前橋市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-09-11
184 【都市計画部長(高橋智嗣)】 中心市街地の活性化につきましては、民間再開発事業などこれまでも民間と連携しながら進めてまいりましたが、今後の人口減少に伴う行政の財政状況等を踏まえますと、民間主導のまちづくりに転換していく必要があると認識しております。
184 【都市計画部長(高橋智嗣)】 中心市街地の活性化につきましては、民間再開発事業などこれまでも民間と連携しながら進めてまいりましたが、今後の人口減少に伴う行政の財政状況等を踏まえますと、民間主導のまちづくりに転換していく必要があると認識しております。
固定資産台帳に基づき土地及び建物の正確な把握に努めるとともに、厳しい財政状況等を勘案の上、効果的な財産の取得、管理及び利用が図られるよう望むものであります。 79ページをお開きください。(4)、基金について申し上げます。基金数は、ふるさと文化基金が創設され、26基金で、現金等149億8,326万円、土地2万7,884.63平方メートルであります。
なお、経営状況及び財政状況等の詳細につきましては、55ページから64ページにかけて記載してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 一般会計と特別会計の決算の概要を申し上げましたが、限られた財源の中から収入に見合う支出を検証していただき、財政健全化に引き続き努めていただきたいと思います。 以上申し上げまして、平成30年度富岡市各会計決算の審査報告とさせていただきます。
それで、やっぱりここのメーンコートで全国の若者がやるということを憧れにするようなコートにしていきたいと思っていますので、これはスタートしてからテニス関係者の動向なども把握しながら、いずれはそういう時期が来ると私は思っていますけど、そのときにはちょっと経費が、相当な金額になりますので、よほどの財政状況等も計算しながらやりたいと、こう思っています。
保育料の無償化に合わせて、給食費の無償化もできることであれば実現をしていきたいと思っておりますけれども、財政状況等も一方で勘案していかなければいけないということであります。そういう中にあって、親御さんが給食費を払えないと、そういった事態も起こりますので、個別のそういった点については、きめ細かく対応していきたいと思っています。 ○議長(石倉一夫議員) 13番。
財政状況等が厳しい状況にありますけれども、10月からの六供清掃工場への搬入に向け、現在の収集体制が維持できますよう委託業者と連携、協力しながら進めてまいりたいと考えております。
平成30年8月9日に開催されました渋川市特別職報酬等審議会において、市長、副市長、教育長の給料月額をそれぞれ減額するとともに、当該減額の実施については財政状況等を鑑み、毎年度市長において判断されたいとの答申がなされました。今回の条例改正は、財政状況や経済状況から給与の減額を実施することを判断し、審議会の答申を確実に実施しようとする市長とその考えを同じくするものであります。
消防団本部車両の整備につきましては、今後の情報伝達体制の進展や財政状況等を勘案しながら、消防団と十分協議の上、検討してまいりたいと考えております。
◎総務部参事(栗原直樹) 既にご指摘いただいていまして、その後検討しておりまして、広報等でも財政状況等をご報告させていただくたびに、この部分についてはちょっと文字を太くしたりとか工夫を加えた中で処理はしているのですけれども、今後も引き続き、周知方法については徹底を図ってまいりたいと考えます。
これらのことを基本とし、教育委員会や現場の先生方、市民の方々の意見、さらには当面の市の財政状況等を勘案し、本市では平成27年度から小学校5年生、小学校6年生の単学級において、全県に先駆けて35人の少人数学級編成を実施してまいりました。その検証を行った結果、教員が児童一人一人の学習状況や生活状況を把握しやすくなるなど、成果がありました。
審議会におきましては、委員の皆様方に報酬審の幾つかの判断材料となる県内12市、邑楽郡、近隣自治体、また類似団体の3役の給料等、また県内の財政状況等や人事院勧告の推移等を事前に資料配付、事務局のほうで説明を申し上げまして、委員も会議に臨む前に熟考していただいた上で、当日事務局にてご説明させていただきました。 当日は非常に建設的かつ活発な意見をいただいております。
ただし、本減額の実施については、財政状況等を鑑み、毎年度市長において判断されたい。市長78万3,000円、副市長69万8,000円、教育長63万1,000円でした。そこで、伺います。市長は平成30年8月9日開催の特別職報酬等審議会への諮問に当たって、どのような説明をされたか、また資料などの提出はされたか伺います。 2点目の消防・防災対策の充実について伺います。消防施設の整備等についてであります。
ゼロ歳、1歳児につきましてはこれから財政状況等を勘案しながら検討していきたいと思っておりますけれども、たまたまといいますか、国でもこのことについて幼児教育の無償化を進めていこうということになっておりまして、来年の4月に実施しようということになっております。国の政策とあわせて市が担うべきところをこれから検討して、完全無償化に向けて進めていきたいと思っております。
今後は、整備された公有財産の土地及び建物の正確な把握に努めるとともに、厳しい財政状況等を勘案の上、効果的な財産の取得、管理及び利用が図られるよう望むものであります。 77ページをお開きください。(4)、基金について申し上げます。
なお、経営状況及び財政状況等の詳細につきましては、52ページから64ページにかけて記載してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 一般会計と特別会計の決算の概要を申し上げましたが、限られた財源の中から収入に見合う支出を検証していただき、財政健全化に引き続き努めていただきたいと思います。 以上申し上げまして、平成29年度富岡市各会計決算の審査報告とさせていただきます。
また、市の事業となる橋梁整備につきましては、多額の事業費が見込まれることから、市の財政状況等を踏まえ、有効性、経済性等に十分配慮しながら引き続き検討してまいりたいと考えております。 ○議長(茂木弘伸議員) 12番。
4の主な所掌事項でございますけれども、吉井地域に係る事業等に関する事項、それから本市の財政状況等行政施策に関する事項につきまして、市長以下市の執行部と委員の皆様方との間で意見交換していただくということでございます。 協議会の委員、会議の運営方法でございます。委員の人数は15名以内。委員の構成としましては、各種団体等の代表者、公募による市民、学識経験者、その他市長が必要と認める方ということです。
このような状況下で編成された平成30年度前橋市一般会計予算は、第七次総合計画がスタートすることに合わせ、将来都市像、新しい価値の創造都市・前橋の具現化に向けて地域経営の視点で各事業を推進するとともに、少子高齢化や人口減少、厳しい財政状況等を踏まえ、サマーレビューによる既存事業の廃止、見直しを断行、一層の経費削減と新しい財源の確保によって新規事業の財源を生み出し、未来への投資につなげるという方針をもとに
◎総務部長(粟野好映) 定員適正化計画につきましては、各部署に対してのヒアリング等を通して業務量の把握に努め、適正な職員数にしていくため、今後の職員の年齢構成等を勘案し、類似団体との比較や予想される将来人口、財政状況等を参考にしながら、平成30年度末までに策定したいと考えております。 ○副議長(上原富士雄議員) 小林克行議員。
その結果、1橋については整備を行うことができましたが、橋梁整備につきましては莫大な事業費が見込まれることから、この調査結果でありますAグループ、優先的に整備されるAグループの動向等を踏まえまして市の財政状況等も十分考慮しながら、引き続き市の2橋については検討しているところでございます。 ○議長(茂木弘伸議員) 愛敬総務部長。