館林市議会 2020-03-11 03月11日-04号
そして、この水路に合わせて当時農道であった道路、皆さんの元に届けてあります都市建設部で作成いたしましたこの略図を御覧いただきますと、これだけではちょっと理解できないと思いますが、もう少し説明いたしますと、市道路用地というのは、市道2014号線であります。その市道2014号線と民地との間に水路がある、これが当時は素掘りだったということであります。
そして、この水路に合わせて当時農道であった道路、皆さんの元に届けてあります都市建設部で作成いたしましたこの略図を御覧いただきますと、これだけではちょっと理解できないと思いますが、もう少し説明いたしますと、市道路用地というのは、市道2014号線であります。その市道2014号線と民地との間に水路がある、これが当時は素掘りだったということであります。
主な内容といたしましては、建築基準法第43条において「建築物の敷地は道路に2メートル以上接しなければならない」という接道規制について、適用除外の「ただし書き」が法改正によりなくなり、市道として認定されていない幅4メートル以上の農道などに接する建築物の敷地については、特定行政庁の認定を受けることで建築審査会の同意が不要となり、建築物の敷地が公園などの空き地に接する場合は、従前と同じように建築審査会の同意
環状線は、郷谷の水田地帯を東西に通過し、農道との交差点は15カ所でしょうか、たくさんありますが、信号機は一カ所もありません。今、農繁期で、水田には水が入り田植えの真っ盛りです。まもなくくさくら田んぼは稲が育ち、一面が緑に変わる大変気持ちのよい景観の中を、車両はハイスピードで通過することになります。その反面、環状線を横断する車両などは、神経を集中して左右を念入りに確認しなければなりません。
他市の状況、近隣の町の状況を見ますと、農道や狭い道路でも舗装道路になっております。本市でも2メートルくらいの道路も舗装道路になっている地区もあります。その道路は当時の地区の役員さんなどの苦労、努力があったものかと思います。市内各地の市道の生活道路を早期に砂利道から舗装道路にお願いしたいのですが、どのように進めていくのか、お尋ねいたします。 ○副議長(遠藤重吉君) 都市建設部長。
また、農道が冠水すると道路幅がわからなくなることも想定され、事前に危険を察知し、周知しなければなりません。アンダーパスや道路冠水の際の対策はどのように行っていますか、お伺いいたします。 ○議長(河野哲雄君) 総務部長。 ◎総務部長(吉田悦子君) ご質問にお答えいたします。
次に、農業基盤整備促進事業の減でございますけれども、これは平成26年度より上三林町大曽根地区の農道整備を実施している事業でございます。平成28年度につきましては延長220メートルの道路工事を予定しておりましたが、国からの割り当てがなく、予算がつかず、予定していた事業執行ができないことにより、工事に伴います事業費全額を減額補正するものでございます。
さらに、苗木地区、上三林町大曽根地区の農道整備に取り組むなど、農業基盤整備を進めました。 商工業振興では、住宅リフォーム資金を継続して助成するとともに、これまで現金で交付していた各種補助金等を、市内の店舗などで使用できる金券で交付する事業に取り組んで、地域経済の活性化に努めました。
また、現時点での信号機設置箇所や、南北の農道の通行可能な交差点箇所をお伺いしまして、2回目の質問といたします。お願いします。 ○副議長(多田善洋君) 都市建設部長、山本紀夫君。 ◎都市建設部長(山本紀夫君) 東部環状線に絡みまして設けられる交差点につきましては、館林警察署と平成22年より完成4車線を想定しての協議を実施して、既に協議のほうを終了しております。
農業基盤整備においては、岡野西地区や谷田川北部地区の農道整備などに取り組みました。 観光面では、団体などとの連携により、様々なイベントを展開するとともに、つつじが開花する期間に合わせて、花と緑の推進事業を実施したほか、つつじ古木群の保護やつつじの育成にも努めました。 第八に、「まちづくりのしくみが整い発展できるまち」について申し上げます。
