安中市議会 2017-12-12 12月12日-02号
先ほど教育部長からも申し上げましたこの事業の拡大につきましては、財政状況等を見きわめながら前進をしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(齊藤盛久議員) 今井敏博議員。
先ほど教育部長からも申し上げましたこの事業の拡大につきましては、財政状況等を見きわめながら前進をしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(齊藤盛久議員) 今井敏博議員。
そういった観点から財政状況等を勘案しながら、見ながらしっかりとそういう方向で進めていきたいと思っております。 4つ目の八木原駅の整備の関係でございます。八木原駅は、ご案内のとおり東口がないという状況でございます。
なお、両会計における経営状況及び財政状況等の詳細につきましては、51ページから74ページにかけて記載してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 一般会計と特別会計の決算の概要を申し上げましたが、限られた財源の中から収入に見合う支出を検証していただき、財政健全化に引き続き努めていただきたいと思います。 以上申し上げまして、平成28年度富岡市各会計決算の審査報告とさせていただきます。
まず、財政状況等の公表につきましては、地方自治法第243条の3の規定により、普通地方公共団体の長は条例の定めるところにより、毎年2回以上、歳入歳出予算の執行状況並びに財産、地方債及び一時借入金の現在高、その他財政に関する事項を住民に公表しなければならないと規定されており、本市におきましては、当該規定に基づき藤岡市財政状況の公表に関する条例を制定し、6月と11月に市の広報、ホームページ等で財政状況の公表
初めに、提案理由についてでありますが、厳しい財政状況下におきまして、平成18年度から市長及び副市長の期末手当を減額してまいりましたが、平成29年度におきましても厳しい財政状況等を考慮し、市長及び副市長の期末手当について、市長におきましては30%、副市長におきましては20%の減額を行うため、所要の改正をしようとするものであります。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。
財政状況等を勘案しながら見直しを行うこととしておりますが、事業目的に応じて、教育文化の向上など6分野に分けまして事業費計上を行い、平成29年度当初予算における予算措置額としては約93億円を計上してございます。よろしくお願いいたします。 また、続いて大きな2番についてですが、まち・ひと・しごと創生太田市人口ビジョン・総合戦略の中での総人口の推移ということでございます。
◎総務部長(粟野好映) 現在、中学生までを対象に実施している福祉医療費の助成につきましては、今後の市の財政状況等によるところが大きいとは思いますが、少子化対策や子育て支援の一環としても、福祉ペナルティーや他の自治体の動向にかかわらず、可能な限り継続してまいりたいと考えております。 ○議長(吉岡完司議員) 遠間大和議員。
なお、両会計における経営状況及び財政状況等の詳細につきましては、55ページから78ページにかけて記載してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 一般会計と特別会計の決算の概要を申し上げましたが、限られた財源の中から収入に見合う支出を検証していただき、財政健全化に引き続き努めていただきたいと思います。 以上申し上げまして、平成27年度富岡市各会計決算の審査報告とさせていただきます。
各支所地域に係る事業等に関する事項、それから本市の財政状況等行政施策に関する事項につきまして、市長以下、市の執行部と意見交換をしていただくということになります。 5の協議会の委員、会議の運営方法でございます。委員の人数は15名以内、委員の構成としましては、各種団体等の代表者、公募による方、学識経験者、その他市長が必要と認める方でございます。公募委員の人数は2名とさせていただきます。
先ほども申し上げましたが、奨学金制度は医師確保のための一つの方法として有効な手段であると考えておりますので、邑楽館林医療事務組合の奨学金制度の成果や秩父市の実績、財政状況等を検証しながら、館林厚生病院を構成する邑楽郡5町との協議も行い、邑楽館林医療事務組合の奨学金制度とは別に、本市独自の奨学金制度の創設についても今後検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
初めに、提案理由についてでありますが、先ほどの議案第43号と同様に現在年間4.05月であります期末手当支給月数を4.15月として0.1月の引き上げをした上で、平成18年度から減額を実施しております市長及び副市長の期末手当について、平成28年度においても厳しい財政状況等を考慮し、市長においては30%、副市長においては20%の減額を行うため、所要の改正をしようとするものであります。
今後につきましても、市の財政状況等を踏まえた中で、地域の活性化に結びつく施策を継続し検討していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(青木貴俊君) 冬木一俊君。
地区が離れております祖母島、川島につきましては、個別に処理場を設けて農業集落排水でやりますけれども、ぜひとも非常に厳しい財政状況等であるが、都市計画税という目的税であり、今度土地区画整理事業が終わるということでございますので、道路と下水道の処理を積極的にやっていただきたいと思っております。 通告しておりませんけれども、市長に最後にご所見をお聞きして終わります。
なお、両会計における経営状況及び財政状況等の詳細につきましては、53ページから77ページにかけて記載してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 以上、一般会計と特別会計の決算の概要を申し上げました。限られた財源の中から収入に見合う支出を検証していただき、財政健全化に引き続き努めていだきたいと思います。 なお、昨年の世界遺産と国宝登録によりまして、富岡製糸場に多くの人が来場しております。
人口の減少や少子高齢化を受け、利用需要の変化、施設の老朽化、財政状況等の将来推計から、縮減案作成は大変であります。しかし、その仕分けが渋川市の将来を左右する重要な仕事であり、例えば、赤城南診療所のように貴重な財産である跡地を長らく遊ばせておくことは財政的にマイナスであり、有効利用するにしても財源が伴い、現在共有している跡地の問題は、今後大切なものであるという点から取り上げてみた次第でございます。
縮減の目標値につきましては、施設の利用状況や人口減少の変化、財政状況等の動向を踏まえながら見直すことも必要であると考えております。
なお、今後施設の利用状況や人口減少の変化、財政状況等の動向を踏まえながら縮減の目標値を見直すことも必要であると考えております。 ○議長(石倉一夫議員) 11番。 ◆11番(篠田德壽議員) 今回縮減ということを前提にお話をさせていただいていますが、実際にはこの数値よりふえる可能性もあるわけです。そういった場合、今の維持管理費含めて足りなくなる、こういった状況も生まれてくることも十分考えられます。
産科医療補償制度の掛金が3万円から1万6,000円に引き下げられたため、あわせて安中市国民健康保険給付規則等につきましても所要の改正を行いますが、出産費用額や本人の実質的な負担額、医療保険の財政状況等を総合的に考慮し、出産育児一時金の支給総額は42万円を維持する内容となっており、従前の総支給額と変更がない改正となっております。
また、実施時期につきましては、財政状況等を考慮しながら、平成27年度からの実施を検討してまいります。 ○議長(伊藤清議員) 櫻井ひろ江議員。 ◆2番(櫻井ひろ江議員) 一度に実施するとしたら、25年度決算の数字では現年度分で給食費収入は約2億3,500万円となっています。中学生8,500万円、小学生1億5,000万円。
なお、両会計における経営状況及び財政状況等の詳細につきましては、53ページから74ページにかけて記載してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 以上、一般会計と特別会計の決算の概要を申し上げました。限られた財源の中から収入に見合う支出を検証していただき、財政健全化に引き続き努めていただきたいと思います。 なお、ご承知のように本年6月、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産登録となりました。