高崎市議会 2013-05-23 平成25年 5月23日 建設水道常任委員会−05月23日-01号
◎都市整備部長(山口聡君) 都市整備部は、都市計画課、都市計画課景観室、都市集客施設整備室、スマートインター整備室、市街地整備課、区画整理課、都市施設課、公園緑地課の5課3室で構成されています。職員は、部長以下129人です。
◎都市整備部長(山口聡君) 都市整備部は、都市計画課、都市計画課景観室、都市集客施設整備室、スマートインター整備室、市街地整備課、区画整理課、都市施設課、公園緑地課の5課3室で構成されています。職員は、部長以下129人です。
吉井北通り線の用地買収業務並びに物件移転補償業務に係る職員の増員についてという御質問でございますが、これにつきましては現有の都市施設課職員によりまして、各職員が受け持つ業務内容の見直し等もしっかりと行いまして、吉井北通り線の早期の整備に向けて効率的な業務を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
地下道排水ポンプ施設維持管理料ですが、平成22年度から下之城町の下之城地下道の管理を都市施設課から引き継いだために約100万円ほど増額となりました。 ◆委員(根岸赴夫君) 都市施設課から引き継いだということですね。理解できました。
◎都市整備部長(森枝省吾君) 昨年御質問いただいた後に、県有地であることは既に明らかであったものですから、公園の所管である県の都市施設課を窓口に御相談申し上げ、それで今度は県有地ということで、県財産を管理する県の管財課が所管かということで、都市施設課から紹介されて、都市施設課と管財課、両方に書面でこの公園の民家が建っている土地の件について、具体的な市の一つの考え方等で、私は9月に申し上げたかどうか記憶
次の第1条建設部の項の改正と、その次の第1条都市整備部の項の改正は、建設部の都市計画課及び都市施設課を都市整備部に、都市整備部の建築課と住宅課を建設部にそれぞれ移管するため改正します。 附則の第1項は、この条例は平成17年4月1日から施行します。
第2に、都市再生整備計画に基づく「まちづくり交付金事業」を効率的に推進するため、「都市施設課」を「都市整備課」と名称を変更し、同事業を所掌する「都市再生係」を新設するものでございます。なお、同課において区画整理を所掌する「調査企画係」は「区画整理係」に名称を変更いたします。 以上、限定的な機構改革でありますが、地方分権に対応した効率的、効果的な行政運営に努めてまいりたいと考えております。
県の言い方とすると、ではその用地、県の土地を買ってくださいとか、市の他の土地で交換できるような適当な土地があれば、交換してくださいということも言っているのですが、長く公園用地として無償で使わせていただいてきたという部分も、公園としてもありまして、間に県の都市施設課も入れるなり、今後弁護士等も入れて問題視は当然しているわけでして、やっていかなければいけないと思っています。
市としても、高崎市をメーン会場として採択していただけるよう積極的に働きかけを行ってきましたが、これまで県都市施設課と協議した中で、本市が開催会場の一つとして有力な候補地であるとの感触を得ているところです。 そこで、現時点で本市が考えている都心型フェアの会場概要と効果を述べさせていただきます。本市が提案している都心型フェアは、会場として城址地区を含む中心市街地、そして烏川の緑地を考えています。
さらに、同年9月末にはフェアの事務担当であります県都市施設課からの資料請求に基づきまして、会場候補地の前橋公園、敷島公園の関係資料を提出し、前橋開催の優位性をアピールさせていただきました。
ただこのまちづくり活動団体に対する補助金については、平成15年度までまちうち再生総合支援事業として街路事業、所管としては県の補助事業で、都市施設課の方で予算の管理をしてまいりました。平成11年度から5年間の補助事業という形で事業化されていたものです。
ただ、この次の再評価委員会を来年1月に予定していますので、今群馬県の都市施設課の方と私どもで集中的に打ち合わせをして、地元の方々とまちづくり協議会とは別に積極的に話し合いをして、どういう方針で行くかというものを県と市とそれから地域の関係者と話し合いをやっていくということですので、12月ぐらいまでには、もう少し早くなるのかもしれませんけれども、そのぐらいまでには市としての方針を出して、県と話をするというような
◎都市づくり部参事(天笠彰) 先般も、9月に入りまして、県の担当課であります都市施設課の係長と主任がヒアリングに来ております。太田市としては、平成20年度が60周年記念事業の一環ということで再三申し上げておりますので、平成18年度に受ける意思はございません。 ◆委員(半田栄) ということは、あくまでも20年を目途に今後進めていくということで理解してよろしいですか。
建設部は、管理課、土木課、道路維持課、都市計画課、都市施設課及び建築指導課で構成し、計画から指導等を含めた道路建設、道水路維持管理体制の一本化を図るものとし、都市整備部は都市再開発課と区画整理1課を統合した市街地整備課、区画整理課、公園緑地課、建築課、住宅課及び開発課で構成し、都市基盤整備、施設建設、公園建設とその管理及び土地管理を分掌するとするものでございます。
県の都市施設課の仕事でございますが、私もちょっと見て、多少県にも言える立場にありましたから、早速、あれはおりみたいで格好が悪いと、すぐ半分は取り払いさせました。これはすぐ全部取り払うようにします。(「つつじ町と約束している」と呼ぶ者あり)できたけれども、実行しなかった。(「木がちゃんとしてきたから取れるんですよ」と呼ぶ者あり)木は一人前になりましたから、そういう点では十分取れます。
基本計画を進めながら同時に農政関係の協議や県の河川課、都市施設課、都市計画課等の協議を進めまして、平成10年度を目標に都市計画決定を行う方向で進めていきたい、かように考えております。よろしくお願いいたします。 ◆24番(根岸富貴子君) ただいまの2件につきましてですけれども、大変内容的に御苦労なさって補正予算をつけていただいたということに対しまして、地域住民も非常に喜んでおると思います。