前橋市議会 1997-10-02 平成9年_総合計画特別委員会 本文 開催日: 1997-10-02
極めて非力でございますが、委員長補佐をしながら、円滑な委員会運営に努めてまいりたいと思いますので、格段のご協力をお願い申し上げまして、簡単ですが、ごあいさつにかえます。よろしくお願いします。
極めて非力でございますが、委員長補佐をしながら、円滑な委員会運営に努めてまいりたいと思いますので、格段のご協力をお願い申し上げまして、簡単ですが、ごあいさつにかえます。よろしくお願いします。
の増額要因と所管課としての今後の運営方針や立体駐車場の管理の一元化についての考え方、オープンから5年を経過した前橋テルサへの運営補助金の使われ方などについて質疑がありました。
──────────────────────────────────── △日程第1 議会運営委員会委員の選任 ○議長(渡辺元一君) 日程第1、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。 お諮りいたします。都合により欠員となりました議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により 8番 北村久瑩さん を指名いたしたいと思います。
初めに、今回の議案審査に際しまして終始真剣に取り組まれました委員各位の御熱意に対し、深甚なる敬意をあらわすとともに、円滑な委員会運営に御協力いただきましたことに対し、深く感謝申し上げます。 それでは、本委員会の経過から申し上げます。 委員会第1日目は、去る11日の本会議終了後委員会を開き、正・副委員長の互選を行い、委員長に不肖私が、副委員長に竹本誠君が選任されました。
2 ◎ 委員会運営要項について 【関谷委員長】 本日の委員会の運営については、既にお手元にご配付してあります常任委員会決算審査運営要項により進めます。
これがまだまだ十分ではございませんから、この辺をひとつ何とかしていきたいということで、去る7月の公民館運営審議会に対しまして、21世紀を展望した31公民館の組織機構のありようについてということで諮問いたしました。2年後には拠点館その他いろいろ複数化も含めた新たな展望を切り開いていけるのではないかと思います。
2 ◎ 委員会運営要項について 【斎藤委員長】 本日の委員会の運営については、既に手元にご配付いたしてあります常任委員会決算審査運営要項により進めます。
2 ◎ 委員会運営要項について 【新井委員長】 本日の委員会の運営については、既にお手元にご配付してあります常任委員会決算審査運営要項により進めます。
2 ◎ 委員会運営要項について 【岡田(光)委員長】 本日の委員会の運営については、既にお手元にご配付してあります常任委員会決算審査運営要項により進めます。
確かに1人当たりにしますと290万円という費用がかかるわけですけれども、これは施設職員の人件費、それと障害者が生活をしていく上での生活費、そういったものとほかに施設の運営費、こういうものを換算して国が一つの措置基準を設けております。
休日夜間診療運営等の補助金ということでございますが、休日夜間診療運営の補助金につきましては人口10万人以上、7万6,950円で120日ということで、その3分の2の補助ということでございます。それから、休日在宅診療運営補助金でございますが、基準額が575万1,000円の3分の2ということで県の補助でございます。
高崎市では現在18の学童クラブが実施運営されています。20年間ほど運営されている学童クラブから、つい最近発足し実施運営が始まった学童クラブとさまざまであります。市としては学童の安全で心身の健やかな成長を保障する必要と要求に基づき、運営と施設整備の面からこれまで補助を行ってきました。
そのためには、施設規模や内容、運営方法などについて産業界が中心となって検討していただき、それらをベースとして建設計画を練っていくことが必要であると認識しております。以上でございます。
┃ ┃ ┃ ┃ ┃3 小中学校通学区について┃(1) 通学区域 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(2) 下校時の安全 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃4 廃プラスチック類の処理┃(1) 処理計画 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ について ┃(2) 処理場の運営等
私の質問は、体育・公園施設管理公社の運営と将来像について及び新市庁舎の施設管理と運営体制についての2点であります。 具体的な質問内容に入る前に一言申し上げます。
ただいま朗読いたしました請願は、議会運営委員会に付託し、今会期中の審査に付することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渡辺元一君) 御異議なしと認めます。 よって、本請願は議会運営委員会に付託し、開会中の審査に付することに決しました。
そのほかにも高崎市には技能を養成する施設といたしまして、県立高崎産業技術専門学校や雇用促進事業団が運営をいたします群馬職業能力開発短期大学校があり、それぞれ産業界における技術革新の著しい発展に伴う高度技能のニーズに対応するための実践技術者の養成を目的に実施をしているところでございます。
…………………………………………………………………………188 説明のため出席した者…………………………………………………………………188 事務局職員出席者………………………………………………………………………189 開議………………………………………………………………………………………189 諸般の報告………………………………………………………………………………189 日程第1 議会運営委員会委員
しかしながら、財政運営の根幹である地方税収入の先行きは依然として不透明の状況が続き、行政改革や経費の節減など、より効率的な財政運営が求められました。