高崎市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月11日-02号
◆11番(大河原吉明君) この地域計画を作成する過程で、幅広い関係者とともに地域農業の将来像や諸課題を含め話合いがされることが分かりました。とはいえ、こういう協議の場があったとしても、その旗振り役や取りまとめ役がいなければなかなか話が前へ進まないと思います。そこで、地域の水路等の農業基盤の維持管理について、地域計画ではどのように話し合われるのかお伺いします。
◆11番(大河原吉明君) この地域計画を作成する過程で、幅広い関係者とともに地域農業の将来像や諸課題を含め話合いがされることが分かりました。とはいえ、こういう協議の場があったとしても、その旗振り役や取りまとめ役がいなければなかなか話が前へ進まないと思います。そこで、地域の水路等の農業基盤の維持管理について、地域計画ではどのように話し合われるのかお伺いします。
市長説明においては、3月の臨時会で示された5つの基本政策を軸とした将来展望において、予算編成の過程で関係部署と議論を重ねつつ、第七次前橋市総合計画に基づいた施策を着実に推進すべく、社会情勢の変化や危機にも備えながら、行政の継続性にも配慮された点について大いに評価するところであります。 それでは、歳入と歳出について何点か申し上げます。
44 【こども未来部長(猪俣理恵)】 前橋市こども基本条例を制定する意義についてですが、条例案の検討過程を通じて、本市の子供を含む様々な市民が改めて子供や子育てについて考え、本市にとってふさわしい規定を検討し、市議会での審議、議決を経て制定することで、子供の権利等についての認識が広く市民に浸透し、より実効性が高まるものと考えております。
44 【こども未来部長(猪俣理恵)】 前橋市こども基本条例を制定する意義についてですが、条例案の検討過程を通じて、本市の子供を含む様々な市民が改めて子供や子育てについて考え、本市にとってふさわしい規定を検討し、市議会での審議、議決を経て制定することで、子供の権利等についての認識が広く市民に浸透し、より実効性が高まるものと考えております。
◆委員(松川翼) コンポスターは別なのですけれども、電気式のもあるかと思いますが、廃棄物処理のコストを削減とか施設設備の延命、収集運搬時の負荷削減などメリットがあるかと思いますが、これはごみを直接燃やさず、言うなれば火力発電所の電気を使って非効率的に処理していると、また、電気式生ごみ処理機をつくる過程でも、壊れて処分する過程でも炭素を出す電気式生ごみ処理機というものは、本質的には環境問題でなく、廃棄物
1月の広報でも周知が行われましたけれども、この問題は国会の審議の中でも市民の財産権やプライバシー権の侵害などが指摘されており、本来であれば、国の責任で対象となる地域を抱える自治体に対して十分な説明が行われるはずだというふうに思いますけれども、残念ながらそうした過程を省略して一方的な指定が行われました。
10年後の社会はどうなるかといえば、恐らく小児期に多くの人が新型コロナウイルスに感染して、その子どもたちが成長する過程で変異したコロナウイルスに感染する。しかし、以前に得た免疫が効果を発揮し、比較的軽い症状で収まる、そうした感染症になっていくだろうと、こうありました。さらに、この根拠については、ワクチンによる免疫効果と子どもは重症化しないというような見立てでありました。
やっぱり高崎ではこういう専門家の方々に、行動する、体を張って行動するというような専門家を配置したいという気持ちを強く持っておりまして、かなり丁寧な採用過程を取っておりますので、ちょっと時間がかかっておりますけど、大体準備はできてきているという状況でございます。
現在は、検討会議において議論を開始したところであり、内容について決定しているものではございませんが、駅前広場の整備を進めていく過程で、高崎だるまミュージアム(仮称)につきましても地元説明会等で周知し、市民の理解を深めた上で関連する予算案を議会に上程いたしますので、慎重審議を行い、御議決をいただくことは当然のことと考えております。 ◆35番(三島久美子君) 分かりました。
