高崎市議会 2021-12-06 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月06日-04号
この議場にもいらっしゃいます。そんな様々な力が本市でこれまで積み上げられてきた防災力にこれまで以上に生かされたら、どんな大きな力になるでしょうか。近い将来起こると言われている大規模な自然災害に備え、今後本市と防災士のさらなる連携に期待したいと思います。 ここまで本市の防災力強化について、ハード面とソフト面からお伺いしてきました。
この議場にもいらっしゃいます。そんな様々な力が本市でこれまで積み上げられてきた防災力にこれまで以上に生かされたら、どんな大きな力になるでしょうか。近い将来起こると言われている大規模な自然災害に備え、今後本市と防災士のさらなる連携に期待したいと思います。 ここまで本市の防災力強化について、ハード面とソフト面からお伺いしてきました。
最後になりますけれども、この問題は2050年に生き残っている人はこの議場の中でどれだけいるかあれですけれども、若者の未来がかかった本当に緊迫した課題であって、地方自治体でも改めて市民に対して2030年のCO2削減、半減、2050年のカーボンニュートラル、ゼロエミッション、これに向けて早急に新たな目標と計画を作成すべきだというふうに考えます。
△議場における発言 ○議長(望月昭治議員) 議場での質疑及び答弁について皆様にお願いいたします。 前回の定例会に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策に伴う議席及び座席配置で会議を行います。つきましては、マイクが設置されていない席も使用しているため、議員については一般質問と同様、1回目は登壇し、2回目以降は質問者席で、説明員については全て登壇して発言願います。
◆15番(須田勝議員) 当然今この議場は放映されている議場でございます。多くの市民の方が今の中澤代表監査委員の発言は聞いていると思います。この件に関しては、先ほどの監査委員の答弁で十分市民の方も分かったと思いますので、これで終了します。 3点目行きます。敷島駅周辺整備でございます。
今この議場にいる方の中で、核兵器を使ってもいい、そういう方は一人もいないというふうに考えます。核兵器廃絶の運動をリードしてきたのは、政府ではありません。市民運動であり、地方の声でした。私は、世界の核兵器廃絶運動の先頭に立つことは、被爆国である全ての日本人に託された使命であるというふうに考えます。本市が行った核兵器廃絶平和都市宣言の主語は「高崎市民は」ということになっています。
今定例会では、皆様のご理解もいただき、一部の議事の際に議場の参集人員の制限を行い、議会としても感染防止への取組を示したところですが、その収束に向けた先行きは、いまだ見通せない状況であります。希望する市民に対するワクチン接種を着実に進めていくとともに、ポストコロナへの転換を見据えた諸施策の推進が求められていくこととなります。
△議場における発言 ○議長(望月昭治議員) 議場での質疑及び答弁について皆様にお願いをいたします。 前回に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策に伴う議席及び座席配置で会議を行います。つきましては、マイクが設置されていない席も使用しているため、議員については一般質問同様、1回目は登壇し、2回目以降は質問者席で、説明員については全て登壇して発言願います。
◆委員(依田好明君) 旧議場を使うということですけれども、面積的にはどのくらいかということと、あと年齢差がかなりある子どもを預かるのだけれども、何フロアかにパーティションなどで分ける形ですか。
本日9月2日は緊急事態の真っただ中にあり、議会においても、傍聴自粛のお願い継続に加え、議場の入場制限といった対応を取っております。そんな中、高齢者の健康維持に大きな役割を果たす運動施設の扱いについて伺うわけですが、まずは県から出される警戒度と国の緊急事態宣言をそれぞれどのように解釈しているのか、お聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 村岡文化スポーツ部長。
この議場の中にも、こういった思いをしていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。特にお別れのプロセスが不十分なまま大切な人を亡くした場合などは、親族に極めて深刻な喪失感をもたらします。例えば高齢者が長く過ごすこととなる特別養護老人ホームなどの入所施設において、こういった状況を改善できるような支援があるのか伺いたいと思います。
△議場における発言 ○議長(望月昭治議員) 議場での質疑及び答弁について皆様にお願いいたします。 前回の臨時会に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策に伴う議席及び座席配置で会議を行います。つきましては、マイクが設置されていない席も使用しているため、議員につきましては一般質問と同様、1回目は登壇し、2回目以降は質問者席で、説明員につきましては全て登壇して発言願います。
議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖) ○副議長(長壁真樹君) ただいまの出席議員数は38人です。 投票用紙を配付します。 (投票用紙配付) ○副議長(長壁真樹君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。────配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。
◎ 当 選 の 告 知 ○副議長(正田恭子) ただいま議長に当選されました斎藤光男議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 ◎ 新議長就任の挨拶 ○副議長(正田恭子) 議長に当選されました斎藤光男議員からご挨拶があります。 ○議長(斎藤光男) 議長就任に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。
(事務局長大畠重喜登壇) ◎事務局長(大畠重喜) 3月定例会最終日の貴重なお時間をいただき、また神聖かつ権威あるこの議場におきまして退職の挨拶をさせていただきますことは身に余る光栄であり、心から感謝申し上げます。 私は、平成2年に奉職以来、11回の異動、9か所の職場で勤務をさせていただき、本日まで31年間旧赤城村役場と渋川市役所に勤めさせていただきました。
その中でも「議場の改修」については、より使いやすく、傍聴者にとっても分かりやすい議場を整備することを念頭に置きながら、特に音響機器の更新が喫緊の問題となっているため、議場の整備方針の決定を最優先課題として取り組んできたものであります。 それでは、本委員会の活動について順次ご報告申し上げます。
午前11時55分 ○議長(望月昭治議員) 議場内の皆様に申し上げます。 本日で東日本大震災の発生から10年が経過いたしました。ここで、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするため、黙祷をささげたいと思います。 皆さん、ご起立をよろしくお願いいたします。 黙祷。 (黙 祷) ○議長(望月昭治議員) 黙祷を終わります。 ご着席ください。
議場内の気温が若干上昇しておりますので、上着については脱いでいただいて結構であります。 ◎ 発 言 の 許 可 ○委員長(星野一広) 先ほどの今井委員の質問について、石澤消防長から発言の申出がありますので、これを許可いたします。
なお、議場内の気温が上昇しておりますので、上着については脱いでいただいて結構です。 ◎ 5款労働費〜7款商工費に対する質疑 ○委員長(星野一広) 次に、5款労働費から7款商工費までについて審査を行います。 ご質疑ありませんか。 ◆委員(高藤幸偉) 176ページ、5款1項1目、雇用関連対策事業についてお伺いをいたします。