高崎市議会 2019-02-25 平成31年 3月 定例会(第1回)−02月25日-02号
2目農業総務費の一般経費は、農政関係職員の人件費のほか、農業協同組合への融資資金貸付金などの経費でございます。農業ふれあい促進事業は、農業への理解と関心を深めるため、農業まつり等の開催に対する補助金を計上し、鳴沢湖活性化推進事業はワカサギ釣り場や周辺散策路等の維持管理経費でございます。
2目農業総務費の一般経費は、農政関係職員の人件費のほか、農業協同組合への融資資金貸付金などの経費でございます。農業ふれあい促進事業は、農業への理解と関心を深めるため、農業まつり等の開催に対する補助金を計上し、鳴沢湖活性化推進事業はワカサギ釣り場や周辺散策路等の維持管理経費でございます。
以前、多野藤岡農業協同組合により農地の貸し付けがあり、また、市の運営による市民農園開設の検討を行った経緯もありましたが、需要の減少から多野藤岡農業協同組合による農地の貸し付けは現在行っておらず、市の運営する市民農園も開設に至りませんでした。 高齢者の生きがいとしての家庭菜園的な農地利用はよいことだと思いますし、既に市内農地で任意の貸借による利用が見受けられます。
北藤岡駅から南に向かって順に、森立石線、これは駅前通りから多野藤岡農業協同組合小野支店までの延長280メートル、幅員16メートル、次に、森東西線で、駅前通り線から小野小学校の南を通って前橋長瀞線までの延長790メートル、幅員16メートル、次に、藤岡インターチェンジ北口線は、小野中学校北側を通り株式会社カワチ薬品北の交差点を抜けて前橋長瀞線までの延長1,150メートル、幅員16メートルで、この藤岡インターチェンジ
そこで、全国農業協同組合中央会では地域でセミナーの開催を予定しているとのことでありました。 本市では、各校に栄養職員さんが配置されていると思いますが、献立も地域の特性を生かし、農政部も協力してよりよい給食の提供をしていると思います。私は、今の米飯給食を週3.25回から4回へふやしてもらいたいと思いますが、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(石倉稔) 清水市長。
前橋市地産地消センターの指定管理者につきましては、公募を行い、選定を行いました結果、前橋市農業協同組合を指定することについて議会の議決を求めるものです。 指定管理者の指定の期間は、平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間とするものです。
前橋市地産地消センターにつきまして、前橋市農業協同組合を指定管理者の候補として選定いたしました。指定管理者の指定の期間は、平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間です。 指定管理者の候補の選定につきましては、8月に公募を開始し、公募に係る現地説明会等を実施しましたが、最終的に応募がありましたのは前橋市農業協同組合の1者でございました。
◎農林課長(高橋弘之君) 本貸付金は、農業協同組合法第10条に規定する事業、これは農業経営や生産技術の向上に関する指導、また低利な農業資金などの貸し付け、農作業の共同化や効率化を図るための施設の整備、運営、あとは農業者が生産する農畜産物の運搬、加工、販売などの事業に使うものでございます。
そういう中で、この森林組合のほうで市の広報また農業協同組合のほうでも農協だよりというのが出ておりますけども、森林広報というのが各森林を持っている人に配布されている。この山を持っている人たちの名簿というのをいただいたのですが、今回新井和子さんがおりまして、代表理事長・組合長というのが前市長の新井市長が就任する。
また、近代化資金の主な融資窓口は邑楽館林農業協同組合となっており、既に県の近代化資金に対応した条例が制定されている邑楽郡内各町では、現在の金利に当てはめると借入者の負担は0%であり、本市の農業者が資金を借りた場合不利な状況となっておりますことから、現在県の近代化資金に対応できていない館林市農業設備近代化利子補給条例、及び県の資金が整備、統合されたことにより邑楽館林農業協同組合においても取り扱っていない
開催の目的でありますけれども、本市農業を担っていく新規農業者に対し前橋市を初め群馬県や前橋市農業協同組合等で新規就農者の今後の活躍を期待しまして激励を行うものでございます。また、それにあわせて家族経営協定を締結いたしまして、家族間の経営意識の向上や働きやすい環境づくりを支援するものでございます。
昭和41年に高崎市群南農業委員会委員に就任されて以来、高崎市農業共済評価委員、高崎市農業協同組合理事など農業関係の要職を歴任されております。また、平成8年12月から9年間、人権擁護委員を、平成21年4月から2年間、八幡原町区長を務められるとともに、平成18年3月から高崎市固定資産評価審査委員会委員に就任をされております。
農林水産省は、農業協同組合法の一部改正により、農業委員会等に関する法律を改正し、農地利用最適化推進委員を新設しました。この目的は、担い手への農地の集積、集約化、耕作放棄地の発生防止、解消、新規就農、新規参入の促進であります。 本市は、平成28年4月から農地利用最適化推進委員を設置し、活動を始めました。また、有害鳥獣による農作物被害や人的被害が多発しております。
◎農林課長(桜林公二君) 直接支払交付金に関しては、農業協同組合を通して農業の方が申請しまして、直接、農業者の方に交付されている補助金ですので予算書には計上されておりません。 以上でございます。 ○委員長(岩﨑和則君) 湯井廣志君。 ◆委員(湯井廣志君) 私が県に伺っても藤岡市はこういうふうにやりますよというような話が何もきていない。
また、意欲ある農業者などが実施する産地強化の取組への支援や、群馬県及び農業協同組合と連携して新たな就農希望者などに対する相談窓口を設置するなど、きめ細かな対応に努めます。 農作業道などの整備や地域の農地保全に取り組む活動組織の支援などを引き続き行い、農業生産基盤の強化と農業経営の安定化による生産性の向上を図ります。
当該施設の設置目的を効果的、効率的に達成するため、現在指定管理者として指定しております碓氷安中農業協同組合が当該施設の管理運営等に知識と経験、実績があり、適正、妥当と判断し、安中市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条の規定により、引き続き同組合を指定管理者の候補者として選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
2目の農業総務費の一般経費は、農政関係職員の人件費のほか、農業協同組合への融資資金貸付金などの経費でございます。農業ふれあい促進事業は、農業への理解と関心を深めるため、農業まつり等の開催に対する補助金を計上し、鳴沢湖活性化推進事業はワカサギ釣り場や周辺散策路等の維持管理経費でございます。
本案は、太田市斎場について、太田市農業協同組合に、平成30年4月1日から3年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。 委員からは、老朽化に伴う斎場の整備計画において、同一敷地内にあり、一体的な整備も検討される太田市浜町勤労会館の指定管理の指定についての議案が、今定例会に議案第131号として上程されており、その指定管理期間は5年、本案は3年と異なっている。
具体的な委員構成といたしましては、館林商工会議所、邑楽館林農業協同組合、東武鉄道、館林信用金庫、群馬銀行、館林ケーブルテレビの方々にご参画いただいております。
本案は、太田市斎場につきまして、太田市農業協同組合に平成30年4月1日から3年間、指定管理者としての管理を行わせようとするものでございます。 以上、市民生活部が所管いたします1議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(町田正行) 菅間教育部長。
2の指定管理者となる団体の名称は、富岡市富岡2638番地1、甘楽富岡農業協同組合でございます。 3の指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間とするものでございます。 以上が第84号議案の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(大塚利勝君) 経済建設部長。