安中市議会 2019-03-14 03月14日-03号
予算審査特別委員会でも議員からの厳しいご質問等ありましたが、改革は急ピッチで進めていかなければいけない状況です。小項目5点について質問いたします。 2つ目は、子供の人権について質問いたします。千葉県野田市では、痛ましい事件が起きました。しつけという名の虐待は、ほかにも後を絶ちません。昨今では、子供の命を守る保護者という意味合いからかけ離れている親がふえているようにも感じます。
予算審査特別委員会でも議員からの厳しいご質問等ありましたが、改革は急ピッチで進めていかなければいけない状況です。小項目5点について質問いたします。 2つ目は、子供の人権について質問いたします。千葉県野田市では、痛ましい事件が起きました。しつけという名の虐待は、ほかにも後を絶ちません。昨今では、子供の命を守る保護者という意味合いからかけ離れている親がふえているようにも感じます。
都市計画課経費の中で、2つの項目を聞かせてもらいたいと思うのですけれども、1つ目が新町駅エレベーター設置工事の関係なのですけれども、一般質問等でもお尋ねさせていただいて、御答弁もいただいているところなのですけれども、平成31年度のこの予算の中で計上されているのが9,411万1,000円ということでございます。
こちらにつきましては、先ほども質問等にあったのですけれども、デートDV防止セミナー時の配布物ですとか啓発冊子、それとクリアファイル、用紙代等を見込んでおりまして、今年度こちらの数字、22万3,000円ということで計上させていただいております。 ◆委員(宮沢まりこ) 来年度の主な事業をお聞かせください。
この問題については、これまでもほかの議員の皆さんも一般質問等で取り上げておりまして、執行部の皆様におかれましても十分御認識いただいていると理解しております。 そこで、まずこのような実態に対してのお取り組み、また何か課題解決につながるような実例などがあればお伺いしたいと思います。 ◎環境部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
もちろん私たちには一般質問等の権利があるのですけれども、いずれにしましても、この総合計画については私たちもしっかりと詳細を精査して、また常任委員会等々で指摘していく場面があるかと思いますけれども、時間的な問題も含めて、なかなか条例を制定するというのも難しいのかもしれませんが、でき得ることなら今後の課題として、市民の代表としての議会の責任というのもありますので、やっぱり議決事項ということも考えていかなければいけないのかなというふうに
◆17番(茂原正秀君) 私は、以前から一般質問等で声を大にして訴えてきた宿泊施設は、小規模なまちやどのようなものではなく、全国チェーンのホテルのような大型施設でございます。まちやどが2軒できるので、宿泊施設の誘致は順調に進んでいると当局はもしかしたらおっしゃられたいのかもしれませんが、世界遺産のあるまちなのですから、もっとそれにふさわしい大型ホテルを誘致すべきなのではないでしょうか。
議案審議、一般質問等において頂戴いたしました貴重なご意見、ご提言につきましては真摯に受けとめ、今後の市政運営に反映してまいります。 ことしは、全国的に大きな災害が発生をいたしました。渋川市においても、地震、台風、猛暑など自然災害に見舞われました。幸い渋川市においては、議員の皆様、市民の皆様のご協力のもとに迅速な災害対策を講じることができ、大きな被害を防ぐことができました。
本議会の共産党の皆さんの一般質問等でのお話がかなりきつい言葉を使っておりましたので、もしかすると私もそういった言葉を使うかもしれませんけれども、よろしくお願いします。 まず、学校給食無料化についての請願については、昨年12月の議会で提出されました。そして、そこで継続となりました。さらに3月議会でもその請願が審議され、継続となりました。
それから、後段の質問は工事費の補助のことかと思うのですけれども、アスベストの除去の関係の工事は、今回の調査で2件とも出なかったりとか、あとは今までもそういう工事費に対しての相談とか、そういう補助金の御質問等は1件もございませんでしたし、またアスベストの関係の工事というのは特殊工事でございまして、どのような建物をどのように工事するというのがわかりませんと予算の積算もできないものですから、今の段階では、
ただ、委員の質問等を受けて、その中で私なりに理解を深める中で、その条文を多分当時の管理者においても理解をして、その運用を決定した、その大きな要因がその条文にあるのかということで9月ではご答弁をさせていただいた状況でございます。
◆委員(川鍋栄) それでは、最初は135ページの契約検査課の関係を質問いたしますけれども、私も結構決算とか予算、あるいは一般質問等でも契約の関係等はよく質問しているのです。
また、議会の一般質問等でも、この協議体については複数の議員からさまざまな質問が展開されているわけでございますが、決算でございますので、26カ所の中でモデルとなり得る、取り組みが進んでする協議体は、どんな活動を平成29年度展開されてきたのか、その辺についてお知らせ願いたいというふうに思います。
しかし、地元説明会でも意見が出ましたが、運営は誰がどのようにするのか、まだ検討はこれからのようでしたが、私の一般質問等では、ボランティアさんや市民の方が中心となるような答弁がされていましたが、市の施設ともなると、責任ある方がきちんといないと何かあったときに困ります。また、子育て支援拠点というからには、子育てや子育て支援に精通した方が必要です。
一般質問等でも多くの議員が指摘しておりますが、いま一度、市の財政状況の現状認識をお聞かせください。 ○議長(齊藤盛久議員) 財務部長。 ◎財務部長(大塚清隆) 小林議員のご質問に答弁申し上げます。
その中で、今回基本調査の実施などをしているということなのですけれども、そうした状況についてもこのように一般質問等をしないと件数とかわからない状況もありまして、また基本調査から詳細調査に移行する当否、その判断の状況についてもなかなか公表されていない状況かと思いますので、その辺は問題というふうには指摘をしておくところであります。
(「なし」の声あり) (委員長)ないようですので、これで質疑を終了いたしますが、今回前橋学校教育ネットワークの不正アクセスに関する事項につきまして、時間がない中、なかなか質問等もできない方がいらっしゃったと思います。逐次委員への報告と、あと月ごとの常任委員会ございますので、必ず適時ご報告いただけるようにお願いいたします。
今後は具体的な先ほど以来一般質問等でいただいております企業誘致への窓口対応、保健福祉部での対応、今回星野議員からいただいております窓口サービスの一本化等々について、当然具体的なワンストップ窓口の設置に向けての議論なり調整はそれぞれ今行っているところもございますので、そういったところを中心に行っていただくこととなりますけれども、新政策課におきましてはその進行管理なりにお話をいただいていくなり、そこでの
ですから、これまでの議会質問等でもお答えさせていただいているかと思うのですけれども、公有地化が済んでから整備着手までに10年近くはどうしてもかかると。これは最短でもということです。ご理解いただければと思います。 ◆委員(正田恭子) 276ページ、無形民俗文化財後継者育成事業補助金44万8,000円、これについてお尋ねいたします。どこの地域で、どのような文化財なのか。
この質問につきましては代表質問等で多くされており、一部かぶる部分もございますが、質問させていただければと思っております。平成30年度の当初予算は、普通交付税の減額等により厳しい状況が見込まれたことから、サマーレビューにより既存事業や歳入を全体的に見直した上で編成したものと捉えております。
井野駅の課題については、私も一つのテーマとして持っており、過去に何回か一般質問等で取り上げさせていただいた経緯もございます。昨年9月議会でも丸山 覚議員から新聞投稿された市民の声や地元区長さんの要望等を踏まえた議論も展開されたわけでございます。