渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
また、農村環境地域ぐるみで保全する活動組織に支援する多面的機能交付金事業により、農地、水路、農道等の保全への成果につながっております。 3つ目が農林産物の安全確保と販売力の強化であります。これまで渋川広域農業活性化推進協議会におきまして、JR高崎駅また駒寄パーキングで、農産物のPRを行ってきております。
また、農村環境地域ぐるみで保全する活動組織に支援する多面的機能交付金事業により、農地、水路、農道等の保全への成果につながっております。 3つ目が農林産物の安全確保と販売力の強化であります。これまで渋川広域農業活性化推進協議会におきまして、JR高崎駅また駒寄パーキングで、農産物のPRを行ってきております。
備考欄3行目、農業用施設維持管理事業は、農道の支障木撤去、農業水路の維持補修等を実施したものであります。備考欄下から3行目、小規模農村整備事業(樽地区)は、農業用水路の改修工事を行ったものであります。備考欄最下行、赤城西麓用水対策事業は、県営事業費の負担金、土地改良区の運営費としての維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。168ページ、169ページをお願いいたします。
それと、多面的機能支払交付金事業は農業生産の基礎となる農地や農業用水をはじめ、農村環境を地域ぐるみで保全する活動組織を支援するものでございますけれども、9の組織において321.35ヘクタールの農地や水路、農道等の保全活動が行われまして、1,296万円の交付金を交付してございます。
これは、小規模農村事業の農道舗装工事等に係るものであります。 6行目、治山事業は限度額が800万円であります。これは、群馬県が実施する治山事業の県営事業負担金に係るもので、充当率は100%であります。交付税措置は、70%が需要額算入されるものであります。 7行目、道路整備事業は限度額が7,260万円であります。
農道は別です。農道もなることもありますけれども、市道認定しているのですから、それの管理をしっかりとしていただきたい。あまり細かいところまで言うことではなかったのですけれども、やはり認定するのであればしっかりとしていただきたいし、今後のことも含めて検討していただければと思いまして、質疑をさせていただきました。
この件につきましては、従来ちょっと見かけたような感じがしましたものですから、土地改良事業や農道関連整備事業などを所管しております渋川農村整備センターへ経過等を確認してございます。その中では、土地改良や農道整備を行った際に、安全対策としての警戒標識を一般車両への注意喚起の意味で設置したことがあったということでございます。
4行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地域において、水路、農道等の管理活動などに対し交付金を支払ったものであります。5行目、赤城西麓用水対策事業は、県営事業費の負担金、土地改良区の運営費としての維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。下から3行目、農道保全対策事業は、県営事業費の負担金であります。
これは、赤城町上ノ原地内の農道の測量設計及び用地調査を実施するためのものであります。 9行目、6款1項ため池防災減災事業の翌年度繰越額は648万円であります。これは、ため池の耐震性点検及び豪雨調査を実施するためのものであります。 10行目、7款1項新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給事業の翌年度繰越額は1,800万円であります。
説明欄1行目、農業用施設維持管理事業は、農道や農業用水路の維持管理に関する修繕や補修を行うものであります。5行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和3年度は、中原地区の補完工事及び換地処分登記、笠張地区の区画整理工事を行うものであります。
これは赤城西麓用水対策事業の県営事業負担金及び農道保全対策事業の県営事業負担金に係るもので、充当率は90%、交付税措置は充当率90%のうち財源対策債分の40%は対象になり、さらにその50%が需要額算入されるものであります。 4行目、治山事業は、限度額が900万円であります。
これは水路の土砂撤去や補修工事及び農道やため池に係る支障木の除去等を行うためのものでありますが、実施箇所数が当初の見込みを上回ることから増額をするものであります。 7款1項商工費は、42ページ、43ページへお願いいたします。1目商工振興費の説明欄2行目、サテライトオフィス誘致促進事業は31万円の増額であります。
備考欄4行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地域において、耕作放棄地の発生防止や多面的機能を確保し、将来にわたって持続的な農業生産活動を可能にするという観点から、水路、農道等の管理活動などに対し、国、県、市が共同で直接支払いを行い、小野上地区内の3地区の農家63戸、24万2,800平方メートルで実施しました。
8行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和2年度は、上狩野地区の補完工事、中原地区の給水栓設置工事及び確定測量並びに笠張地区の換地計画原案の作成及び区画整理工事を行うものであります。 2項林業費は、168ページ、169ページをお願いいたします。
下から2行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地域において耕作放棄地の発生防止や、多面的機能を確保し、将来にわたって持続的な農業生産活動を可能にするという観点から、水路、農道等の管理活動などに対し国、県、市が共同で直接支払いを行い、小野上地区内の3地区の農家63戸、24万2,800平方メートルを実施しました。
最下行、多面的機能支払交付金事業は、農業生産の基礎となる農地や農道、農業用水路を初め、農村環境を地域ぐるみで保全する活動組織に対する支援事業であります。現在実施中の8地区の継続及び新規2地区を見込んだものであります。170ページ、171ページをお願いいたします。
9月4日の台風21号におきましては、倒木が市道で17カ所、林道、農道で13カ所、土砂流出が1カ所でございました。9月30日、台風24号におきましては、倒木が市道で35カ所、林道で15カ所、学校で3カ所、市営住宅で2カ所、スポーツ施設、こちら公園も含みますけれども、そこで5カ所、土砂流出が2カ所という状況でございました。 ○議長(茂木弘伸議員) 12番。
国道、県道に関する要望、農道、林道に関する要望など、土木維持課所管の業務以外は他の所管のものとして整理しております。件数でございますが、平成25年度は要望件数が234件ございまして、その他の所管のものが38件、市道等の維持管理に関する割合が84%でございました。平成26年度は割合が92%、平成27年度は84%、平成28年度は64%、平成29年度は85%でございます。
11行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地域において水路、農道等の管理活動などに対し国、県、市が共同で直接支払いを行い、小野上地区内3地区の農家63戸、24万2,800平方メートルで実施しました。
通告の順序により、1 市道、農道、林道の管理について。2 西群馬病院跡地の今後の利活用について。 5番、山﨑正男議員。 (5番山﨑正男議員登壇) ◆5番(山﨑正男議員) 通告により一般質問をさせていただきます。 まず1番目に、市道及び農道の管理と維持に関して。市道の総延長と路線数、また維持管理はどのように行っているのか。 2つ目に、西群馬病院跡地の今後の利活用についてお伺いします。
6行目、多面的機能支払交付金事業は、農業生産の基礎となる農地や農道、農業用排水路を初め、農村環境を地域ぐるみで保全する活動組織に対する支援事業であります。現在実施中の6地区の継続及び新規2地区を見込んだものであります。