高崎市議会 2000-03-07 平成12年 3月 定例会(第1回)−03月07日-04号
2点目といたしましては、昨今の景気動向を踏まえ、本市の財政状況等を見ますと新たなグラウンドの整備は難しいものがあると認識をしておりますが、既存の施設を利用する中で何か改善策は図れないものなのか、お伺いしたいと思います。少年野球関係については、以上2点お伺いをさせていただきます。 次に、大きな2点目でございますが、(仮称)問屋町新駅についてでございます。
2点目といたしましては、昨今の景気動向を踏まえ、本市の財政状況等を見ますと新たなグラウンドの整備は難しいものがあると認識をしておりますが、既存の施設を利用する中で何か改善策は図れないものなのか、お伺いしたいと思います。少年野球関係については、以上2点お伺いをさせていただきます。 次に、大きな2点目でございますが、(仮称)問屋町新駅についてでございます。
そこで、現下の財政状況等の中では、限られた予算を工夫しながら、事業の執行に努めているところでございますが、そういったことでこれまでのほかの計画も先送りをしなければならないような状況でもございますので、ご理解のほどをいただきたいと思います。
次に、事業期間等の問題でございますが、現在の財政状況等考えますと、第1質問でもご答弁申し上げましたが、事業期間は延長せざるを得ない状況であります。しかしながら、できる限り予算の効率的な執行を図りまして、事業の推進に努力してまいりたいと考えております。
しかし、財政状況等を考えますと、一朝一夕に実現できるもの、できないものもあることを十分ご理解いただきたいと考えております。 このような状況の中、2000年という節目にあやかって決意を新たにするという意味も含め、第三次計画の終了を1年早めて、第四次総合計画のスタートを平成12年度といたします。
しかしながら、財政状況等を考慮いたしますと、先ほども申しましたとおり、相当の額の長期保有土地もございます。
また、遊具の追加更新を2次補正でお願いしておりますが、いずれにいたしましても、施設の更新には大きな資金を要しますので、財政状況等を十分勘案をし、計画実現に向けて努力をしてまいりたいと考えております。
第6項は、財政状況等から当面は現行割合での推移もやむを得ないと考える。第7項は、我々は法案の修正を含む慎重な審議を求めており、廃案にすべきとの考えに立っていない。請願第3号の2の第6項は、保険給付費や老人医療費拠出金等の支出が毎年増加する状況を考えると、引き下げは難しい。資格証明書の発行も加入者の公平な税負担の立場からやむを得ない措置と考える。
そこで、退職手当債とか、いろいろあるというふうに思うんでございますが、現下の財政状況等を勘案をいたしますと、その退職手当金のいわゆる準備金と申し上げましょうか、民間で言えば退職手当準備金とかあるいは引当金とかということになろうかと思うんですが、それらに類する方向の準備を今から考えていかなければならないんではないかというふうに心配をするものでございますが、それらに対していかがでございますか。
今後の取り組みといたしましては、財政状況等も勘案しながら、やはり群馬総社駅周辺整備の検討の中で研究をしてまいりたいというふうに考えております。 次に、吉岡バイパス以西の道路計画についてでございますが、榛名山ろくと赤城山ろくとを結ぶ広域道路計画として、平成9年12月に前橋市、吉岡町、榛東村、富士見村で担当課長によるワーキンググループをつくり、3回ほど勉強会を行っております。
そういった中で正秀作の刀剣の購入についてお話があったわけでございますが、市が市民の財産として購入する必要性があるかどうか、あるいはその時々の財政状況等を勘案して判断をしていくべきだと、このように考えているところでございます。 ○議長(岡部一之君) 午後1時まで休憩いたします。
13 【梅山委員】 それでは、5番街立体駐車場についての要望をさせていただきますが、中心市街地の活性化のためには地元商業者の自助努力はもちろんのことでございますけども、集客のための施設の立地や公共交通機関の整備等、新たに整備することも大切なことと思いますが、現下の経済環境、本市の財政状況等を勘案すると、地下通路の有効利用やソフト面の工夫も重要な要素であると
続いて、国民健康保険税の減免については、税負担の公平を欠くことのないよう、慎重に対応すべきものと考え、さらに国に対しての負担金の増額は現在の国の厳しい財政状況等の諸情勢を考慮すべきと思われる。最後の項目の傷病手当については、労務不能であるかどうかの判断は難しく、これに見合う加入者への新たな負担が生ずることも考えなければならない。
これは、こういう格好にするわけですから、したがって私はこれは一つの考え方ではやむを得んかなということでございますが、本市の財政状況等からいくと、これはちょっと工夫をすればまだやれるだろうというふうな私自身は感じが率直にいたします。まだそこまでやらなくてもできるじゃないかという感じは率直にいたしますが、計上いたしました。
厳しい財政環境の中でありますが、今後とも福祉施策の推進や、市の発展を図るために必要な事業につきましては、経済動向や財政状況等を十分勘案しながら、必要性の高いものから積極的に実施してまいる所存でございます。 次に、第3点目の少子、高齢化対策についてお答えさせていただきます。
しかしながら、片や施設整備の整った公民館、片や老朽化著しく、雨漏りの心配をしながら利用しなければならないような公民館というのでは、ちょっと差があり過ぎるような気がするんですけど、また地域の方々はおとなしいから、直接建替え云々と言ってこないかもしれませんけど、ましてや現在の財政状況等勘案すれば、多額の予算を必要とする施設整備は極力抑えたいというような、この気持ちはよくわかりますけど、でも住民が本当に求
請願第5号については、将来的に就学前まで医療費の無料化を拡大していくことは必要だが、現在の厳しい財政状況等を考慮すると、8月に5歳未満児まで対象者が拡大されるので、その後の推移を見て検討すべきであり、現段階では不採択とすべきである。
前橋の財政状況等も重要なポイントになります。したがいまして、組合や市施行で現在実施している13地区の事業の終了時期をにらみながら、この北代田町地区の事業化について検討していきたいというふうに考えております。
実施計画額と事業費額を比較した進捗率で申し上げますと、68.78%であり、また全事業数についての着手率で見ますと80.37%となっており、厳しい財政状況等を勘案いたしますとおおむね順調に推移してきたものと思われます。
また、現在の市の財政状況等をかんがみますと、建設そのものは中長期的なものにならざるを得ないという状況もございますし、社会状況の変化に伴い美術館そのものの考え方が現在大変変化してきておりますので、平成9年度までの第四次総合計画の中ではありますが、できる限り時間をかけ論議を重ねて構想をつくり上げていきたいと考えております。
橋本首相は、9月24日、ニューヨークで引き上げは2年前に決めたと言っておりますが、94年11月、当時の村山内閣が成立させた改正消費税法の附則では、社会保障など財源確保、2番として行財政改革の推進、消費税などの課税適正化、4番目として財政状況等々総合的に勘案して検討するとなっていたものであります。いわばこれらは現政権の公約であります。