渋川市議会 2020-09-17 09月17日-06号
玄関のところのドアも、今度手で押すのではなく自動に開くというように改良して、そして障害者については、あるいはお年寄りについては車椅子で移動できるようにしていきたいと思っていますし、そのための介添えをしたり寄り添っていく、そういう職員を配置をしていきたいと思っています。議員のご提案も私もよく分かりますので、よく考えてみたいと思います。 ○議長(田邊寛治議員) 6番。
玄関のところのドアも、今度手で押すのではなく自動に開くというように改良して、そして障害者については、あるいはお年寄りについては車椅子で移動できるようにしていきたいと思っていますし、そのための介添えをしたり寄り添っていく、そういう職員を配置をしていきたいと思っています。議員のご提案も私もよく分かりますので、よく考えてみたいと思います。 ○議長(田邊寛治議員) 6番。
それらのトイレのバリアフリー化、ユニバーサルデザインのトイレも各所で見られるようになり、障害をお持ちの方、車椅子の方、赤ちゃん連れの方が利用しやすいバリアフリートイレや多目的トイレへ、さらには高齢者の方の利便性、またインバウンドの観点から和式から洋式トイレへと、公衆トイレも時代の変化とともに利用者のニーズに対応されているかと思います。
シニアカーにつきましては、介護保険制度において介護給付の中の福祉用具の貸与事業として、要介護2以上の方に電動車椅子としての貸与がございます。運転免許証返納者に対するシニアカーの助成につきましては、調査研究を進めてまいります。 ○議長(今井敏博議員) 金井登美雄議員。 ◆4番(金井登美雄議員) 運転免許証返納者に対して、年齢制限を設けた上で、シニアカーの取得助成を要望するものであります。
MaaSによって移動困難者が移動できる、車椅子の方々が外に自由に出かけられる、そういう社会を今までは単体でやってまいりましたけれども、交通資源、あるいは情報政策、それらを一くるめにして社会を易しく活躍できる場所に変えていく、そのためにAI、簡単に言えば人工知能だとか、未来のテクノロジー、技術でそういう社会の応援はできますという、メッセージだろうと思っております。
◆11番(板橋明) 占用物件、主として電柱による事故ですが、歩行者、自転車、車椅子やベビーカー、そしてシルバーカーの利用者が電柱に衝突して負傷した場合、責任の所在は誰になるのか、道路管理者や電柱の所有者などに管理や保存の瑕疵が問われないのか、一般的な場合を参考に伺います。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。
3の運行車両の特徴でございますが、乗客の定員につきましては通常座席4人、プラス車椅子1人の計5人乗りとなります。なお、当面の間は新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、2列目のシートの中央を空席として運行することから、乗客定員1名減として運行いたします。また、屋根には大きな専用のあんどんを設置いたしまして、遠くからでも分かりやすいようにいたしました。
背もたれつきのブランコや車椅子ごと乗れる遊具など、多種多様な発想で遊び場づくりをしていっていただければと思います。また、そうしたエリアが限られたところに造られるのではなく、普通に混在していることも大切で、共生社会推進の上でもぜひ進めていきたいことかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
3項高齢者福祉費では、おとしよりぐるりんタクシー位置情報確認システムの内容とスマートフォン等を使わない方への対応について質疑があり、GPSを用いて地図上にタクシーの現在位置をリアルタイムで表示するシステムを予定しており、スマートフォン等で確認できるようにし、乗車可能な人数や車椅子乗車の可否も併せて表示することで利用者の利便性向上につなげたいと考えている。
153 【鈴木障害福祉課長】 本市では、障害者総合支援法の補装具費の支給の規定に基づき、日常生活や社会生活の質の向上を図るために、失われた、または損傷のある身体機能を補完、または代替する用具として車椅子、義手や義足といった義肢、短下肢装具などの装具、補聴器などを含めた補装具費を支給しております。
◎市民生活部参事(井上恵美子) 新行政センターは、先ほど申し上げましたとおり、尾島庁舎1階右手を事務スペースといたしますので、そこにございました大型回転書棚の撤去、配線工事、カーペットの張り替え、車椅子等対応のカウンターの設置、電話の引き込み、看板付け替え工事、また、窓口来庁者用の駐車場整備等で、911万4,820円でございます。
ユニバーサルデザインタクシーは、足腰の弱い高齢者や車椅子利用の障害者など、誰もが利用しやすい車両であり、東京都など導入が進んでいる地域がある一方、本県では導入が進んでいないと聞いております。タクシーは公共交通の一翼を担うものであり、本市においてもユニバーサルデザインタクシーの導入を推進すべきであると考えます。
また、車両につきましては、現在、全車両がノンステップ仕様で、車椅子の方もご利用できるバリアフリー対応でございます。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 渋谷理津子君。 ◆8番(渋谷理津子君) 路線の見直しやダイヤの変更については、近隣の町、館林市とほか4町の協議の中で進められているので、ご苦労もあろうかと思います。
◎長寿社会課長(志田登君) おとしよりぐるりんタクシー位置情報確認システムにつきましては、GPSを用いまして、地図上においておとしよりぐるりんタクシーの現在位置をリアルタイムで表示するシステムを予定しておりまして、スマートフォン等で確認できるようにいたしまして、乗車可能な人数や車椅子乗車の可否についても併せて表示することで、利用者の利便性向上につなげたいと考えております。
東日本大震災以降使用できなくなっていた中央公民館屋上に設置していた天体望遠鏡に大規模な改修を行い、大人も子どもも車椅子の方にも優しいバリアフリーの施設となっております。私もオープンして間もなくの頃、家族でくらぶち子ども天文台に行き、天体望遠鏡で月のクレーターを見せていただきました。
多くの学校で社会福祉協議会等と連携して、ブラインドウオーク、車椅子などの体験や点字、手話の学習を行い、障害への理解を深める授業を行っております。また、特別支援学校に在籍している児童・生徒の居住地校交流や地域で行われる文化祭等の行事で地域に住む高齢者の方たちとの触れ合い等も、心のバリアフリーを進めるための重要な機会となっております。
車止めの間からでは車椅子も乗れそうにないし、白じょうを持った方が点字ブロックで乗車待ちしているのを見て、慌てて運転士さんが誘導したということもあったそうです。点字ブロックも大分がたがきています。この際、西口のバス乗り場をきれいに改善、改修してはどうかと思いますが、お考えをお伺いします。 ◎市民部長(小泉貴代子君) 再度の御質問にお答えをいたします。
運行車両は車椅子対応の福祉車両といたしまして、音を鳴らしながら走行したり、タクシーがいつ来るのだいなんていうことになりますので、それはすぐ道路で分かるようにというシステムにしたら物すごいお金がかかりますので、1つはもちろん携帯で見られるようにいたしますけれども、携帯を使えないお年寄りは電話していただければ、各支所のほうで今どこをタクシーが走っているよと、あと10分ぐらいで着くのではないかなんていうことは
例えば執務室の中を車椅子で通りやすくとか、トイレの問題とか、そういったものも順次改善しなければいけないというのがございます。それから、あとは我々が一緒に働く障害者の方への理解の促進を一層進めていくことも必要であろうかと思います。それから、働いている方々もいろんな不安があります。
車椅子を利用されている方にとって、ほんの少しであっても通行の妨げになるだけでなく、体への負担や痛みを伴うこともあり、段差を安全に、そして安心して通行できることが求められていると思います。そのような中で、先日市内の幾つかの店舗で折り畳みスロープが導入されているとの新聞記事を見ました。このことに対して、当局はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(相川求君) 企画財務部長。