320件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2024-06-11 令和 6年  6月 定例会(第3回)−06月11日-02号

令和4年5月の農業経営基盤強化促進法等改正により、令和7年3月までに市町村地域の目指すべき将来の農地利用の姿を明確にした地域計画策定することとなっております。地域計画では、地域現状や将来の見込みを踏まえて地域農地をどう利用していくべきか、また地域農業の将来の在り方などを、耕作者だけでなく地域住民を含めた幅広い関係者による協議の場を設け、作成するものとされております。

太田市議会 2024-03-15 令和 6年 3月定例会−03月15日-06号

本案は、農業委員会農業委員及び農地利用最適化推進委員について、事業活動増加及び社会情勢に鑑み、報酬額を改定するものであります。  委員からは、県内他自治体と比較した農業委員等事業活動報酬額状況についての質疑があり、このことについては、本市は工業都市であることから農地転用における困難事案等が多く、伊勢崎市と比較して苦情対応平均件数が過去4年間で100件ほど多くなっている。

高崎市議会 2024-02-26 令和 6年  3月 定例会(第1回)−02月26日-02号

次の経営所得安定対策事業農業者への経営所得安定対策推進や米の作付確認等に係る経費で、農業経営基盤強化促進対策事業農地利用集積を促進するための奨励金などを計上しております。制度資金事業は、認定農業者などへの運転資金及び農業近代化のための施設整備などに係る利子補給金を計上しております。

太田市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会−02月16日-02号

本案は、農業委員会農業委員及び農地利用最適化推進委員について、事業活動増加や昨今の社会情勢を鑑み、報酬額改正するものでございます。  なお、附則につきましては、この条例の施行日令和6年4月1日にするものでございます。  以上、農政部が所管いたします1議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。

高崎市議会 2023-12-05 令和 5年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号

農地の貸借や売買により規模を拡大する場合には、本市が有している情報農業委員及び農地利用最適化推進委員のアドバイスなどにより、効率よく目的を達することができると考えております。  一方、荒廃農地を活用して規模拡大を図る場合、本市独自の制度であります農地再生推進事業を活用することができます。

太田市議会 2023-09-21 令和 5年9月決算特別委員会−09月21日-02号

農業委員会事務局次長金谷寿夫) 各種業務委託料の内訳でございますが、農地パトロール用地図作成業務委託料53万9,000円、農地利用最適化事業業務委託料49万6,200円、農業委員会会議録作成業務委託料22万4,400円でございます。 ◆委員神谷大輔) 農地パトロール用地図作成委託料ということがありましたが、こちらはどのような地図であったのか、また、どのように活用されたのかをお聞きします。

高崎市議会 2023-09-12 令和 5年  9月 定例会(第4回)−09月12日-04号

そういった状況の中で、1つ目農業再生に向けたこれまでの高崎市の農地利用取組について。2つ目は、ソーラーシェアリング営農型太陽光発電で、食料あるいは電気、そういったものを増産し、さらには高崎市のものづくり産業といかにして連携をしていくか。そして、3つ目農地人口増に向けてもっともっと活用できないのかなということも含めて御質問させていただきたいというふうに思います。  

前橋市議会 2023-05-22 令和5年_市民経済常任委員会 本文 開催日: 2023-05-22

6の出席者につきましては、新規就農者及び家族経営協定を締結する家族、来賓の方々、農業委員農地利用最適化推進委員長及び関係機関職員等であります。  次に、7の新規就農者状況でありますが、営農類型別に、表の左から水稲、麦1人、露地栽培14人、施設栽培6人、果樹4人という状況であり、合計25人となります。

前橋市議会 2023-03-29 令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-29

次に、農政部関係では、農産物直売所支援事業内容、道の駅まえばし赤城を拠点とした農畜産物PR事業の概要、前橋産農畜産物の新たな販路拡大戦略鳥インフルエンザ発生防止対策環境保全型農業直接支払事業現状家畜飼料自給率の向上の取組のほか、農業用ダム遠隔監視システム及び林道維持管理事業におけるドローンの導入経緯などについての質疑があり、さらに農業委員会関係では、農業委員及び農地利用最適化推進委員職務内容

前橋市議会 2023-03-22 令和5年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2023-03-22

36 【笠原委員】 次は、農業委員及び農地利用最適化推進委員について伺います。  まずは、職務内容について伺います。平成28年に農業委員会等に関する法律が改正され、農業委員会委員選挙制度がなくなり、本市では農業委員と別に、新たに農地利用最適化推進委員が設置され、6年目になると認識しております。

高崎市議会 2023-03-02 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月02日-05号

計画作成に当たり、農業委員農地利用最適化推進委員をはじめ、県の普及指導員、各JA担い手支援担当者など、関係団体等と連携し、計画策定支援を行っております。策定されました計画は、市、農業委員会、県、JAで構成する高崎農業経営改善計画認定審査会において審査を行い、認定しております。

高崎市議会 2023-02-24 令和 5年  3月 定例会(第1回)−02月24日-02号

次の経営所得安定対策事業は、農業者への経営所得安定対策推進業務や米の作付確認等に関わる経費で、農業経営基盤強化促進対策事業農地利用集積を促進する奨励金などを交付し、農用地及び農業担い手の確保を図ってまいります。制度資金事業は、認定農業者などへの運転資金及び農業近代化のための施設整備などに関わる利子補給金を計上しております。  

高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号

特に、農地に関しましては、企業などの希望に対して市や農業委員会で持っている情報などを活用して、実際に現地の状況などを確認した上で、なるべく条件に合う農地を提案するとともに、必要に応じて地域農業委員農地利用最適化推進委員などに、水利をはじめとするその地域農業を始める際に必要な権利や農業を行う上での決まり事などを確認させていただき、実際に農業を開始するときに混乱しないよう、可能な限りの情報を提供しております