高崎市議会 2017-11-30 平成29年 12月 定例会(第5回)−11月30日-02号
本市では、登録翌日の11月1日より、見学者の利便性の向上と公共交通の利用促進及び上野三碑のPRのため、上野三碑を巡回する上野三碑めぐりバスの運行を開始しましたが、運行開始から現在までの上野三碑めぐりバスの運行と利用状況はどうなっているのかをお伺いいたします。 ◎教育部長(小見幸雄君) 時田裕之議員の1点目、上野三碑世界の記憶登録についての御質問にお答えいたします。
本市では、登録翌日の11月1日より、見学者の利便性の向上と公共交通の利用促進及び上野三碑のPRのため、上野三碑を巡回する上野三碑めぐりバスの運行を開始しましたが、運行開始から現在までの上野三碑めぐりバスの運行と利用状況はどうなっているのかをお伺いいたします。 ◎教育部長(小見幸雄君) 時田裕之議員の1点目、上野三碑世界の記憶登録についての御質問にお答えいたします。
次に、裏面に記載のドクターカーの運行状況でございますが、平成28年度には296件で、平成25年9月の運行開始以来年々出動件数を伸ばしております。
アリーナシャトルの利用状況でございますが、4月の運行開始から8月末までの5カ月間に、高崎アリーナのメーンアリーナにおいて行事がなかった平日の乗車人数といたしましては、1日当たり約39人の御利用でございます。
このようにさまざまな大会が高崎アリーナで開催されますが、アリーナシャトルバス運行開始から現在までの利用状況はどのようになっているのかをお伺いいたします。 ◎市民部長(小泉貴代子君) 2点目、アリーナシャトルバスについての御質問にお答えいたします。
本議会での6つの大綱の成果と評価を担当部署からそれぞれお聞きしたり、代表質問の答弁をお聞きしますと、マイタクの運行開始や創業センター及びジョブセンターまえばしの設置、シルクサミット開催、そして地域活動ポイント制度の導入など、多くの成果と新しい価値を創出することができたとお答えいただいております。
お年寄りや障害のある方などへ外出の機会を提供しますと、マイタクが昨年1月23日より運行開始され、利用が徐々に広がっているところです。昨年4月から半年間の利用実績を見ますと、登録者1万5,277人の約半数が利用し、運行回数9万3,837回で利用延べ人数は約10万6,000人、支援額は約6,400万円、1日当たりの支援額が34万7,850円、運行回数は1日当たり512回です。
◎地域交通課長(金田祐児君) 3月1日の広報につきましては、4月1日から運行開始の予定の記事という形でお世話になっております。現在国土交通省に運行許可の申請中でございますが、15分置きに運行できるように車の台数も確保します。交通事情によってそれが順次ずれていくという形にはなると思いますが、体制とすれば、おくれても15分置きに運行できるような形ということで考えております。
観光面では、国の加速化交付金を活用し、低速電動コミュニティーバス運行開始や特産品の開発も行っているところでございます。 また、南後箇の養蚕農家住宅を改修し、新規養蚕を志す若者が生活できる場、そして地域おこし協力隊の活動拠点の場として予定をしております。このほか市民養蚕や団体養蚕の充実を図り、富岡製糸場の価値を、養蚕の充実を図ることで側面から盛り上げてまいります。
公共交通では、民間活力を活用した前橋駅北口パークアンドライド駐車場の整備、移動困難者対策を目的としたマイタクの全市域での運行開始、公共交通ネットワークの再構築を目指した地域公共交通網形成計画の策定作業など交通政策の総合的な推進が図られています。市民生活の安全、安心の分野では、災害時の二次避難所となる市内小中学校等への発電機の配備や食糧等備蓄用の防災倉庫の設置が開始されました。
稼働率につきましては、平成25年9月の運行開始以来出動件数を伸ばしておりまして、平成27年度の全出動件数は282件、運行1日当たりの出動件数は1.16件でございます。 ◆委員(大竹隆一君) 平成27年度の全出動件数が282件で1日当たり1.16件というと、ちょっと数字がどうなのか、合わないというか、わからないのですけれども、もう一回。
なお、運行開始につきましては、平成29年3月を予定しておるところです。 以上でございます。 ○議長(向井誠君) 経済部長、大野泰弘君。 (経済部長 大野泰弘君登壇) ◎経済部長(大野泰弘君) 篠木議員からのご質問にお答えします。 まず、店舗リニューアル助成金の増額補正です。
まず、マイタクの問題点と改善策ですが、前橋市全市域デマンド化研究会は5月24日に第10回研究会議を開き、1月23日の運行開始から3月31日までの69日間の利用実績を示しました。それによれば、3月31日時点の登録者数は1万972人で、そのうち本庁管内の登録者が3,624人、33%で断トツ多く、利用者も本庁管内が1,523人でトップです。
高崎アリーナ利用者のバス輸送につきましては、平成29年4月のアリーナの開館に合わせて高崎アリーナシャトルとして運行開始する予定でございます。運行経路につきましては、高崎駅西口を起点とし、高崎アリーナとこれから新設する城南運動場立体駐車場を経由して高崎駅の西口に戻る循環路線を計画しております。
市内循環バスぐるりん等の運行への取り組みでは、JR高崎駅西口から、また城南球場東側に整備される立体駐車場から、現在建設中の新体育館高崎アリーナへの接続や周辺住民の利便性向上に配慮したバス路線、高崎アリーナシャトル線、仮称でございますが、こちらの運行開始に向け必要な整備を実施いたします。 各課の事務分掌については、資料3ページから10ページに記載のとおりでございます。
また、本年1月からは移動困難者対策としてドア・ツー・ドア方式のマイタクが運行開始となり、利用者からも好評を得ているように聞いております。
バスの運行に当たりましては、現在バス事業者におきまして時刻表の表示板を作成するなど、4月1日の運行開始に向けた準備を進めているところであります。 次に、自治会の関係で2つほどご質問がございましたので、順次お答えをさせていただきます。
運行開始以来、数多くの問い合わせがございました。既存の公共交通や家族の送迎に頼れなかった方から、マイタクができて助かるという意見もいただいております。また、タクシー事業者からも、新たなタクシー利用者の掘り起こしにつながっているという声を伺っております。さらには、中心市街地の店主の方から、昔のお得意様がマイタクを使って久しぶりにお店に来てくれたというお話も伺っております。
来年1月23日から運行開始のでまんど相乗りタクシー、マイタクは、移動困難者対策として高齢者、障害者、難病をお持ちの方、さらには運転免許自主返納者が利用対象となっており、より多くの市民が利用できる制度となっていると高く評価をしております。過日、病気により免許の取り消し処分になっておられる方から、マイタクを利用できないのでしょうかとご相談をいただきました。
来年の1月23日から運行開始となりますが、マイタクの手法や支援内容を固定化するのではなく、利用実績に基づき検証作業を行い、利用者や交通事業者の意見や要望を踏まえて精査を行うなど柔軟かつ発展的に対応してまいりたいと考えております。
もう一つは、来年1月の運行開始に合わせて開発したもので、タクシーの事業所において、運転日報から運行情報を入力して収集する運行情報入力システムでございます。