渋川市議会 2022-06-14 06月14日-03号
令和3年度の各行政センターの予算額に対する事業の執行率につきましては、伊香保行政センター60.83%、小野上行政センター55.20%、子持行政センター64.26%、赤城行政センター12.32%、北橘行政センター99.35%でありました。 ○副議長(池田祐輔議員) 14番。 ◆14番(茂木弘伸議員) 今各行政センターの執行状況をお聞きしました。
令和3年度の各行政センターの予算額に対する事業の執行率につきましては、伊香保行政センター60.83%、小野上行政センター55.20%、子持行政センター64.26%、赤城行政センター12.32%、北橘行政センター99.35%でありました。 ○副議長(池田祐輔議員) 14番。 ◆14番(茂木弘伸議員) 今各行政センターの執行状況をお聞きしました。
診療所の経営改革室長を座長といたしまして、あかぎ診療所所長補佐を副座長、委員として総務課行革・内部統制係長、人事課人事研修係長、財務課財政係長、政策創造課企画戦略係長、赤城行政センター地域総務課長、高齢者安心課地域支援係長、健康増進課管理予防係長、保険年金課国保年金係長の10名で構成をされております。
また、第二庁舎、伊香保行政センター、小野上行政センター、赤城行政センター及び北橘行政センターにつきましては、昭和56年6月1日以降に整備した庁舎でございますので、建築基準法の新耐震基準を満たしております。 ○議長(茂木弘伸議員) 8番。 ◆8番(安カ川信之議員) 市長にお伺いをしますので、ちょっと心の準備をしておいていただければと思います。
18目赤城行政センター費の説明欄、地震防災緊急対策事業(赤城行政センター)は136万1,000円の追加であります。これは、建築基準法に適合していない赤城行政センターのブロック塀について撤去及び改修するものであります。 2項徴税費2目納税管理費の説明欄、過誤納金還付金は1,265万7,000円の増額であります。
これまで移転、解体を行いました庁舎につきましては、平成27年6月に赤城行政センターが、旧赤城総合支所庁舎及び旧議会庁舎が耐震基準不適合の上、老朽化が進んでいたことから、旧赤城保健センター庁舎へ移転をいたしました。移転後の旧庁舎につきましては、平成27年11月に解体し、主に赤城行政センター及び赤城公民館利用者の方の駐車場として利用されております。
4行目、工事請負費は、赤城行政センターの駐車場整備工事などの執行残額であります。備考欄1行目、庁舎建設基金は、新庁舎建設資金とするため、1億円を積み立てたものでございます。 111ページをお願いいたします。備考欄2行目、赤城行政センター庁舎等再編事業(繰越明許分)は、赤城行政センター庁舎の跡地を駐車場として整備したものでございます。 8目企画費は、112ページをお願いいたします。
4の翌年度へ繰り越すべき財源の(1)、継続費逓次繰越額の459万8,000円及び(2)、繰越明許費繰越額の1億4,351万6,000円は、本年6月市議会定例会でご報告申し上げたもので、継続費につきましては(仮称)北橘運動場整備事業など合計2事業、繰越明許費につきましては赤城行政センター庁舎等再編事業など合計15事業のうち9事業に係る繰越事業費の一般財源分であります。
繰越計算書の1行目でありますが、事業名、赤城行政センター庁舎等再編事業の翌年度繰越額は4,514万6,000円であります。これは、赤城行政センターの駐車場整備工事に係るもので、整備に当たり詳細な設計が必要となり、年度内では標準工期を確保できなくなったために繰り越しをしたものであります。事業完了は、11月30日を予定しております。
1行目、2款総務費1項総務管理費、事業名、赤城行政センター庁舎等再編事業は4,514万6,000円であります。これは、庁舎等の解体の結果、駐車場整備に当たり、詳細な設計が必要となり、整備工事着手は設計完了後となるため、繰越明許費をお願いするものであります。 2行目の事業名、総合病院跡地利用施設整備事業は2,527万2,000円であります。
これは、総合支所の再編に伴い、現赤城行政センターの移転先となる旧赤城保健センターの改修工事を行うもので、年度内では標準工期が確保できなかったため、繰り越しをしたものであります。工事は、平成27年6月5日に完了しております。 3行目、渋川市総合戦略策定事業は974万6,000円であります。
3行目、赤城行政センター庁舎等再編事業は、赤城総合支所北側駐車場農地復旧工事、赤城総合支所庁舎及び旧議会庁舎の解体工事、赤城行政センター駐車場整備工事などを見込んだものであります。95ページをお願いいたします。説明欄1行目の庁舎管理事業から97ページの2行目、庁舎管理事業(北橘行政センター)までにつきましては、本庁舎、第二庁舎及び各行政センターの維持管理費を見込んだものであります。
3番目は赤城行政センターの設置でございますが、この地番でいきますと、赤城町敷島568―1という地番は赤城公民館や保健センター、今の支所を含めた全部の地番になっていると思いますが、平成27年4月1日から施行の段階で赤城保健センターに移るのかどうか、確認の意味でお聞きいたします。