高崎市議会 2024-02-29 令和 6年 3月 定例会(第1回)−02月29日-05号
昨年12月定例会で谷川議員も触れていましたが、区長さんを巻き込んでの地域猫活動ではないため、どなられながら肩身の狭い思いをしていますとか、不足分、これは手術費のことだと思いますが、有志の方の寄附に頼っていると思われますといった実情は、どの地域でも共通の課題、お困りの悩みです。本事業により、町内会と住民による飼い主のいない猫、野良猫への対応はスムーズになることが大いに期待されます。
昨年12月定例会で谷川議員も触れていましたが、区長さんを巻き込んでの地域猫活動ではないため、どなられながら肩身の狭い思いをしていますとか、不足分、これは手術費のことだと思いますが、有志の方の寄附に頼っていると思われますといった実情は、どの地域でも共通の課題、お困りの悩みです。本事業により、町内会と住民による飼い主のいない猫、野良猫への対応はスムーズになることが大いに期待されます。
また、半額の対象になっていない子どもは280人とのことで、過去に谷川議員がこの保育料の問題について質問を行っていましたが、答弁によると、高崎市では保育料が3万9,430円以下の世帯が35%、4万8,210円以下の世帯が28%で、3から4万円台がボリュームゾーンになっているとのことでした。
◆3番(荒木征二君) 先ほど谷川議員も御紹介されておりましたけども、倉渕社協のせせらぎ号など、あれはまさに最たるもので、社協らしさを大いに発揮していただくことが地域福祉にかなうことだというふうに思っております。 社会福祉協議会の自律性については、市と認識は共通しているように思いましたので、一安心いたしました。
ぜひ、子育てするなら高崎市、先ほど谷川議員も言っておりましたけれども、そういうスローガンを実行するようにできないでしょうか。 ここで、学校給食をめぐる新聞報道を紹介いたします。群馬県太田市は、小・中学校の給食費を完全無償化する方針を明らかにしました。10月からは中学校、来年4月からは小学校で適用するそうです。
谷川議員からも訴えがありましたけれども、私は本市でぜひ緊急事態に備えた、少なくとも準備だけでも始めていただきたいと思います。
◆委員(伊藤敦博君) そうすると、いずれは持ち帰りもあり得るということで、一般質問の中で谷川議員などからも質問がありましたけれども、家庭で使用するとなると、当然家庭の通信環境の差によって子どもの学習に差が出てくるという懸念がされるわけですけれども、本市は支援をするという答弁を頂いていると思うのですが、その具体的な中身はどういう形になるのでしょうか。
◎市長(富岡賢治君) 今の答弁はそういうことなのですけれども、谷川議員からの話、ちょっと心に入りますので、今すぐいい返事をするつもりはありませんけれども、実態をもうちょっとよく調べてみます。
ただ、谷川議員、東京でよくギガ構想みたいなので、パソコンのオンラインでやっている教育を、私は現場をよく知っているのです。実際に私はそういう仕事をしていましたから。大したことはやっていませんよ。ぼく、今元気。ああそう。これで終わりですよ、大体。
初日の谷川議員からも同様の質問がございまして、重複もございますが、お許しいただき、私からも質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 ◎市民部長(小泉貴代子君) 再度の御質問にお答えいたします。