────────────────────────────────────── △仮議席の指定 ○臨時議長(水野兼吉君) この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。 仮議席は、ただいま御着席の議席を指定いたします。 ────────────────────────────────────── △日程第1 議長の選挙 ○臨時議長(水野兼吉君) 日程第1、これより議長の選挙を行います。
まず、議題1の議事日程第1号につきましては、この全員協議会終了後に行います本会議での会議の進行をご協議いただくものです。 まず、(1)の議席の指定につきましては、市議会から選出の組合議員の異動に伴い、6番 関根議員以下それぞれの議席に指定するものです。議場ではあらかじめ指定の座席にご着席いただきます。
議事日程第1号につきましては、この全員協議会終了後に行います本会議での会議の進行を協議いただくものです。 まず、(1)の議席の指定につきましては、先ほど副議長さんから報告のありました前橋市選出の議員さんの異動に伴うもので、新たに選出されました議員の議席を資料3枚目のとおり指定しようとするものです。 次に、(2)の会期の決定につきましては、本日1日としたいというものです。
次に、建築部関係では、住宅マスタープラン策定に当たっての基本的な考え方、8番商店街地区市街地再開発事業における今後の事業進行の見通し、公共建築物の耐震調査と住宅やマンションを対象に危険度を判定する危険度判定士の普及、市営住宅家賃減免制度の周知方法などについて質疑がありました。
平成5年8月6日の委員会において、高崎駅西口線開通に伴う交通規制の見直しについての説明があり、その中で17カ所の一方通行解除と指定方向外進行禁止の解除等及びスクランブル交差点の見直し、検討事項について細かな説明がありました。 これに対し委員から、旭町市営住宅北側の道路の一方通行解除について、旭町3番地の個人住宅が立ち退きの対象なのか、現状のままでいくのかなどがただされました。
昨年は高崎駅西口線の開通に続き、染料植物園、シティギャラリー、浜川プールがオープンするなど、大規模プロジェクトが相次いで完成し、高崎市生涯学習推進計画のスタートや高崎市老人福祉計画も順調な進行を続けております。さらに、懸案でございました新市庁舎建設も本年1月に着工の運びとなるなど、諸事業はおおむね順調に進められております。群馬県の玄関口としての整備も着実に整いつつあります。
さらには高齢化が激しく進行しているというような問題を引き起こしておるということであろうかと思います。
最近の社会情勢の変化に伴い、余暇時間の増加、高齢化社会の進行など、市民がスポーツ活動に接する機会は増加する傾向にあります。このような現状の中で地域によってさまざまなスポーツ活動が実践されておりますけども、中でもスポーツ振興については、指導者の占めるところが大変重要になってくると考えられます。
してあるというより、現在も進行中であるわけでございます。るる消防長が御説明申し上げましたが、このことは実は山田委員さんがおっしゃいました85%、75%の負担割合を変えると同じように、実はちょっと構成市町村の御理解を得るには時間も多少かかる問題でございます。消防の広域圏計画に何で初めからのせておかなかったのだというようなことを私は今さら申し上げるつもりはございません。
このおのおのの業務がレースの進行と合わせまして時間がずれて流れてまいります。したがいまして、休憩時間もおのおのの業務で若干ずつ違ってまいります。そんなことから、1レースが始まりまして、最終レース終了時まで全員の方が一度に休憩するというようなことは投票所の中ではございません。それから、発売窓口が締め切りとなりまして、次のレースの間隔までが10分間ほどでございます。
この間、朝飯食っただけで、昼飯も食えずというようなことで、車に乗りっ放しの状態の進行でございました。
そういった観点から、大綱にのっとった進行管理をやっていくということが一つ大きなあれがございます。その進行管理を行っていく中でも、先ほどの住民の代表の方々から成ります組織等にお示ししながら、進行管理を行っていく。それから、広くは広報等にもお示ししながら、広く市民の方々にお示ししながら進行管理もしていくという、そういった、大体の概要がそんなところでございますけれども、よろしくお願いします。
それと、内容のことのお話でございますが、これから現状の課題などを検討するわけでございますので、何とも申し上げられない部分もございますが、やはり高齢化や少子化という社会の進行の問題がございますし、市民意識が変わってきている、多様化している、そして家族形態そのものも変化をしているという、そういう社会情勢の課題に適切に対応し、障害を持つ人々に対する福祉、保健、医療、教育、就労、生活環境等の分野にわたる障害者施策
その後また区長さん方が見えまして、陳情の関係についてどういうふうに進行しているかということでお話がありましたが、桧物町の区長さんが窓口になっていただきまして、市といたしましてはシンフォニア城址につきまして、2階の部分でございますが、消費生活センターとして使わせていただきたいということの趣旨について、桧物町の区長さんには申し上げてございます。以上でございます。
また、現状は南部方面運動場や市民体育館の利用などで対応している実態もありますが、4年制移行の時点では、当然これらの基本施設も必要となりますが、計画策定と並行して用地取得についても同時進行しないと、用地取得の困難性も派生するおそれがあると考えますが、どのようにお考えかお伺いし、1回目の質問といたします。
また、委員会の進行につきましては皆さんの御協力と御指導によりまして円滑な運営ができますことをお願い申し上げ、ごあいさつにいたします。ありがとうございました。(拍手) ○臨時委員長(水野兼吉君) 以上で、私の職務は終わりました。委員長と交代いたします。御協力ありがとうございました。
最近においては、県社会福祉総合センターや市町村会館など、行政施設の立地導入が実現に向かって既に進行中であります。このような区域を用途区域指定に向かって当局はどのような手法及び考えに立って進めていくのか、お考えをお示しください。 次に、障害者福祉計画と第3福祉作業所等の建設計画についてであります。
また、心の豊かさやいきがいの創造などの市民ニーズの高まりに応える「高崎市生涯学習推進計画」がスタートしたほか、「高崎市老人保健福祉計画」も順調な進行を続けておるところであります。 さらに、「前橋・高崎地方拠点都市地域基本計画」が県から承認され、本市においては、高崎駅周辺地区、高崎操車場跡地周辺地区、及び高崎情報団地地区の3地区が、拠点地区として指定を受けたところであります。