44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

前橋市議会 2021-09-16 令和2年度決算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2021-09-16

前橋市としては、群馬県をリードしながらも前橋版MaaSの一環として進める交通系ICカードの導入を目指し、このたび廃止となった運転免許証返納者へのメリットを継続できるシステム構築を期待いたします。よろしくお願いいたします。  次に、地域公共交通再生事業の中で、テークアウト配送サービス、まえばしFOODタクシー事業についてお伺いいたします。昨年5月から1か月間の限定期間の中で行われました。

富岡市議会 2021-03-22 03月22日-一般質問-02号

要は、いわゆる買物難民対策高齢者運転免許証返納対策として、この愛タクは非常に有効と思いますので、市はこの事業を外部にもっと周知し、高齢者になっても安心して暮らせる富岡市ということを積極的にPRすべきと思っておりますが、その点について当局はどのようにお考えでしょうか。 ○議長相川求) 企画財務部長

安中市議会 2020-12-09 12月09日-03号

高齢者などが自動車の運転免許証返納後の移動手段を確保することが必要であります。このような中で、高崎市がJR信越本線北高崎駅―群馬八幡駅間に請願駅の建設が始まりつつあります。そのことを踏まえて、市民移動手段となる公共交通利便性向上や新駅の建設を見据えて、観光、地域振興に力を入れていかなければなりません。そこで、1点目に二次交通について、2点目には、JR信越本線活性化について質問します。  

安中市議会 2020-09-16 09月16日-03号

平成28年度以降の運転免許証返納者数の推移と、返納後のタクシー利用券有効利用について伺います。 ○議長今井敏博議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長水澤祝彦) 高齢者運転免許証自主返納支援事業として、65歳以上で運転免許証を自主返納した高齢運転者に対しまして、運転経歴証明書発行手数料を補助しております。

前橋市議会 2020-07-21 令和2年_魅力あるまちづくりと交通政策調査特別委員会 本文 開催日: 2020-07-21

この項目3につきましては、ほとんど1つの中のまとめ方と同じになると私は感じていますけれども、委員さんがおっしゃられたマイカーに頼った市ですから、そこに運転免許証返納という時代になってきたときに、どうやってこれを解消していくかが一番の課題のように感じます。

高崎市議会 2020-03-18 令和 2年  3月 定例会(第1回)-03月18日-08号

高齢者福祉では、高齢化率の高い倉渕、榛名、吉井地域において利用料無料のおとしよりぐるりんタクシーを新たに運行し、交通弱者支援を図るとともに、この事業により高齢者の方の運転免許証返納に対しても効果があるのではないかと期待をしております。また、介護SOSサービス事業やあんしん見守りシステム等高齢者障害者に対する支援も引き続き充実した運営をお願いいたします。

高崎市議会 2019-06-18 令和 元年  6月 定例会(第3回)−06月18日-04号

バス利用促進に向けた取り組みでは、利用者への負担軽減策、または運転免許証返納後の継続的な支援子ども向け利用促進策、そして県、市町村、バス事業者連携事業によるバス情報の実施と2次利用への御案内として利用促進利便性向上に積極的に取り組み、維持、改善に努めていただいております。しかし、ふだんからバス利用している方、たまに利用する方、そもそも利用しない方がいるのが実態であります。

高崎市議会 2019-03-01 平成31年  3月 定例会(第1回)−03月01日-06号

群馬県、また本市での事故状況高齢者運転免許証返納状況はどのようになっているのかお聞きいたします。 ◎市民部長小泉貴代子君) 再度の御質問にお答えいたします。  まず、高齢者交通事故状況でございますが、本市における人身事故発生件数とそのうち65歳以上の高齢者が関与した件数と割合を群馬警察本部による暦年統計の数字で申し上げます。

富岡市議会 2018-09-20 09月20日-一般質問-02号

この事業は、運転免許証返納時に1回限り24枚の利用券を交付いたします。金額は、1枚につき基本料金分の730円を割引いたします。また、申請者数につきましては、ことし8月末までに134人の申請があり、総額で234万7,680円分のタクシー利用券を交付しております。そのうち189枚が利用され、13万7,970円を支出いたしました。 次に、料金割引制度についてお答えいたします。

高崎市議会 2018-06-14 平成30年  6月 定例会(第3回)-06月14日-05号

このような高齢者による深刻な事故が後を絶ちませんが、近年では自治体や警察署でも高齢者運転免許証返納を推進し、呼びかけ等も行っていると思います。しかし、バス鉄道といった公共交通が脆弱な地域では移動手段として自家用車が必要であり、運転免許証を手放すことが難しいというのが実情ではないかと思います。