渋川市議会 2021-03-02 03月02日-01号
市道の路線を次のとおり廃止したいので、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。 提案理由でありますが、番号1から7は、上信自動車道道路整備に伴う付け替えにより、市道位置を変更するため、廃止をお願いするものであります。路線名、起点、終点は記載したとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 7ページをお願いいたします。
市道の路線を次のとおり廃止したいので、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。 提案理由でありますが、番号1から7は、上信自動車道道路整備に伴う付け替えにより、市道位置を変更するため、廃止をお願いするものであります。路線名、起点、終点は記載したとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 7ページをお願いいたします。
また、道路法施行規則に基づき、平成26年度から、全ての橋梁を対象としまして5年に1回の頻度で定期点検を実施しております。平成30年度に1巡目の点検が完了しまして、令和元年度から2巡目の点検を実施しているところでございます。この定期点検では、橋梁の健全度判定を行い、橋梁長寿命化修繕計画の補完をしながら、健全度の低い橋梁から補修工事を実施しているところでございます。
改正の理由でございますが、国が定める道路法施行令の一部が改正されたことに伴い、本条例を改正するものでございます。 202ページを御覧ください。改正の内容ですが、道路法施行令で道路占用料の額が改定されたため、準じて定めている道路占用料の額の規定を改正しようとするものでございます。
初めに、議案第1号 市道路線の廃止につきましては、道路法第10条第1項の規定により、次のとおり市道路線の認定を廃止するものでございます。 40ページ、41ページを御覧ください。市道路線廃止箇所調書のF311号線から榛名−1−513号線までの28路線を廃止するものでございます。 42ページ、43ページを御覧ください。
本案は、道路法施行令の一部改正に伴い、同施行令に準じて定めた道路占用料の額を改定するため、本条例の一部を改正しようとするものです。 はじめに、道路の占用についてご説明いたしますと、道路に一定の物件や施設などを設置し、継続して道路を使用することであり、電柱の設置や水道管の埋設などが該当いたします。
本案は、道路法施行令の一部が改正され、道路占用料の額の改定が行われたことに伴い、本市においても同様の対応を図るため、条例で定める占用料の改定を行うものであります。
本案は、道路法施行令の一部改正に伴い、同施行令に準じて定めた道路占用料の額を改定するため、本条例の一部を改正するものでございます。 次に、議案第70号 館林市第6次総合計画基本構想について申し上げます。
本案は、道路法施行令の一部が改正され、道路占用料の額の改定が行われたことに伴い、本市においても同様の対応を図るため、太田市道路占用料徴収条例の占用料について所要の改定を行うものでございます。 なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和3年4月1日とするものでございます。 次に、議案第142号 太田市公共物使用等に関する条例の一部改正について、議案書の41ページをご覧ください。
初めに、議案第127号 市道路線の廃止につきましては、道路法第10条第1項の規定により、次のとおり市道路線の認定を廃止するものでございます。 続いて、138ページを御覧ください。市道路線廃止箇所調書のG548号線から吉井−竹沼1号線までの5路線を廃止するものでございます。 次に、139ページを御覧ください。
次に、第91号議案は、道路法施行令の改正に準じて、条例の一部を改正したいとするものでございます。 次に、第92号議案は、富岡市道路占用料徴収条例の改正に伴い、条例の一部を改正したいとするものでございます。 次に、第93号議案は、地方税法等の改正に伴い、条例の一部を改正したいとするものでございます。
◎都市政策部長(越塚信夫) 認定道路の整備状況についてでございますが、市が道路法に基づいて認定及び管理している市道の舗装率で申し上げますと、令和2年4月1日現在で、実延長が2,559.9キロメートルに対し、整備済みが1,986.1キロメートル、舗装率は77.6%でございます。 ○議長(久保田俊) 長ただすけ議員。
提案理由についてでありますが、道路法施行令の一部改正及び条例の評価、見直しの審査結果に基づき、所要の改正をしようとするものであります。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。議案書167ページから172ページまでの新旧対照表も併せて御覧いただきたいと思います。 議案書の159ページにお戻りいただきたいと思います。渋川市道路占用料徴収条例の一部を次のように改正しようとするものであります。
1の改正の理由ですが、道路法施行令に定める国道占用料の改定に準じ、道路占用料及びその算定基準を見直すため、所要の改正を行おうとするものです。 2の内容でございますが、2点ございます。1点目は、道路占用料を表に記載のとおり改めるものです。
1の改正の理由でありますが、道路法施行令に定める国道占用料の改定に準じ、道路占用料及びその算定基準を見直すため、所要の改正を行うものです。 2の内容でありますが、道路占用料を道路法施行令に準じ、資料に記載のとおり改めるものでございます。あわせて、占用の期間が1か月未満である占用料について消費税相当額を徴収する規定があることから、道路法施行令に準じ、同規定を追加するものでございます。
当初は15メートル以上の橋梁だけが対象でございましたが、道路法の改正に伴いまして橋長2メートル以上の橋梁も対象となりまして、昨年、令和元年度に計画を改定したところでございます。 ○副委員長(高木きよし) では、国の政策であります橋梁長寿命化修繕計画に沿う本市の橋梁の補修工事の実績と今後の工程についてお伺いいたします。
◆委員(湯井廣志君) この法定外公共物の売払いの関係、道路法、河川法の適用を受けない、認定適用を受けないものの売買ということでありますが、これ平成29年度も11筆で938平米、1,400万円、平成30年度9筆で452平米で415万円ということで売っておりますが、これ売渡価格というのは適正な価格を算出したのかお伺いいたします。 ○委員長(丸山保君) 土木課長。
初めに、議案第100号 市道路線の廃止につきましては、道路法第10条第1項の規定により、次のとおり市道路線の認定を廃止するものでございます。 28ページを御覧ください。市道路線廃止箇所調書の群馬-3-455号線から新町-8064号線までの5路線を廃止するものでございます。 29ページを御覧ください。
また、防火水槽は道路法第32条第1項第5号の地下室に類する施設として占用許可対象物件に該当するため、道路に設置することについても、必要に応じ協議を行うことが可能となります。
道路法第32条により、電柱などの工作物や物件などを設け継続して道路を使用する場合は、道路管理者の許可を受けることになっていますが、本市の市道において占用許可は年間どのくらいあるのか、ここ3か年の状況をお聞きします。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。 ◎都市政策部長(越塚信夫) それでは、道路占用許可数について過去3年で申し上げます。
次に、第80号議案は、県営松義中部土地改良事業の完了に伴い、市道の路線を廃止したいので、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 次に、第81号議案は、県営松義中部土地改良事業の完了に伴い、市道の路線を認定したいので、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。