前橋市議会 2024-05-20 令和6年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2024-05-20
実際の新センター移転はおおむね10年先の話ではありますが、周知のごとく道路事業というものはとかく時間と労力とを要する事業であり、今から10年先を見越しつつ動き出したとしても決して遅くはありません。 移転先周辺市道として県庁群大線、昭和町三俣線、飛石稲荷線の3市道があります。まず、県庁群大線ですが、これは予定地の東に直面する市道です。
実際の新センター移転はおおむね10年先の話ではありますが、周知のごとく道路事業というものはとかく時間と労力とを要する事業であり、今から10年先を見越しつつ動き出したとしても決して遅くはありません。 移転先周辺市道として県庁群大線、昭和町三俣線、飛石稲荷線の3市道があります。まず、県庁群大線ですが、これは予定地の東に直面する市道です。
実際の新センター移転はおおむね10年先の話ではありますが、周知のごとく道路事業というものはとかく時間と労力とを要する事業であり、今から10年先を見越しつつ動き出したとしても決して遅くはありません。 移転先周辺市道として県庁群大線、昭和町三俣線、飛石稲荷線の3市道があります。まず、県庁群大線ですが、これは予定地の東に直面する市道です。
261 【建設部長(吉澤輝男)】 道路の渋滞緩和の対策についてでございますが、第七次前橋市総合計画に基づき、バイパス整備などの道路事業を計画的に進め、道路ネットワークの整備による円滑な交通の確保に取り組んでおります。また、局所的な対応といたしまして、地域の要望などを踏まえ、交差点改良にも取り組んでいるところでございます。
261 【建設部長(吉澤輝男)】 道路の渋滞緩和の対策についてでございますが、第七次前橋市総合計画に基づき、バイパス整備などの道路事業を計画的に進め、道路ネットワークの整備による円滑な交通の確保に取り組んでおります。また、局所的な対応といたしまして、地域の要望などを踏まえ、交差点改良にも取り組んでいるところでございます。
本市の道路事業につきましても国の交付金、補助金などの財源を安定的に確保するために、継続して国、県に働きかけてまいりたいと思っております。また、上位計画に位置づけられました路線を計画的かつ効果的に整備を進めるほか、危険な道路、通学路の安全対策に市民の暮らしを守るために取り組んでまいります。 また、土地区画整理事業でございます。
本市の道路事業につきましても国の交付金、補助金などの財源を安定的に確保するために、継続して国、県に働きかけてまいりたいと思っております。また、上位計画に位置づけられました路線を計画的かつ効果的に整備を進めるほか、危険な道路、通学路の安全対策に市民の暮らしを守るために取り組んでまいります。 また、土地区画整理事業でございます。
本市の道路事業につきましても国の交付金、補助金などの財源を安定的に確保するために、継続して国、県に働きかけてまいりたいと思っております。また、上位計画に位置づけられました路線を計画的かつ効果的に整備を進めるほか、危険な道路、通学路の安全対策に市民の暮らしを守るために取り組んでまいります。 また、土地区画整理事業でございます。
(建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) 指針等があるのかということでございますけれども、新規の道路事業につきましては様々な条件が重なった場合に立体交差となってまいりますけれども、管理区分につきましては管理者が異なる場合は協議によって決めておるところでございます。
しかし、この道路事業が完成すれば3病院の医療機関へのアクセスが向上できて、我々市民の命を守る結果に直結する道路であると、すなわち前橋市民の益に大きく寄与する道路だと考えております。これからも県への要望を続けながら、できるだけ早く事業を終息していただけるよう要望いたします。 続きまして、駒寄スマートインターチェンジ周辺道路整備事業について質問いたします。
326 【建設部長(吉澤輝男)】 今後の自転車通行空間整備の進め方でございますが、歩行者と自転車とを分離し、安全性を確保することは、今後の道路事業の重要な課題の一つと考えております。
3)、道路事業につきましては、要望額9億7,602万5,000円に対し、内示額は9億5,411万1,000円となり、内示率は97.8%となっております。 次に、2の主な事業における令和4年度事業費及び年度末進捗見込みについてでございます。(1)土地区画整理事業の令和4年度事業費及び令和4年度末の進捗率については、表のとおりとなっております。
道路新設改良では、江田天川大島線3期をはじめ、14路線の社会資本整備総合交付金等による道路事業を了といたします。市民生活の利便性や安全、安心が向上するものとして、引き続いての着実な推進をお願いいたします。街路事業について、上新田前箱田線では大利根団地西側から箱田中学校までの区間を2車線道路として整備するもので、令和6年3月の事業完成に向けて進められております。
16 【新井美加委員】 元金償還額を上回らない市債発行という一定のルールで運用し、健全な財政運営を維持することは持続可能な市政運営に資すると考えますが、一方区画整理や道路事業など投資的な事業は市民生活の向上に欠かせないものと言えます。したがって、財源の確保と投資のバランスに引き続き留意しながら、財政運営を推進していただくよう要望させていただきます。
また、八木原駅の関係でありますけれども、道路事業を進めるに当たっては、計画段階で道路の形状とかが出来上がっていなくても道路改良事業等は進めていきます。その計画の段階で土地の買収のための税務署協議が必要になりますので、これ特例というわけでありませんけれども、道路改良事業の中ではそういったケースもありますので、そういったケースということで今回は上げさせていただいているところであります。
◎市街地整備課長(中陦茂大君) 高崎操車場跡地に振り替えられた予算につきましては、建物移転補償、調査委託、事業計画及び実施計画の変更委託業務及び道路事業工事の執行を予定しております。この補正による進捗率につきましては、令和3年度末の予定で65.8%を見込んでおります。 ○副委員長(中村さと美君) ありがとうございました。
利根川の東側区間は、これまで長きにわたり区画整理事業や道路事業による整備が進められ、多くの地権者の協力と関係者の尽力によって令和6年度末に完成するとの見通しが示されました。令和2年度も2期工区及び3期工区の事業費がそれぞれ2期、約4,900万円、3期、約3億3,800万円となっております。
│ │ │ │ │ │(2) 今後の効果と展開 │ │ │ │ │3 補助金助成金事業について │(1) エネルギーに関する助成金 │ │ 16│22 鈴木 数成 │40│ │(2) ニューノーマルに関する補助金 │ │ │ (一問一答) │ │4 道路事業
続いて、道路事業について質問させていただきます。昭和25年から施行された建築基準法でありますが、この適用以前から建築物が建ち並んでいる既存の集落内などには、幅員4メートル未満の狭隘道路が数多く存在しています。本市の前橋市狭あい道路拡幅促進計画の中にある解説には、市内の狭隘道路はその距離合計1,300キロメートルにも及んでいるとありました。
この新設される道の駅は、道路事業を除き総額で約49億円という大規模な事業であります。
対象事業につきましては、2ページ及び3ページに記載しておりますが、一般会計では畜産振興推進事業や水利施設整備事業のほか、道路事業や公園整備事業など15事業、また下水道事業会計では雨水対策事業やポンプ場建設事業など4事業でございます。