高崎市議会 2024-05-30 令和 6年 5月30日 建設水道常任委員会−05月30日-01号
都市整備部における令和6年度の主な施策・事業でございますが、1の都市計画事業では、豊岡新駅(仮称)設置事業や堤ヶ岡飛行場跡地の活用に向け取り組んでまいります。2の景観形成事業では、景観計画を推進し、美しい町並みの形成を図るとともに、歴史的景観建造物の保全に努めてまいります。3の産業・流通基盤整備事業では、スマートICを活用した産業・流通拠点整備事業に取り組んでまいります。
都市整備部における令和6年度の主な施策・事業でございますが、1の都市計画事業では、豊岡新駅(仮称)設置事業や堤ヶ岡飛行場跡地の活用に向け取り組んでまいります。2の景観形成事業では、景観計画を推進し、美しい町並みの形成を図るとともに、歴史的景観建造物の保全に努めてまいります。3の産業・流通基盤整備事業では、スマートICを活用した産業・流通拠点整備事業に取り組んでまいります。
について (3)環境政策及び廃棄物対策について (4)清掃事業について (5)商工業及び観光の振興対策について (6)農林水産業の振興対策について (7)各支所に係る所管部分について (8)その他本委員会の所管に属する事項について 建設水道常任委員会 (1)道路橋りょうその他土木事業の整備促進について (2)建築行政について (3)住宅の管理について (4)都市計画事業
独立採算制が原則とされておりますが、例外として、この法の中で経費負担の原則が定められ、料金収入を充てることが適当でないものと能率的な経営を行っても料金収入を充てることが客観的に困難である経費のみ一般会計が負担するものとされておりまして、都市計画事業として位置づけるというようなことはなじまないものと考えております。
◎市街地整備課長(木部憲二) 宝泉南部土地区画整理事業基金繰入金につきましては、太田都市計画事業宝泉南部土地区画整理事業基金条例に基づきまして、保留地売却代金及び保留地処分金事業に充てた残金と基金から生ずる利子を積み立てたものでございます。事業も最終工程に入りまして、財政課と協議の上、必要な財源を協議して一部取り崩して事業に充てているものでございます。
─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 13 豊岡経大大橋(仮称)整備事業 │ │ │ │ ○ │ │ │ │ ├─────────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 14 都市計画事業
◎資産税課長(井上英光君) 都市計画税は、地方税法第702条の規定によりまして、都市計画法に基づいて行う都市計画事業、または土地区画整理法に基づいて行う土地区画整理事業に要する費用に充てるために課しているものでございます。例えば下水道事業ですとか、公園、区画整理事業などに充てられております。 ◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございます。
目的税ですので、その収入は都市計画事業に充当されることとなっておりまして、今般9月の決算資料でもそのように計上されています。市街化区域内につきましては、土地区画整理事業に代表されるとおり都市計画道路、都市計画公園などの様々な都市施設が充実しておりまして、その成果を享受しておりますので、基本的にその趣旨にはかなっているのだろうというふうに思います。 さて、高崎市には4つの都市計画区域がございます。
都市整備部における令和5年度の主な施策・事業は、1の都市計画事業では、豊岡新駅(仮称)設置事業や堤ヶ岡飛行場跡地の活用に向けて取り組んでまいります。2の景観形成事業では、歴史的景観建造物の保全に努めるとともに、景観に配慮した美しい町並みの形成を図ってまいります。3の産業・流通基盤整備事業では、産業及び流通の拠点整備を行ってまいります。
環境政策及び廃棄物対策について (4) 清掃事業について (5) 商工業及び観光の振興対策について (6) 農林水産業の振興対策について (7) 各支所に係る所管部分について (8) その他本委員会の所管に属する事項について 建設水道常任委員会 (1) 道路橋りょうその他土木事業の整備促進について (2) 建築行政について (3) 住宅の管理について (4) 都市計画事業
│ │ ○ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │16豊岡経大大橋(仮称)整備事業 │ │ │ │ ○ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │17都市計画事業
都市計画事業により都度申し上げておりますが、救急車の搬送時間や火災時の早期の消火活動など、市民生活の利便性向上に大きく寄与するものであります。しかし、国の予算などによって大きく事業の進捗は左右されます。仮換地の指定などで苦労もしておるわけでありますので、職員の方のご苦労を理解するところでありますけれども、対象地域の住民によっては人生の大半を土地区画整理地内で過ごすことになるわけでもあります。
2項 道路橋りょう費、3項 都市計画費、4項 住宅費 │ │ ├─────────────────────────────────────┤ │ │第2表 地方債補正 │ │ │ 2 変更 11 道路橋りょう整備事業 │ │ │ 14 都市計画事業
令和4年度の主な施策・事業のうち、都市計画事業では、豊岡新駅(仮称)設置事業、豊岡経大大橋(仮称)整備事業等を推進してまいります。景観形成事業では、良好な景観を保持するため、歴史的景観建造物の登録及び保全を図ってまいります。産業・流通基盤整備事業では、産業及び流通の拠点整備を行ってまいります。
について (3)環境政策及び廃棄物対策について (4)清掃事業について (5)商工業及び観光の振興対策について (6)農林水産業の振興対策について (7)各支所に係る所管部分について (8)その他本委員会の所管に属する事項について 建設水道常任委員会 (1)道路橋りょうその他土木事業の整備促進について (2)建築行政について (3)住宅の管理について (4)都市計画事業
その2つ下にあります都市計画道路見直し検討業務委託料、ここにつきまして、私どもの会派も総括質疑でも質疑させていただいたところでございまして、都市計画事業もいろいろと難しい、どんどん進んでいる事業があるのはよく承知しているのですけれども、長期未着工、未着手も大分多くあるなというところをちょっと懸念しております。
令和4年度は、都市計画事業としての工業団地造成事業の認可手続を行い、その認可後に住宅など移転物件の補償調査を実施し、秋頃には用地取得にご協力いただきたいと考えております。
本市が0.2%としている理由でございますけれども、都市計画税が都市計画事業の経費に充てるための目的税ということ、その財源の状況を考慮いたしまして、これまで0.2%の税率が適当であるとの判断から、議会の議決を経て条例において定められてきたものと考えております。
また、一連の都市計画事業については精力的な事業進捗が見られる事業が多く、意欲的と評価をさせていただきますが、一方で長期未着手の事業や事業期間が非常に長期にわたっている事業も多々見受けられます。これらについては、優先順位の再検証あるいは見直しの検討も考えられますが、市の考えをお伺いいたします。
│ │ │ │1 報告事項 │ │ │(1)日赤跡地生涯活躍のまち(CCRC)民間まちづくり団体の組成につい │ │ │ て │ │ │(2)前橋都市計画事業六供土地区画整理事業
2の主な内容ですが、全部で12の条例、規程が関係いたしますが、本委員会の所管となるものは(4)前橋都市計画事業六供土地区画整理事業施行規程から2ページ目の(12)前橋都市計画事業千代田町三丁目土地区画整理事業施行規程までの9つの規程でございます。これらの規程で定めております土地区画整理審議会の議事録の作成において、会長及び委員に義務づけております押印を廃止しようとするものです。