高崎市議会 2001-09-10 平成13年 9月 定例会(第4回)−09月10日-02号
去る8月中旬に、東京都の葬祭場で暴力団同士による死傷事件が発生し、逮捕者に県内の組員がいたことから、群馬県警察は対立抗争が県内に飛び火することを警戒して対立抗争対策本部を設置し、関係先の警戒活動を始めたわけでございます。市内にある組事務所等の警戒により、周辺の住民が不安を抱き大変迷惑をしているという情報は、私どもも認識しているところでございます。
去る8月中旬に、東京都の葬祭場で暴力団同士による死傷事件が発生し、逮捕者に県内の組員がいたことから、群馬県警察は対立抗争が県内に飛び火することを警戒して対立抗争対策本部を設置し、関係先の警戒活動を始めたわけでございます。市内にある組事務所等の警戒により、周辺の住民が不安を抱き大変迷惑をしているという情報は、私どもも認識しているところでございます。
高崎警察署管内におきましても本年5月に無免許運転で2人を逮捕しているそうでございます。高崎警察署では今後も、共同危険行為等の禁止違反やマフラー改造などの整備不良車両運転等の道路交通法違反を初め、刑法や道路運送車両法等あらゆる法令を適用いたしまして検挙していく方針を出しているようでございます。
漫画家の小林よしのり氏の「新・ゴーマニズム宣言」、これはサピオという雑誌に掲載されておりますが、このサピオの12月、あるいは2月掲載号によれば、KSD汚職事件で逮捕、起訴されております小山孝雄被告が西尾幹二会長と大変親密な関係にあったということが書かれているそうであります。
私がこれを取り上げますのは、ことしの1月12日の新聞記事なのですが、児童買春ということで43歳の男性が逮捕されたという大きな見出しで新聞に乗っておりました。その中に関連としてC子さん、D子さんという書き方で館林の中学2年生ですか、の女子生徒がそういうふうな事件に巻き込まれたというか関与したというか、そういうふうなことが出て、ああ、館林でもこういうふうな状況にまで至ったのかなと。
平成5年には、地方公共団体の長と建設業界を代表する企業の幹部が公共工事をめぐる贈収賄容疑によって相次いで逮捕、起訴される事件が起きました。これを契機に不正が起きにくいシステムへ転換するために、一般競争入札方式を本格的に採用する提案がされました。また、さきの第150国会では、公共工事の入札及び契約の適正化促進に関する法律が制定されました。
最近赤堀町の橋及び駐車場建設の入札に絡んでの談合では関係者が逮捕されましたが、これもひどい内容で、建設会社がコンサルタント会社に丸投げをする。入札参加業者を含め多額の談合金が動いて、そしてしかも予定価格と落札価格が10万円しか差がなかったということが報道をされています。 そこで、公正な入札、競争原理が働く入札制度にするためにはどんな対応が効果があるのか、考えてみたいと思います。
ただ、学校をやめていく理由の中に非行のためというふうな問題があったので、そこでお聞きするわけですが、そしてその中で特に8月12日付の報道の中で「追悼暴走の21人逮捕」、これ「館林署」というふうな見出しで大きく取り上げられていたのですが、合計しますと53人が逮捕されたり、あるいは書類送検されたりしたことが載っている記事です。
つい先日も本市の新堀町で、県知事の許可を受けず、木くずや廃プラスチックなどの野焼き処分をしていた業者が逮捕されたとの報道があったばかりであります。野中町の建設廃材の野焼きが付近住民の訴えで県から野焼き中止の勧告を受けるなどもその一つであります。ほかにも本市の産業廃棄物の苦情処理件数は年30件にも及んで、各地に処理問題が発生しております。
そして、4月17日においては17歳の父親が赤ちゃんを捨てて殺人容疑で逮捕、そして4月19日には父親を刺殺した高校2年生の娘を逮捕、4月22日には強盗未遂容疑で中3の男子生徒を逮捕、4月25日には同級生から5,000万円を恐喝した容疑の15歳の少年を逮捕、5月2日には高校3年生が主婦を刺殺し、殺す経験がしたかったというようなことを言って逮捕されております。
同居していた次男の方が死体遺棄容疑で逮捕されるという事件がありました。こうしたことの再発防止のための市の対応についてお伺いをしたいのです。今読売新聞の記事が手元にあるのですが、この事件について訪問看護婦さんのコメントがあるのです。短いので読ませていただきますが、訪問看護婦さんは次のように話しております。「地域の人たちも状況がわからず、私たちが訪問して初めて家族内の状態が判明するケースはかなりある。
