは、交付金対象事業費の確定によるものであります。 154ページをお願いいたします。
また、事業実施中の地区といたしましては、赤城地区の深山・長井小川田地区、宮田地区、及び持柏木地区で建設事業を進め、平成29年度末の事業完了を目指し推進中であります。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成25年度末現在の供用開始区域内の7,607戸に対し接続戸数は5,930戸で、水洗化率は78%であります。
説明欄5行目、生活道路整備事業は、赤城町長井小川田地区の市道5―8677号線ほか1路線の整備を行う事業であります。全体計画164メートルの路線でありまして、本年度は用地購入、建物等移転補償及び道路改良工事52メートルを行います。
また、事業実施中の地区といたしましては、赤城地区の深山・長井小川田地区のうち狩野々地区及び宮田地区、このほかに持柏木地区で設計業務を進め、平成29年度末の事業完了を目途に推進中でございます。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成24年度末現在の供用開始区域内の計画戸数7,507戸に対して接続戸数は5,749戸で、水洗化率は76.6%であります。
流域関連公共下水道事業では、整備率の低い渋川地区の管渠整備を推進し、農業集落排水事業では、川島地区及び深山・長井小川田地区の一部の事業が完了しました。 また、老朽化した汚水処理施設については、伊香保地区で管渠改修及び物聞沢水質管理センターの長寿命化対策計画を策定したほか、赤城地区で樽排水処理施設の改修に向けた実施設計を行い、適正な維持管理に努めました。
農業集落排水事業の深山・長井小川田地区の事業が完了したことに伴い、排水処理の統合先である津久田排水処理施設の処理区域に加えるため、所要の改正をしようとするものであります。 次に、議案の内容について申し上げます。渋川市農業集落排水処理施設条例の一部を次のように改正しようとするものであります。
全体事業計画21地区のうち18処理区につきましては建設事業が完了し、赤城地区の深山・長井小川田地区、狩野々工区、大島工区を平成28年度まで、また宮田地区は平成29年度の完了に向け事業を進めております。また、新規に事業採択を受けた赤城地区の持柏木の事業に着手いたします。さらに、汚水処理施設の老朽化や機能強化を目的とする機能強化対策事業で子持地区の白井・吹屋汚水処理施設の改修に着手いたします。
今回の補正の主な理由は、人事異動等に伴い、職員人件費に補正の必要が生じましたので、予算補正をお願いするもの、また東京電力株式会社による電気料金の値上げに伴い、各施設の電気料の補正をお願いするもの及び農業集落排水事業深山、長井小川田地区の実施設計により、本年度工事において水道管移設が必要となったため、事業費調整を行い、予算補正をお願いするものであります。
ご承知のとおり渋川市でも長井小川田地区、南雲自治会ですよね。あと深山、その自治会につきましては、私は限界とは言いませんが、衰退集落になっているというのは間違いないということでございまして、実はあそこに沼尾フィッシングというのがございます。
渋川地区の川島地区及び赤城地区の深山・長井小川田地区の2処理区で建設事業を進めておりますが、両地区ともに平成24年度末で事業完了となる見込みでございます。 次に、水洗化の状況を申し上げます。平成23年3月末現在の水洗化は、供用開始区域内の計画戸数7,146戸に対して接続戸数は5,592戸で、水洗化率は78.3%でございます。