太田市議会 2021-03-09 令和 3年3月予算特別委員会−03月09日-02号
◆委員(高藤幸偉) 208ページ、8款2項6目、幹線道路整備事業についてお伺いをいたします。 市内の道路については、多くの人たちが利用している公共施設です。歩く人、車を運転する人、同乗する人、安全と利便性を提供するものであります。日頃からパトロール、また市民からの情報を基に作業をしていただいております。
◆委員(高藤幸偉) 208ページ、8款2項6目、幹線道路整備事業についてお伺いをいたします。 市内の道路については、多くの人たちが利用している公共施設です。歩く人、車を運転する人、同乗する人、安全と利便性を提供するものであります。日頃からパトロール、また市民からの情報を基に作業をしていただいております。
土地区画整理事業、道路整備事業等により整備され、引継ぎの完了した36ページから38ページに記載の道路54路線を新たに市道として認定することについて議会の議決を求めるものです。 なお、本議案に関わる参考資料(添付図面)を39ページから56ページまでに掲載させていただきましたので、後ほどご覧いただきたいと思います。 次に、57ページの議案第43号についてでございます。
3行目、道路整備事業は限度額を1億820万円とするものであります。これは、第3表、繰越明許費補正のところで申し上げました国の令和2年度補正予算(第3号)に対応した橋りょう維持補修事業に係るもの、また事業の確定見込みによるものであります。 4行目、地方道路等整備事業は限度額を8,750万円とするものであります。これは、事業費の確定見込みによるものであります。
3目道路橋りょう新設改良費の道路整備事業は、道路、橋梁の新設改良舗装工事費のほか、霊亀橋架替工事負担金等を計上し、次の214ページの用排水路整備事業は用排水路の新設改良や雨水対策に関わる工事費等を計上しております。橋りょう長寿命化事業から榛名−4−727号線道路改良事業までは、いずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費をそれぞれ計上しております。
8款土木費2項道路橋りょう費の道路整備事業から榛名−4−727号線道路改良事業までは、地権者との交渉や地元との調整、施工方法の協議等に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越すものでございます。3項都市計画費の高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業から公園建設事業までは、地権者や関係機関との調整等に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越すものでございます。
また、生活環境の改善や交通の利便性を向上させるため、引き続き道路新設改良事業や河川水路新設改良事業等を実施するとともに、狭あい道路整備事業も実施してまいります。
次に、点線四角囲いの2つ目、市道04-104号線道の駅アクセス道路整備事業から繰越明許費が3件続きますが、これは用地取得の遅れなどにより、それぞれ年度内では道路整備工事の工期が間に合わないことから、繰越明許費の金額の変更及び設定をお願いするものでございます。 次に、橋梁長寿命化修繕計画事業の追加は、国庫補助内示に伴いまして、補修工事を追加するものでございます。
299ページ、8款2項6目、幹線道路整備事業に関連して、熊野町交差点について伺います。まず初めに、追分交差点から南進すると熊野町交差点があり、今までは直進しかできなかったのが右折もできるようになりました。しかし、そこには右折車線がないため、右折車が多くなると渋滞になり、不便を感じる方が多いと思います。
次に、繰越明許費4,496万1,960円は、災害に強い道路整備事業及び市道折原川島線道路改良事業の委託料並びに上信自動車道関連事業の負担金、補助及び交付金に係るものであります。備考欄2行目、災害に強い道路整備事業は、測量、詳細設計などの業務委託を行ったものであります。4行目、市道1―1566号線道路改良事業は、道路改良工事及び修正設計業務委託を行ったものであります。
現在、北代田町及び下小出町一丁目、二丁目地内におきまして、都市計画道路群大北通線の道路整備事業を進めておりますが、今回の工事は桃ノ木川に架かる観音橋の架け替えに伴う橋梁上部工工事でございます。なお、この位置図におきまして、橋梁工事箇所から東側の部分には道路の線が描かれておりませんが、群大北通線が続いておりまして、今後、県道津久田停車場前橋線まで整備を行っていく予定となっております。
道路整備事業の中で、道路新設改良舗装工事、こちらが減額のほうをされておりまして、当初、建設事業予定一覧表が机上配付されているかと思うのですけれども、土木への影響というのはいかがなのでしょうか。あと、予定しているところを、例えば区長さんにもお話しされているようなところもあるかと思うのですけれども、そういった対応のほうはいかがなのか、お伺いしたいと思います。
10行目、8款2項災害に強い道路整備事業の翌年度繰越額2,342万6,960円から13行目、8款2項橋りょう維持補修事業の翌年度繰越額1億3,049万7,147円までの4事業は、台風第19号に係る災害復旧対応を優先するため、業務の一時中止措置をしたもの等であります。 最下行、8行目、2項上信自動車道関連事業の翌年度繰越額は250万円であります。
8款2項道路橋りょう費の道路整備事業から橋りょう長寿命化事業までは、関係機関との調整や資材調達等に不測の日数を要したこと、坂口・中奥平線道路改良事業は、台風19号の被害により工事の発注が遅れたこと、歩道改良事業から榛名−4−727号線道路改良事業までは、関係機関との調整や施工方法の協議等に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
また、都市計画道路整備事業につきましては、事業予定額の変更に伴う繰越額の補正を行うものであります。 次に、8ページの第3表地方債補正でありますが、災害援護資金貸付事業を新たに追加するとともに、本庁舎保全改修事業ほか24事業につきましては、事業実績の確定に伴い限度額をそれぞれ変更するものであります。
次に、建設部関係では、南高校通線整備事業の進捗状況、準用河川管理の日頃の取組としゅんせつ業務の内容、上荒砥橋の架け替えの見解、また狭あい道路整備等促進事業の事業実績、江田天川大島線道路整備事業の取組状況と端気川に架かる新橋及び墓地移転の見通し、新道の駅の特徴と地域活性化策について質疑があったほか、駐輪場ゲートシステム導入の方向性、道水路関係の自治会陳情件数と要望に対する実施状況、ゾーン30の設定根拠
また、人の交流、モノの流通の促進を図るため、生活道路等要望事業、幹線道路整備事業、公共交通調査事業、農業・林業体験ツアー事業の実施により、利用者のニーズに応じた公共交通網の整備や幹線道路・生活道路を整備することで、生活の利便性の向上と流通を促進するまちづくりが進められています。
続きまして、216ページ、8款4項2目、都市計画道路整備事業1億812万1,000円についてお伺いします。本市都市計画道路西部幹線の進捗状況についてお伺いします。 ◎道路整備課長(秋庭尚広) 太田西部幹線は、太田大間々線から国道354号までの全長6,150メートルが事業区間となってございます。平成30年9月に脇屋工区の3,200メートルが開通したことにより、進捗率50%という状況でございます。
答弁いただきましたが、やはり事業の見直しは様々な状況やこれまでの経緯もあり、非常に難しいものであるという認識はするものの、今後新道の駅や日赤跡地のCCRC事業、中心市街地の再開発事業のほか、道路整備事業や区画整理事業、新議会棟建設など、大きな投資的事業が多く見込まれます。
5行目、道路整備事業は、限度額が1億5,160万円であります。
土地区画整理事業、道路整備事業等により整備され、引継ぎの完了した69ページから72ページまでに記載の道路77路線を新たに市道として認定することについて、議会の議決を求めるものでございます。 次に、98ページの議案第49号についてでございます。土地区画整理事業等により、不用となりました99ページから100ページに記載の市道32路線の廃止につきまして、議会の議決を求めるものでございます。