富岡市議会 2019-06-20 06月20日-一般質問-03号
昨年、職員が未成年者へのみだらな行為により逮捕されるという不祥事は、市民の皆様からの行政に対する信頼を大きく失墜させてしまいました。 そこで、私は全職員を集め、襟を正し、市民の模範となる行動を心がけ、二度と不祥事が起こらないように、市民の信頼回復に向けて全力で取り組んでいただきたい、また交通ルールの遵守と飲酒運転の撲滅に全力を期することをお願いする訓示を行いました。
昨年、職員が未成年者へのみだらな行為により逮捕されるという不祥事は、市民の皆様からの行政に対する信頼を大きく失墜させてしまいました。 そこで、私は全職員を集め、襟を正し、市民の模範となる行動を心がけ、二度と不祥事が起こらないように、市民の信頼回復に向けて全力で取り組んでいただきたい、また交通ルールの遵守と飲酒運転の撲滅に全力を期することをお願いする訓示を行いました。
昨年3月、東京都目黒区で5歳の女の子が虐待後死亡したとされる事件、またことし1月には千葉県野田市の小学4年生の女の子が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件など、相次ぐ痛ましい児童虐待事件を受け、児童相談所と警察、自治体、市教委の役割と連携強化、体制整備が強く求められています。
千葉県野田市の小学生が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕される痛ましい事件が発生しました。昨年3月にも、東京で5歳の児童が両親に虐待され、死亡する事件が発生しています。全国的にも児童虐待がふえ続け、社会問題となっております。警察庁は、親からの虐待を受けた疑いがあるとして、全国の警察が昨年児童相談所に通告した18歳未満の子供は8万104人に上ったと発表しました。
本市でもことしに入って中学2年生の娘の首を絞めて殺害しようとしたとして、殺人未遂で母親が現行犯で逮捕され、大変衝撃を受けています。また、養父の子供への虐待が発覚し、逮捕され、子供は児童相談所に保護され、今は学校を転校して子供と母親とで暮らしていますが、これからも見守りが必要です。
(保健福祉部長 中里克己君登壇) ◆1番(松本隆志君) 皆様もご存じのとおり、千葉県野田市の小学4年生の女児が自宅で死亡し、父親と母親が傷害容疑で逮捕された事件が連日のように報道され、社会問題となっております。女児は小学校で行われたいじめに関するアンケートの際、小さな勇気を振り絞り、父親からいじめがあると訴えました。
ドライブレコーダーを車両に登載したある会社では証拠として協力し、窃盗犯の逮捕や当て逃げの逮捕につながったとのことでした。市長が掲げる安全、安心なまちづくりナンバーワン富岡を実現するために、犯罪、不審者のいないまちをつくるためにも必要なことではないかと思っております。 そこでお伺いいたします。①、市内の街頭防犯カメラ設置状況は把握しているのでしょうか。
市内江木町で生後2カ月の男児に暴行を加え、殺人未遂で母親の内縁の夫が逮捕されたと、大変衝撃的な事案が発生しました。ほとんどの方は、記憶に残っているのではないかと思います。この男児は、今も重篤な状態で病院に入院しているようです。この事案は、同日付で他の全国紙にも一斉に取り上げられましたが、その中の1紙が市などの対応のまずさを伝えていました。
次に、2点目の広場内の防犯対策でございますが、過日発生しました市役所ネームプレート損壊事件につきましてはまことに遺憾であり、一刻も早い犯人逮捕を望んでおります。
本当にこの間、1週間前の新聞見たのですが、5歳児の虐待死、両親逮捕されましたよね。父親が33歳、母親が25歳。もう新聞報道されていますから、東京都目黒区の船戸結愛ちゃん、5歳ですよ。この結愛ちゃんが御飯もちゃんと与えてもらえず、冬はベランダに出されて、足の裏にはしもやけの跡があった。周りは何で助けられなかったのだろうなと私は思いました。でも、死んでしまったのでしようがないです、これ。