さらに、苗木地区、上三林町大曽根地区の農道整備のほか、大島地区のほ場整備調査を引き続き実施するなど、農業基盤整備を進めます。
農業基盤整備においては、岡野西地区・千塚南地区の農道整備、上三林地区における簡易ほ場整備のほか、大島地区のほ場整備調査を引き続き実施いたしました。 観光面では、団体などとの連携によりさまざまな観光イベントを展開するとともに、本市が誇る「世界一のつつじ」が開花する期間に合わせて実施した花と緑推進事業などにより、「花のまちたてばやし」を全国に発信いたしました。
農業基盤整備においては、岡野西地区、赤生田本町中新田地区の農道整備のほか、大島地区のほ場整備調査を引続き実施します。 観光面では、団体などとの連携により、様々なイベントを展開するとともに、本市が誇る「世界一のつつじ」が開花する期間に合わせて、花と緑推進事業を実施するほか、本市の宝であるつつじ古木群の保護や、新たなつつじの育成に力を注ぎます。
それと、一つの例を出しますと、自分たちの農道、路肩の草取りや、そういったところに花を植えたり、あるいは水路の堀ざらいをする共同作業、これについては市内の2つ地区では、単に農業者だけではなく、子ども会あるいは敬老会、一般の方が参加して協議会をつくってやっております。
内容につきまして具体的に申し上げますと、昨年度から今年度にかけまして交通事故防止対策で整備いたしました場所につきましては、高根町の阿部商店東側交差点、堀工町の丸六商店北側交差点への信号設置、上赤生田町の交差点の一部進入禁止、本町四丁目の速度抑制のための道路のハンプ整備、松原一丁目のバーミヤンから体育館に抜ける通学路への学童注意の路面標示、それから坂下町交差点周辺の交通事故防止対策、上三林町の農道の交差点一時停止
さらに、岡野西地区、日向新田地区、千塚地区の農道整備、上三林地区における簡易ほ場整備計画の策定のほか、大島地区のほ場整備調査を引き続き実施するなど、農業基盤整備を進めるとともに、初妊牛導入補助制度を創設し、酪農業の経営安定化にも努めました。
農業基盤整備におきましては、岡野西地区・千塚南地区の農道整備、上三林地区における簡易ほ場整備工事のほか、大島地区のほ場整備調査を引続き実施いたします。 観光面では、団体などとの連携により様々な観光イベントを展開するとともに、本市が誇る「世界一のつつじ」が開花する期間に合わせて実施する花と緑推進事業において、趣向を凝らした飾花やイベントにより、「花のまちたてばやし」を全国に発信してまいります。
第7に、「活気に満ちた産業にあふれ魅力ある都市となるため、創造性・先進性に満ちた技術や人材が育まれているまち」に関しましては、日向新田地区の水路整備、当郷地区や下三林天神前地区の農道整備、大島地区のほ場整備調査などの農業基盤整備を進めるとともに、東洋大学を中心とした産学官連携による新ブランド創出に向けての取り組みや、空きハウス利活用促進事業費補助のほか、新規就農者や農業の担い手支援を推進いたしました
農業振興では、新規就農者支援、農道整備、ほ場整備計画の策定などの農業基盤整備、新規事業としての酪農業の経営安定化のための初妊牛導入補助制度創設など、本市の農業の特性を生かすべく事業も見られます。そして、昨年好評でありました「花と緑のぐんまづくり」を継承した独自のイベントの開催で、「花のまちたてばやし」を全国に発信するような元気で活力あるまちづくりに寄与する各事業が盛り込まれております。
さらに、岡野西地区、日向新田地区、千塚地区の農道整備、上三林地区における簡易ほ場整備計画の策定のほか、大島地区のほ場整備調査を引き続き実施するなど、農業基盤整備を進めるとともに、酪農業の経営安定化のために、初妊牛導入補助制度を創設します。
本案は、国庫補助事業による農道整備事業を施行するに当たり、市営土地改良事業として平成23年度の新規事業採択を受けるため、議会の議決を求めるものです。 本路線につきましては、昭和56年に簡易舗装が施工されてから既に30年が経過し、路面の損傷も激しく、作物の品質低下に影響を与えており、さらに道路幅員も狭小で車両のすれ違いも困難であることから農道整備を行おうとするものです。