高崎市議会 2024-02-26 令和 6年 3月 定例会(第1回)−02月26日-02号
212ページの坂口・中奥平線道路改良事業から榛名−4−727号線道路改良事業までは、いずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費を計上しております。4目交通安全施設整備事業費は、生活道路区画線や反射鏡等の交通安全設備工事を実施する経費のほか、通学路の交通安全対策として横断歩道等の更新やカラー化、自動車の速度抑制に効果的なハンプの設置に係る経費を計上いたしました。
212ページの坂口・中奥平線道路改良事業から榛名−4−727号線道路改良事業までは、いずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費を計上しております。4目交通安全施設整備事業費は、生活道路区画線や反射鏡等の交通安全設備工事を実施する経費のほか、通学路の交通安全対策として横断歩道等の更新やカラー化、自動車の速度抑制に効果的なハンプの設置に係る経費を計上いたしました。
そこで、今回は本市の道路整備の進捗状況と今後の対応について質問させていただきますが、近年は予算を毎年増額して道路網の整備に取り組んでいただいていますが、まず最初に、今年度の道路改良事業の進捗状況についてお聞きします。 ○議長(矢部伸幸) 田村都市政策部長。
8款1項土木管理費の開発指導事務経費から2款道路橋りょう費の榛名−4−727号線道路改良事業までは、地権者との交渉や関係機関との協議、立竹木の移転等に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
1枚おめくりいただきまして、214ページの橋りょう長寿命化事業は、環状大橋等の橋梁長寿命化に関わる補修工事費等を計上するもので、坂口・中奥平線道路改良事業から榛名-4-727号線道路改良事業まではいずれも継続事業でございまして、事業の推進に必要な経費をそれぞれ計上しております。
2 市道北一前組線道路改良事業(北牧地内)。3 渋川地域の農業振興について。 12番、山﨑雄平議員。 (12番山﨑雄平議員登壇) ◆12番(山﨑雄平議員) 議長から発言の許可をいただきました。通告による一般質問を行います。 まず、質問に入る前に、11月3日に私どもの養豚の施設から火災が発生をいたしました。このことで大勢の皆さんに心配とご迷惑をかけてしまいました。
2行目、8款2項市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)は8,488万2,000円であります。これは、地権者との用地交渉に不測の日数を要したことから、年度内に事業の完了が見込めないため、繰越明許費をお願いするものであります。 3行目、10款2項小学校施設管理事業は1,197万9,000円であります。
2項1目の繰越明許費は、市道1―2046号線外2路線道路改良事業で主に用地購入費及び建物等移転補償費に充当するものであります。不用額欄最下段、委託料は、各事業に係る請負差金及び事業確定による執行残額であります。196ページ、197ページをお願いいたします。不用額欄1行目、工事請負費は、各事業に係る請負差金及び事業確定による執行残額であります。
8款2項2目道路橋りょう維持費の道路橋りょう維持事業から3目道路橋りょう新設改良費の用排水路整備事業までは、危険箇所総点検の結果を踏まえ、倒木対策や河川のしゅんせつ等の雨水対策に係る経費を、1枚おめくりいただきまして、166ページの坂口・中奥平線道路改良事業から、もう一枚おめくりいただきまして、168ページの3項6目群馬中央第二土地区画整理事業費までは、国庫補助金の内示に伴い必要な経費をそれぞれ計上
平成30年度から4か年度の継続事業として進めてまいりました市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)が完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。 令和3年度渋川市一般会計継続費精算報告書を御覧ください。8款土木費、2項道路橋りょう費、事業名、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)であります。
270 【建設部長(吉澤輝男)】 令和2年度における自治会から要望があった道水路等の整備に係る概算事業費、実施事業費及び実施率でございますが、道路改良事業など長期にわたり実施に数年かかる大規模な整備要望を除いた集計になりますが、道水路の整備に関する概算事業費は約33億円、実施事業費は約4億6,000万円、実施率は13.9%、農業用水路の整備に関する概算事業費
(建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) 本市の道路改良事業等の計画等ということでございますけれども、令和3年度の道路改良事業の計画におきましては、14事業を実施をしたところでございます。今年度におきましては、15事業を実施する予定となっております。
2 道路改良事業について。3 深刻な物価高騰から暮らしと営業を守る取り組みについて。 13番、加藤幸子議員。 (13番加藤幸子議員登壇) ◆13番(加藤幸子議員) おはようございます。一般質問を行います。 子どもの発達支援について。6月4日の上毛新聞によれば、昨年の県内の2021年生まれの赤ちゃんの数、出生数は1万1,236人、前年度比424人の減。
◆8番(山﨑正男議員) それからもう一点、市道八幡愛宕線道路改良事業、これは何年計画ということで、あと2年だか3年だかかかるのだと思いますが、近隣住民の方が毎年秋になると道路工事が始まると。ほこりだの騒音だの、大変迷惑をかけている。
7行目、8款2項市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)の翌年度繰越額は4,894万8,000円であります。これは、主要地方道高崎渋川線バイパスから有馬企業団地へのアクセス道路の拡幅整備を実施するものであります。 8行目、8款2項橋りょう維持補修事業の翌年度繰越額は9,275万円であります。これは、半田地内の新井橋、長井小川田地内の元藤木橋の補修工事等を実施するものであります。
(午後1時35分) ※会議終了後、午後2時から、清里地区南北幹線II期道路改良事業(池端町)、嶺公園樹林墓地整備事業(嶺町)、広瀬川河畔緑地整備事業(千代田三丁目)の視察を行った。 当サイトに掲載されているすべてのコンテンツは前橋市議会の著作物であり、日本国内の法律および国際条約によって保護されています。
(午後1時35分) ※会議終了後、午後2時から、清里地区南北幹線II期道路改良事業(池端町)、嶺公園樹林墓地整備事業(嶺町)、広瀬川河畔緑地整備事業(千代田三丁目)の視察を行った。 当サイトに掲載されているすべてのコンテンツは前橋市議会の著作物であり、日本国内の法律および国際条約によって保護されています。
市におきましては、有馬地内の吉岡町境に位置します県道高崎渋川線バイパスと有馬企業団地を結ぶ市道1―2046号線外2路線道路改良事業を計画しており、計画延長約1.2キロメートルで、今年度より工事着手しております。また、上信自動車道、川島・高山インターチェンジにアクセスする道路として、計画延長0.8キロメートルの市道折原川島線道路改良事業においても事業着手をしております。
これは、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)及び市道5―7805号線道路改良事業(津久田地内)に係るもので、充当率は100%であります。交付税措置は、70%が需要額算入されるものであります。 8行目、道路整備事業(合併特例事業)は限度額が2億3,780万円であります。
また、八木原駅の関係でありますけれども、道路事業を進めるに当たっては、計画段階で道路の形状とかが出来上がっていなくても道路改良事業等は進めていきます。その計画の段階で土地の買収のための税務署協議が必要になりますので、これ特例というわけでありませんけれども、道路改良事業の中ではそういったケースもありますので、そういったケースということで今回は上げさせていただいているところであります。
1枚おめくりいただきまして、216ページの橋りょう長寿命化事業は、環状大橋等の橋梁長寿命化に関わる補修工事費等を計上するもので、坂口・中奥平線道路改良事業から榛名−4−727号線道路改良事業まではいずれも継続事業でございまして、事業の進捗に必要な経費をそれぞれ計上しております。