第6条「行政及び市議会は、市の仕事の企画立案、実施及び評価のそれぞれの過程において、その経過、内容、効果及び手続を市民に明らかにし、市民視点に立ち、わかりやすく説明する責務を有します。」
◎市民生活部長(大谷健) 条例の制定につきましては、令和6年3月定例会への議案提出に向け、現在、市民に対する説明責任を果たすため、当該施策の形成過程の情報を事前に公開し、市民等の意見を公募するパブリックコメント等の事務手続を進めているところでございます。 ○議長(矢部伸幸) 仁藤すぐる議員。
当然これをつくっていく過程の中では、様々な議論が出てくると思います。それは市民との議論も当然あろうかと思いますし、そういったものを踏まえながらつくり上げていく。最終的には議会さんのほうで、予算というふうなところで御審議をいただくというようなことも出てまいりますので、全然、無視をしてやっていくということではございません。
内容的には、生産過程で廃棄予定の桃をスイーツとして商品化する取組だったり、米だとかドライフルーツ、また伝統野菜などを活用する6次産業化への取組、そういった取組8件を支援させていただきました。また、農家レストランでのオリジナルメニューの開発だとかブランド価値を高めるためのパッケージデザインの製作など、ブランド商品開発への取組では17件の支援をさせていただきました。
◆委員(高木きよし) 実績を上げている過程だと思いますけれども、今後の取組なのですけれども、今話題になっていますチャットGPTも含めまして、今後の取組についてお伺いいたします。 ◎情報管理課主幹(手塚光春) 今、チャットGPTというお話がありましたが、GPT-4に代表される生成AIのことかと思います。
今年の2月、豊田市の渡刈クリーンセンターで発生した火災は、本来は金属ごみの区分で出すべきであるリチウムイオン電池を含む充電式小型家電が燃やすごみに混入し、ごみを細かく破砕する過程で破損、変形したことにより発火したと推測され、ごみ輸送コンベヤーの一部が焼損しました。
しかし、残念ながら学習指導要領には、小学校5年の理科では人の受精に至る過程は取り扱わないものとするとあります。また、中学校の保健体育では、妊娠の経過は取り扱わないものとすると書いてあるのです。これらのいわゆる歯止め規定というものが明記されている。
本法律は、今年、令和5年6月23日に施行された理念法になりますが、本来であれば成立過程において様々な立場、角度からの指摘を取り上げて、慎重に審議する必要があった法案だと思います。と申しますのは、本法律につきましては、自民党内閣第1部会と性的マイノリティに関する特命委員会の合同会議が開かれましたが、そこでは修正や見直し、そして反対の声が大多数でありました。
これを歯止め規定として、学校で妊娠までの過程、性交の正しい知識を教えにくくしていると考えます。妊娠までの過程を教えずして、どうやってあらゆる被害から身を守れるのか疑問です。令和2年の臨時国会参議院文教科学委員会の質疑では、文科省初等中等教育局長が、歯止め規定そのものは決して教えてはならないというものではなくて、全ての子供に共通に指導すべき事項ではない。
これを歯止め規定として、学校で妊娠までの過程、性交の正しい知識を教えにくくしていると考えます。妊娠までの過程を教えずして、どうやってあらゆる被害から身を守れるのか疑問です。令和2年の臨時国会参議院文教科学委員会の質疑では、文科省初等中等教育局長が、歯止め規定そのものは決して教えてはならないというものではなくて、全ての子供に共通に指導すべき事項ではない。
現実に倉渕なんかの自然を生かしたボランティア活動なんかをしながら、若い男女がグループ活動をして、ボランティア活動をしている過程で知り合うという、そういうセットの仕方をするように予算化しまして、参加するのに組合の方とか、いろいろな業種の方と共通してやるということを進めましたら、実際に婚姻までいっているケースが結構あるのでそれを進めてきたのですけど、何が問題かと言いますと、私どもはお金は幾らでも出しますよと