前橋市議会 2019-12-05 令和元年12/05_総括質問一覧表 開催日: 2019-12-05
│ │ │(5) 小中学校の30人学級 │ │ │ │ │ │(6) 市長の見解 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 本市の公共工事について │(1) 新議会棟建築工事
│ │ │(5) 小中学校の30人学級 │ │ │ │ │ │(6) 市長の見解 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 本市の公共工事について │(1) 新議会棟建築工事
2の実施場所でございますが、市役所本庁舎11階会議室を中心に、救急車及びドクターカーの車両置き場として議会棟西駐車場と図書館駐車場を使用いたします。 3の実施者でございます。資料にありますとおりNTTドコモを中心に、前橋赤十字病院、前橋市医師会など関係各機関の協力を得て実施されるものでございます。 4の実施内容でございます。
24 【19番(近藤登議員)】 物品購入にも使えるのか使えないのかと問うているのに、あわせて検討していくというちょっとよくわからない答弁でありましたが、森林環境譲与税を積み立てた基金で備品等の購入もできるとすれば、現在建築に向けた事業実施中の新議会棟の備品購入にも活用できるということになります。
30│3 絹の前橋ブランドについて │(1) 養蚕の現状 │ │ │ (一問一答) │ │ │(2) 養蚕工場の建設 │ │ │ │ │ │(3) 前橋ブランドへの対策 │ │ │ │ │4 キビソ織物壁紙について │(1) 新議会棟
次に、キビソ織物壁紙についてでありますが、新議会棟への導入について伺います。先ほど養蚕の現状、今後の対策についてお伺いした中で鶴岡市のキビソ製品について触れましたが、キビソとは生糸の原料となる繊維を繭から手繰る糸口の部分で、蚕が繭をつくるに当たって最初に吐き出す糸のことで、太くてかたいことから、繊維として生糸に使われることは今までほとんどなかったそうです。
続いて、財務部関係では、予算要求に当たっての基本方針と一般財源枠配分方式のメリットとデメリット、旧本間酒造環境整備予算の考え方、市債発行残高の見込みや予算編成における投資的経費の配分方針、サマーレビュー上の削減目標の取り組み、財政調整基金の基準と考え方、消防団車両の更新予算の査定経過、さらに新議会棟整備の概要と財源、公共施設白書の改訂の経過と今後の取り組みなどについての質疑があり、加えて税金関係では
それでは最後に、新議会棟について伺いたいと思います。この新議会棟の整備につきましては、本庁舎の狭隘解消のほか、現議会棟の耐震不足解消及び防災会議室の設置などによる防災機能の強化を目指す目的があると聞いております。近年多発している災害が前橋市でも発生する可能性があり、地域防災計画の拠点ともなります新議会棟の円滑な事業推進が急務となっていると考えております。
教育研究所につきましては、平成10年から旧金島公民館、旧赤城村の議会棟、平成27年度には現在の旧商工会議所が仮の施設として使用させていただいております。現在の教育研究所は、昭和37年以前に建てられた建物ということでございまして、建設から56年以上経過しているものでございまして、老朽化が著しい状況にございます。
特に今回は新議会棟の改築設計事業、そして小学校、中学校のブロック塀の改修工事、市民球場の拡張設計委託事業等の追加に伴う補正予算、さらには前橋テルサを初めとした公の施設の指定管理者の指定に関する議案など大変多くの重要な議案につきまして熱心にご審議を賜り、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
(25番 中島資浩議員 登壇) 50 【25番(中島資浩議員)】 まず初めに、新議会棟についてお尋ねいたします。 新議会棟の整備につきましては、11月に新議会棟建設基本計画が策定され、基本的な考え方が示されました。
│ │ │ │ │ │(4) アーバンデザイン策定 │ │ │ │ │ │(5) 街なか再開発 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 新議会棟
│ │ │ 氏 名 │ │ 件 名 │ 要 旨 │ │順序│ │時間│ │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ 分│1 新議会棟整備
まず初めに、新議会棟整備についてお伺いいたします。現在の議会棟は、昭和41年に竣工してから52年が経過し、老朽化が目立つ状況であります。また、耐震基準も満たしていないことも課題であり、東日本大震災や熊本地震の震災の経験も踏まえると、新議会棟の整備は必要不可欠であります。特に熊本地震の際には、熊本県宇土市の議会棟は崩壊してしまいました。
今、議会棟の4階は、新田市野井町出身の作家の大きな賞をいただいた方が寄贈してくれたもので、ごらんになったかどうかわかりませんが、とてもきれいな作品を寄贈していただきました。 ですから、みんなに見てもらうのに、新人というのがまたこれが難しいのですよ。私も新人です。
1つ目の議会棟改築工事基本・実施設計業務委託は、平成31年度を期間とする債務負担行為を設定するものでございます。 2つ目の全市域デマンド化推進事業の追加は、マイタク登録者及び利用者の増加に伴うものでございます。 3つ目の障害者介護給付費・訓練等給付費及び障害児通所支援事業の追加は、障害福祉サービスの利用者数の増加に伴い、扶助費を追加するものでございます。
この視察の内容を参考に検討を深め、平成30年3月に策定しました市庁舎周辺整備に係る基本構想において、新議会棟の基本的な整備の考え方をまとめたところでございます。また、今年度に入りましてですが、最近整備された庁舎の議会機能を参考にするために、7月に議会事務局の職員とともに秋田市へ視察を実施しました。
初めに、2款総務費でございますが、市庁舎周辺整備事業の追加は新議会棟の整備に向けた地盤調査などでございます。 次に、シティプロモーション事業の追加はふるさと前橋応援寄附金を活用したザスパクサツ群馬連携支援事業として、ホームゲームでの冠マッチの開催等を行うものでございます。 1つ飛びまして、過年度支出の追加は市税還付金の今後の支出見込みにより追加するものでございます。
主な内容として、整備は新議会棟から着手、図書館本館建物を活用せず、現議会棟南側に建設を検討、行政機能と合築を検討、図書館本館整備は建設場所も含め別途検討、本庁舎からサーバー室の移転、防災機能の確保、充実という報告、説明でした。
│ │ │(3) 今後の取り組み │ │ │ │ │ │(4) 政策的な移住、定住促進 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │ 1 市庁舎周辺整備について │(1) 新議会棟整備
◆1番(金井久男議員) 市民の中には、松井田庁舎の議場を議会棟にしてはどうかと、こういった意見も一部にあるようですので、ぜひ検討の一つに加えていただきたいというふうに思います。 次に、現市庁舎の敷地での建築についてに移ります。まず新市庁舎、この東側、平成13年の建設です。今新庁舎と言っているこの建設のときには、都市計画の用途変更はされなかったと聞きましたが、その理由についてお答えください。