16 【4番(堤波志芽議員)】 災害等緊急時の情報発信については、熊本地震のときもにせ情報が流れ、逮捕者まで出るなど、正確かつ迅速な情報発信が求められます。
先日も他県で家出をしたいとSNSに書き込んだ小学校5年生の少女が、29歳の男の家で保護されるという事件がありまして、男は未成年者誘拐容疑で逮捕されるという事件があったわけであります。
神奈川県座間市の事件で逮捕後の容疑者の供述として、実際に会うと本当に自殺したいという人はいなかったと話しているとの報道もありました。SNSで何とか自分の気持ちをあらわしている若者たちにとって、死にたいは、死にたいほど悩んでいる、死にたいほど苦しんでいるという自分の心の叫びをやっとの思いで発信しているものであり、助けを求める唯一のSOSの声でもあると思います。
いじめ問題や教師が逮捕されるという事件等で教師という職業にとってマイナスのイメージとなる報道が数多く取り沙汰されて、昔に比べると職業イメージが悪化していると言えるのが教員ではないでしょうか。 そのような環境の中、小学校ではことしから英語教育に力を入れ始めたため、これまで英語にかかわることのなかった先生までが全く経験のない勉強をすることになり、大変戸惑っておられることと思います。
熊本地震のときもにせ情報が流れ、逮捕者まで出るなど、正確かつ迅速な情報発信が重要です。本市では災害時にどのような情報発信を行っているのかお伺いいたしまして私の質問を終わらせていただきます。
この間の前副市長の問題につきましては漏えいでございまして、職員全体の中で逮捕者はゼロであったと。膨大な資料を持っていった中でも、漏えいだけであったということでございまして、前から申し上げるとおりに、個人的な犯罪であったということであります。
一般の人が自分の畑に穴を掘ってコンクリート殻だとかブロックなど廃棄物を埋めたらば、それはすぐ逮捕されます。渋川市内でも実際にこういう事件が起きました。きちんと今ある(仮称)北橘運動場の多目的広場、この中に埋まっている土砂、きちんと撤去、片づけるよう進言してというのでしょうか、求めて次へ行きます。 最後の鉄鋼スラグの処理について質問を続けます。
先月も兵庫県尼崎市で父親が生後2カ月の長女を暴行し、意識不明の重体にさせ、その後9年間ずっと長女は意識不明のまま、そしてこの父親が先月やっと逮捕されたという報道もありました。 また、埼玉県狭山市では、3歳女児が大やけどを負ったのに放置され、死亡してしまうという報道があり、保護者の携帯電話には夫婦での虐待をほのめかす内容が書かれていたといいます。
ことしの5月に児童文化センターの嘱託員が備品の窃取容疑で逮捕された。児童文化センターは、平成25年度のグランドオープン以来、学びと遊びの活動交流拠点として多くの子供たちでにぎわっているものだと思っております。業務に携わっている職員の逮捕は、非常に残念に思っております。事件の原因は、当該嘱託員の資質によるものも大きいと思いますが、嘱託員の任用はどのように行っているのか。
今般、うるま市の女性会社員の遺体を遺棄したとして米軍の軍属の男が逮捕された事件は、軍属、かつ公務外とされ、日本の法体系で対処されることとなったものの、米軍関係者であることから沖縄県内の米軍施設周辺では抗議が激しく行われ、去る5月26日において沖縄県議会では抗議決議が採択された。
県警は同日、死体遺棄の容疑で、嘉手納基地で働く元海兵隊員で米軍属の男を緊急逮捕した。その後、容疑者は暴行や殺害についても供述しているという報道があった。 今回の事件は、将来に夢を抱く若い女性のとうとい命を奪うという極めて残虐で凶悪な事件であり、親族や友人、関係者、さらに県民に大きな衝撃と不安を与えるとともに深い悲しみと激しい怒りの声が広がっている。