富岡市議会 2019-09-02 09月02日-議案説明、質疑-01号
上段の14款国庫支出金2項7目教育費国庫補助金5,181万3,000円の増額は近代化遺産等重点保存修理事業補助金で、富岡製糸場西置繭所の整備活用工事に係る補助金でございます。 次に、15款県支出金2項2目民生費県補助金1,382万3,000円の増額は子ども・子育て支援事業費補助金で、幼児教育・保育の無償化に伴うシステム改修費に係る補助金でございます。
上段の14款国庫支出金2項7目教育費国庫補助金5,181万3,000円の増額は近代化遺産等重点保存修理事業補助金で、富岡製糸場西置繭所の整備活用工事に係る補助金でございます。 次に、15款県支出金2項2目民生費県補助金1,382万3,000円の増額は子ども・子育て支援事業費補助金で、幼児教育・保育の無償化に伴うシステム改修費に係る補助金でございます。
古くは人間同士の口コミ、そして紙の利用、さらに近代においてはテレビやラジオに代表されるような電波媒体も登場し、より広く、より遠方に、より迅速に行き渡らせることができるようになっています。特にここ近年では、情報技術の目覚ましい発展の結果、インターネットと電子媒体による情報伝達が急速に普及し、我々の日常生活に欠かせないものとなっています。
その10年の間に公民館の利用者のニーズも変わってきていますし、備品、設備の近代化というのもすさまじくいろいろなことで進んできているのかなと思います。また、赤城地区、古巻地区、公民館を取り巻く地域の環境も異なってきています。
市内には古墳時代から近代までの文化財が豊富にあります。平成30年12月には、本市東今泉町の曹源寺栄螺堂が国指定重要文化財になりました。歴史施設の来訪者は、まずその文化財を見学して人物や地域のことについて学習します。その施設に売店があれば、お札やご朱印のほか、地場の農産物や地元の名産品を買い求めます。近隣に地元の食事を提供する飲食店があれば利用します。
昨年9月の委員会で稼げる農業実現のための近代化施設等への支援や消費拡大対策、あわせて流通販路拡大対策をお聞きしました。その後、平成30年度の施策展開と実績の報告を先日いただきました。平成29年度時点での平均農業所得は339万5,207円であります。
158 【教育次長(堀越規子)】 臨江閣の現状についてでございますが、重厚な近代和風建築の特徴を生かしてお茶会を初めとする日本の伝統文化を基調とした催しや会議、結婚式の前撮りなど多彩にご利用いただいております。
【宮田委員】消防局にお伺いしますけれども、19年前の救助工作車と近年の救助工作車というのは艤装については大きな違いがあると思っていますが、この艤装部分については購入するに当たって、当然本市で一定の仕様を求めて艤装の依頼をするわけですから、どの部分が近代化されているというのでしょうか、最近の災害に対する動向等を踏まえて、どういう配慮がなされたのかお伺いしておきたいと思いますが、いかがですか。
高過ぎる国保税を引き下げるために人頭割とも言うべき前近代的な均等割を廃止するために、削減してきた国の負担を増額して新たに1兆円投入すれば、協会けんぽ並みに近づけることができます。必ず実現させるように本市も強力に国に要請すべきです。
75 【藤江委員】 本市の労働教育委員会は、設立当初は勤労者及び経営者を対象として各種労働教育事業の実施や労使双方の福祉面の取り持ちをするという役割も多く、近代的労使関係を確立するとともに、本市の行う労働諸施策の推進に協力し、地域産業の発展に寄与することを目的としていたと聞いております。
全国知事会は、国保の均等割をなくす、つまり前近代的な人頭税とも言うべき負担をなくすように1兆円の国費投入を求めています。本市も国に強力に求めるべきではないでしょうか。
暮鳥は、地元のことを言うのはあれですけれども、近代児童文学ということなのですけれども、この顕彰会というか、この予算リストに載るにはどういった努力をすれば載りそうなのですか。 ◎文化課長(櫻井実君) 顕彰会に対しては補助という形ではなく、顕彰の短歌大会なり俳句大会の開催に対しての補助という形をとってございます。 ◆委員(木村純章君) 文化協会の群馬支部は、市長も承知してくださっていると思うのです。
渋川市には先ほども申し上げましたように古くから古墳時代、そして古くは縄文時代、瀧沢遺跡、そして近代、現代までいろいろな歴史的な蓄積がございます。それらを旧合併前の市町村において、赤城にあった赤城の資料館、そして北橘にあった北橘の資料館がございます。そして、渋川市には埋蔵文化財調査センターというのが北橘地域にございます。
また、中心市街地活性化基本計画の中で、歴史的、文化的資源として「江戸時代以降、廃藩置県まで城下町として栄え、地域の政治・経済・文化の中心として発展してきた館林市中心市街地には、戦国時代から近代に至るまで、幅広い時代の歴史的資源が残っている。館林城跡の土橋門、旧二業見番組合事務所、外池商店、江戸時代の武家屋敷を移築した武鷹館は全国的に見ても貴重な資源である。
次の2項7目教育費国庫補助金は1億3,837万7,000円の増で、1節小学校費補助金では小学校の危険なブロック塀を改修するための臨時特例交付金の追加によるもの及び3節文化振興費補助金の近代化遺産等重点保存修理事業補助金は、国の予算措置により国宝旧富岡製糸場西置繭所の整備活用工事を前倒しして実施したいとするものでございます。
一括してしゃべってしまいますけれども、続いて山村暮鳥なのですけれども、私の地元の堤ヶ岡村の方なので、近代児童文学ということでありますが、キリスト教に入信された時代、もう大変な時代もあって、なかなか後にも評価が難しかったかなと思います。実は山村暮鳥は、前橋の萩原朔太郎さんと金沢市の室生犀星さん、この方3人で人魚詩社というのを立ち上げて、活動をともにしていたということもあります。
3項目めの農業近代化資金利子補給補助金につきましては、利子補給金の支払いに対応するため、支払い終了年度まで設定するものでございます。 4項目めの景観計画策定事業につきましては、3カ年事業として計画を策定するため、33年度まで設定するものでございます。
次に、農業近代化資金利子補給補助金につきましては、利子補給に該当する借り入れがなかったことから、期間及び限度額を変更するものでございます。 最後に、文化財保護管理事業(県指定重要文化財修繕補助)につきましては、事業費の確定により限度額を変更するものでございます。 7ページをお願いいたします。
制度資金事業は、認定農業者などへの運転資金及び農業近代化のための施設整備などにかかわる利子補給金で、中山間地域等直接支払交付金事業は急傾斜地等の農地を対象に農業生産活動の維持と耕作放棄地の解消を図るものでございます。 188ページをお願いいたします。
保美地区圃場整備事業についてでありますが、この事業は、保美地区を中心とした、田畑が混在する平坦農村地帯を区画整理し、農業の近代化と生産性の向上を図り、農地の流動化を進めるとともに、市道、排水路等の非農用地を創設して、環境型近代農業田園都市の創造を図ることを目的とした事業でありますが、事業の概要についてと今後の事業計画について伺います。 ○議長(反町清君) 経済部長。
24 【6番(新井美加議員)】 近代の歴史に限らず、前橋市内の古墳の歴史、現在発掘調査していただいておりますけれども、地元の上野国府跡、神社等の古墳時代から飛鳥時代にかけての歴史的風致維持向上計画、前段として歴史文化基本構想の策定の可能性も探っていくべきではないかと考えております。関係各課と情報を共有し、連携して積極的な取り組みを期待いたします。