新聞報道等によりますと、先月25日には榛東村で同居している小学2年生の姪の腹を足でけるなどの暴行を加え、腹部に大けがを負わせたとして会社員の女性が傷害の疑いで逮捕されたというケースが報じられておりました。 こうした経緯を踏まえてお尋ねをいたしますが、まず本市在住者からの児童虐待の相談件数とその内容、内訳について御説明をいただきたいと存じます。
また、県内の児童虐待については、先月榛東村で母の実家で生活した8歳の女の子が、母の死亡後1年以上にわたり同居するおばからたびたびせっかんを受け、重傷を負い、おばが逮捕されるという悲惨な事件もありました。児童虐待は、親の生育歴や家庭の経済的問題、人間関係など、多くの原因が複雑に絡んで発生すると言われています。特に最近では都市化や核家族化が進行する中で、子育てをする親の孤立の問題が深刻化しています。
答弁にもございましたけれども、児童虐待についてですけれども、11月26日付、先ほど女の子の話がございましたが、上毛新聞によりますと、25日、渋川署なのですが、小学校2年生、8歳の女の子の腹を足でけるなどの暴行を加え、腹部に大けがをさせたとして女の子のおばさんを逮捕したという報道がありました。
その後、教団幹部の逮捕と裁判の進行もあり、その活動は一時鳴りを潜め、勢力も弱体化したかに見えた。 しかしながらここ数年、教団は活動を再開し、関東の各都県をはじめ全国各地に活動拠点を求めて進出を始めている。その方法は住民の目を欺くような形で行われ、経済不況による競売物件等の土地や建物を住民の知らぬ間に取得・購入しようとしている。
その後、教団幹部の逮捕と裁判の進行もあり、その活動は一時なりを潜め、勢力も弱体化したかにみえました。 しかしながら、ここ数年、教団は活動を再開し、関東の各都県をはじめ、全国各地に活動拠点を求めて進出を始めています。その方法は、住民の目を欺くような形で行われ、経済不況による競売物件等の土地や建物を住民の知らぬ間に取得し、購入しようとしています。
と同時に、もう皆さん新聞紙上等でも御承知のとおり、その後オウムというのが、松本智津夫被告が逮捕されて以来、高崎市の道場についてもそうでありますけれども、撤去をされた。何となくこれで終わるのかなというふうに思っていたわけでありますけれども、いわんや大変な騒ぎになっているのが今の現状であります。この現状の中で今高崎市がどのような対応をしているのか、まずお聞かせを願いたいと思います。
最近の新聞報道で、テレクラの手入れ、前橋市内のテレクラ業者が伝言ダイヤルを通じて売春の手助けをし、逮捕されたとのことであります。伝言ダイヤルの利用者には、女子中学生が含まれており、売春目的の伝言をしているとの大変ショッキングな内容であり、驚かされました。 芳賀地区では、平成11年1月10日、突如として有害図書類の自動販売機が4台設置されました。
新聞等でも報道されておりましたけれども、青少年のホストクラブへの入店防止についてでございますけれども、無許可でホストクラブを営業して未成年者にお酒を提供したとして、群馬県警の少年課であるとか、あるいは高崎警察署、さらには前橋東警察署が本年の1月11日に風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律、略称で風俗適正化法と言うそうでございますけれども、その違反の疑いで千代田町のホストクラブの経営者と店長を逮捕
同 浦野 紘一 同 岡田 光一 天下り規制強化及び公務員倫理法の制定に関する意見書 公務員による不祥事については過去幾度となく世間を騒がし、その度に綱紀粛正はさけばれ、再発防止が約束されてきたが、その甲斐もなく、記憶に新しい厚生省の福祉汚職事件に続き、今回の大蔵官僚の過剰接待等贈収賄の疑惑が浮上し、逮捕者
そして、この間新聞に出ていたようなことがあって、逮捕されたということなんでございますが、前橋市は幸いにしてないわけでございますが、これから必ず私はこういう点ではあるということで、青少年の非行防止の立場から、学校と家庭と地域がやっぱり一体となって、真剣に取り組んでいかなければ非行防止はとてもできないというふうに私は思っています。これらの関係についても、要望をして終わりたいと思います。