高崎市議会 2024-06-20 令和 6年 6月20日 建設水道常任委員会−06月20日-01号
本市の東の玄関口であるこのエリアを新たな産業拠点に発展させるため、高崎市産及び群馬県産の農産物の販売を一手に担う、極めて斬新で、大胆な発想を取り入れた、道の駅を超えるパーク型商業施設となるよう、現在慎重に検討を進めているところでございます。 ◆委員(三島久美子君) 慎重に検討するのはいいのですけど、優先交渉権者が決まってから1年以上経過して、まだ慎重にと。
本市の東の玄関口であるこのエリアを新たな産業拠点に発展させるため、高崎市産及び群馬県産の農産物の販売を一手に担う、極めて斬新で、大胆な発想を取り入れた、道の駅を超えるパーク型商業施設となるよう、現在慎重に検討を進めているところでございます。 ◆委員(三島久美子君) 慎重に検討するのはいいのですけど、優先交渉権者が決まってから1年以上経過して、まだ慎重にと。
今後、賃金の上昇が持続的なものとなり、企業が増加した労務費を適切に販売価格に転嫁する流れが定着すれば、賃金と物価の好循環、ひいては所得増を生み出す成長と分配の好循環を軸として、デフレに後戻りすることのない経済環境が整っていくことが期待される。
だるま販売の売上げに結びついたことはもちろんのこと、開運たかさき食堂やステージイベント、初詣無料巡回バスなど、各種催物は新年早々から福を求めて多くの来場者に楽しんでいただくことができ、改めて工夫を凝らしたイベントを継続してきた効果や、イベントを楽しみにしている多くの方の存在を実感したところでございます。 ◆20番(時田裕之君) 御答弁いただきました。
契約の相手方は、高崎市小八木町1740番地5、群馬県教科書販売株式会社高崎営業所、所長、石坂幸男でございます。 1枚おめくりいただき、参考といたしまして、取得財産の書名の一覧を添付させていただいております。 次に、議案第73号の財産の取得につきまして御説明申し上げますので、59ページを御覧ください。
2015年に規制改革で制度が導入された機能性表示食品は、科学的根拠となる資料を消費者庁に届け出れば、国の審査なしに効能を示して販売している製品であり、現在6,800種を超えている。 消費者庁が定めた機能性表示食品の指針は、健康被害が発生した場合、「情報が不十分であったとしても速やかに報告することが適当」としているが、どの段階で報告すべきか法的な義務づけがないのが現状である。
加工施設も3か所あり、地元食材を使った加工品や総菜の販売など、直売所の売上げアップのための工夫や努力も行っています。こうした小規模農家の皆さんが必死に農業を守り、農地を耕すことで、耕作放棄地を少しでも減らすことにもつながっています。この直売所を市がしっかり支援しなければ本市農業にとっても大きなマイナスになると思います。
加工施設も3か所あり、地元食材を使った加工品や総菜の販売など、直売所の売上げアップのための工夫や努力も行っています。こうした小規模農家の皆さんが必死に農業を守り、農地を耕すことで、耕作放棄地を少しでも減らすことにもつながっています。この直売所を市がしっかり支援しなければ本市農業にとっても大きなマイナスになると思います。
その他にも焼きまんじゅうなどの食の販売や高崎だるまの絵付け、高崎じまんの農産物や加工品などの売上げも好調で、都内の文化度の高い方々に高崎を大いにPRすることができました。 ◆委員(根岸赴夫君) 随分丁寧に御説明いただきまして、ありがとうございます。すばらしいプロモーションだったというふうにお聞きしておりますけれども、何で会場が代官山になったのですか。そこだけ、ちょっと教えてください。
次に、5款労働費につきましては、なでしこ未来塾の卒業生によるイベント等への出店についての質疑があり、このことについては、昨年の産業環境フェスティバルにおいて、なでしこ未来塾のブースを出店し販売を行った。今後も、合併20周年に合わせたイベントやおおたマルシェへの出店など、様々な機会をつくっていきたいとのことでありました。
