藤岡市議会 2019-02-25 平成31年第 1回定例会-02月25日-01号
また、農道整備事業や圃場整備事業など、森林環境譲与税を活用した林業事業などで、農林業の振興と農村の生活環境整備を進めてまいります。
また、農道整備事業や圃場整備事業など、森林環境譲与税を活用した林業事業などで、農林業の振興と農村の生活環境整備を進めてまいります。
│ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │⑤今後の利活用の方針について│ │ │ │ │2.保美地区圃場整備事業につ│①事業の概要について │市長 │ │ │ │ いて │②今後の事業計画について │ │ │ │ │3.圃場整備地内農道舗装整備
◆委員(佐藤淳君) 150ページ、農道美土里線のことでお伺いしたいのですけども、この第15節の農道整備工事5,067万4,000円のところでよろしいのか、まず確認させてください。 ◎農村整備課長(根岸実君) お答えいたします。 委員おっしゃるとおり、この予算の中で施工する予定でございます。 ○委員長(岩﨑和則君) 佐藤 淳君。
また、新規就農者の増加や農業の生産体制強化を推進するための事業、農道整備事業や圃場整備事業、有害鳥獣被害対策事業などを行い、農業の生産基盤と農村の生活環境整備を進め、農地の保全と効率的な利用を推進してまいります。 さらには、企業の新たな用地需要などに応えるために、県が進めている藤岡インターチェンジ西産業団地の早期完成を目指し、産業振興によるまちづくりを目指してまいります。
これについては、水路の泥上げ、農道の砂利補充、あるいは農地法面、ため池の草刈り作業等がございます。 続いて、資源向上の共同活動というのがあります。これについては、水路のひび割れの補修、あるいは植栽活動、遊休農地の有効活用などという事業がございます。 もう一つが、資源向上の長寿命化というのがございます。これについては、土掘りをコンクリート水路に更新する。
また、農道の整備事業や圃場整備事業、有害鳥獣被害対策事業のほか県が行う藤岡インターチェンジ西産業団地と並行して行う道路整備のための設計を行ってまいります。 「語らいのあるふじおか」では、新しい庁舎建設に向けた基金への積み立てや市で扱う個人情報等を守るため、情報セキュリティーの強靭化のための取り組みを推進してまいります。 以上が平成29年度の重点施策と主な事業の概要であります。
圃場整備地内農道舗装整備事業は、未舗装状態にある圃場整備後の農道について、農作業の移動時間の短縮、荷崩れによる農作物の傷み防止、農地への砂利の飛散防止等を目的に、平成29年度より市の実施計画に新規事業として計画をのせ、事業を実施することとしております。
また、藤岡南部土地改良区の今後の課題という事ですけれども、一応、圃場整備は完了しましたが、まだ農道が未舗装という所が多くあります。早期に舗装を図って農業の向上、また、地域の道路としても活用していきたいと考えております。 ○委員長(湯井廣志君) 冬木一俊君。 ◆委員(冬木一俊君) 農村整備課長のほうの答弁で、皆さんわかると思うのだけれど、まだ精算が済んでないのですよ。
その多くが農道や農業用水路などで、地域住民の日常生活に密着した道路、水路として利用されていますが、その敷地は国有財産とされてきました。地方分権の推進を図るため、国有財産である赤道、青線のうち、機能を有するものについては、平成17年3月末までに市に譲与されました。このことにより、国から引き継いだ赤道、青線につきましては、藤岡市公共物使用等に関する条例により管理を行っております。
圃場整備とは、耕地区画の整備、用排水路の整備、土層改良、農道の整備、耕地の集団化を実施することによって、労働生産性の向上を図り、農村の環境条件を整備することであり、農林水産省や都道府県の公共事業として行われる事業であります。
賑わうふじおかでは、ららん藤岡のイルミネーションの充実を図るほか、農道・排水路などの整備事業や、蚕糸業継承対策事業、有害鳥獣被害対策事業などを行ってまいります。 また、(仮称)藤岡インターチェンジ西産業団地関連事業として、事前調査、土壌調査などを土地開発公社へ委託し、産業団地事業を群馬県とともに行ってまいります。
また、県道上日野藤岡線から神田吉井停車場線までの延長1.15キロメートルが平成11年に、旧上日野藤岡線と並行する藤岡工区の1期工区、延長700メートルが平成20年に、神田吉井停車場線からふるさと農道までの矢場工区、延長300メートルが平成23年に、また最近では国道254号線と交差する藤岡工区の2期工区、延長850メートルが平成24年に供用開始され、トータルの整備済み延長としては8.17キロメートルとなっており
その間、藤岡市は阪神淡路大震災だの、新潟中越地震、東日本大震災、そのような大きな天災や戦争による戦災もなく、農村の中心都市として、農業生産に必要な農道、用水路だけが整備され、現在に至っております。
◆委員(冬木一俊君) いずれにしても、サイクリングロードが通るところでもありますし、古墳もぜひ重要な価値があるという古墳なので、きちんと農道整備も含めてやっていただきたいし、過日の美九里地区の地区別座談会でも、かなり意見交換会の中で時間がなく終了したという、美九里地区の意見交換会だったんですけど、こういった考えをお持ちの地元の立場のある人も、そういった意見も恐らく届いているんじゃないかというふうに思
地域住民が豊かで住みよい生活が送れる快適な生活空間を形成するために県道や市道の整備、林道、農道の整備、水路の改修等、設備的施策を行うとともに、都市住民との交流を促進するため交流拠点の整備等を推進していくことが重要と考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 橋本新一君。 ◆6番(橋本新一君) 2回目でありますので自席より質問をさせていただきます。
その圃場整備によって整備される農道にですね、この堤防上の道路をつなげますと、今度はこの道路を通って高山社跡のほうまで、一般道路ですけれども通行できるという状況になりますので、ここは非常に急な崖地でございますので、なかなか自動車の通行というのは難しい状況でございますけれども、自転車、歩行者が通れるように整備を行うものでございます。その中で、その崖地の斜面の中に古墳が数基ございます。
それぞれの内容につきましては、維持事業については、農地の法面の草刈りですとか水路の泥上げ、農道の草刈り、農道の砂利の補充等、共同活動については、水路のひび割れの補修や植栽活動、長寿命化事業については、老朽化した施設の補修や土濠をU字溝の側溝にするとか、そういった事業でございます。支払い先につきましては、この活動をしている団体に対して支払いをしている所でございます。
◆13番(松本啓太郎君) 市道路線の廃止についてでありますが、まず、2番の2321号線、このことについては、公立藤岡総合病院附属外来センターそれから公立藤岡総合病院の駐車場ということでありますが、この路線は、多分、土地改良によって生まれた農道かと思います。そこで、私は多野藤岡医療事務市町村組合議会議員でないので伺いますが、駐車場の場所はどこになりますか。
また、ふるさと農道から高山社跡の間で幅員狭小区間について、観光客や地元住民の安全性、利便性向上のため、平成24年度から3工区に分けて道路拡幅事業を実施しているところであります。 以上のような区間の整備を優先して実施しているところであり、今のところ交通不能区間についての事業実施については未定であると伺っております。 以上、答弁といたします。
だから、恐らく激甚災害に指定されるかと思うのですけれども、指定されても激甚災害の中身を見てみると、いわゆる農道だとか農地だとか、あるいは公共の施設、灌がい排水だとか、こういう物を復旧する場合に対して、補助率をかさ上げして出すという事なので、激甚災害に指定されても、藤岡市で直すべき農地、農道、そういった公共的な施設が明らかに被害を被ったというものはあるのでしょうか。