◆委員(林恒徳君) 新年度予算のところで、うちの会派としてちょっと要望した内容に続く部分もあるのですが、広く高崎産の農作物を市民に味わってもらうために、例えば地区の公民館とか、そういう地域地域で野菜の販売とかそういうのをやった場合に、まさに農業ふれあい促進事業に当たるのではないかと考えますけれども、その辺の見解についてお伺いできればと思います。
こちらのホームページでは、施設の概要や最新の状況を発信することもあり、そのほか生産したメロンをオンラインで販売することも検討しております。専用のホームページを構築するものでございます。 ◆委員(中島輝男君) ネット販売用の専用ホームページということで、頑張っていただきたいというふうに思います。 ○委員長(青柳隆君) ほかにございますか。────質疑を終結いたします。
◆委員(八長孝之) 販売場所なんかについても、ちょっとホームページを見ると、世良田とか南ヶ丘、尾島とか、あの辺の地域に伺ってくださっているようなのですけれども、例えば販売場所とか、そういったものに関しても、やはり事業者が決めたりとか、交渉されたり、そのような形で決められたのでしょうか。
不利な戦いになりますが、我々もできる限りの、もう思いつく限りの返礼品を今まで集めてきているのですけども、結果的に高崎市民がほかの自治体に寄附してしまうと、その分がマイナスになってしまうということで、その方たちの行動を制限することは当然できませんので、我々ができることとすれば、先ほど申し上げたポータルサイトをどんどん増やすとか、また現地でQRコードを読み取って、そのままふるさと納税できる制度、昔は自動販売機
事業内容ということですが、こちらのセンターで貸し出している夢麦酒太田の事業概要でございますが、こちらにつきましてはふるさと返礼品の缶ビールの製造販売所という形になっております。 ◆委員(山水めぐみ) 製造だけではなくて販売もそちらでするという認識でよろしいでしょうか。 ◎企画部副部長(清水純一) 今のところは、製造ということで進めております。販売については、今後検討になります。
烏川カフェはかなり努力されていて、開運たかさき食堂など烏川カフェ以外の場所でも販売をしているので、そういった営業を含めてやっとという感じではないかなというふうに思います。私の調べた内容では、ここ最近になってやっと、委託料を含むと確かに収支は均衡してきたかどうかで、烏川カフェ単体で収支が均衡しているとはどうかなというのは、これは私の感想ですが、そう思っています。
本市の魅力的な地域資源を直接体験できるイベントやツアーを企画し、販売することにより、地元農家だけではなく、イベントやツアーを企画した団体や事業者の収益確保にもつながり、農業振興や観光振興、ひいては本市全体の地域振興に寄与するものと考えます。
また、今フリマアプリに注目している自治体が増えているそうで、静岡県の三島市や長野県中野市などでは、フリマアプリのメルカリで粗大ごみ等の販売を始めたそうです。三島市では、約半年で約400点が売れ、3.5トンのごみの削減につながったそうです。三島市のフォロワーは3,200人に上り、約40万円の市の歳入にもなったということです。本市でも研究の価値はあるのかもしれません。
また、土産コーナーでは朝取りの梨などの果樹を販売し、大変好評を頂いております。さらに令和元年度からは、今まで行っていませんでしたけども、ランチ営業というのを始めまして、近年増えている日帰り温泉客をターゲットに、ゆうすげオリジナルの榛名山カレーやわかさぎ御膳など、榛名湖をイメージしてもらえるメニューを用意しております。
さらに、同じく本年1月18日には、妊婦への能動免疫による新生児及び乳児におけるRSウイルスを原因とする下気道疾患の予防、ちょっと長いのですけども、を適用しようとしてRSウイルス母子免疫ワクチンが製造販売の承認を取得し、今販売に向けた準備が行われているそうであります。
次に、買い物困難地域につきましては、最寄りのスーパーマーケットや野菜などの生鮮食料品を販売しているドラッグストアからおおむね1キロ以上離れている地域とさせていただきます。 次に、利用者負担につきましては、費用負担なしでご利用していただきたいと考えております。 最後に、本事業の愛称でございますが、お買い物クラブとしたいと考えております。 ○議長(矢部伸幸) 瀬古総務部長。