館林市議会 2010-12-06 12月06日-02号
次 郎 君 18番 井 野 口 勝 則 君 19番 高 山 吉 右 君 20番 金 子 良 平 君 21番 小 林 信 君 22番 町 井 猛 君欠席議員(1名) 14番 河 野 哲 雄 君 議会事務局職員出席者
次 郎 君 18番 井 野 口 勝 則 君 19番 高 山 吉 右 君 20番 金 子 良 平 君 21番 小 林 信 君 22番 町 井 猛 君欠席議員(1名) 14番 河 野 哲 雄 君 議会事務局職員出席者
今さら言うまでもなく、住民の直接選挙で選ばれた首長と議会、議員が車の両輪のように意思決定を行うのが、憲法や地方自治法が定める我が国の地方自治のあり方であり、よくもあしくも、地方分権が進んだ現在、首長や議会の役割と責任は大きくなっていると言えます。
当議会において、過去の定例会で、子宮頸がんワクチン接種については湯井議員より、ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンについては斉藤議員より一般質問があり、その際に詳細に言及されております。それらを踏まえて、私なりの視点で、ワクチン接種に対する助成についてと子宮がん検診について重きを置いて伺ってまいります。 まず、藤岡市のワクチン接種への公費助成に対する方針について改めて伺います。
このたび館林市名誉市民に推挙しようとする谷津義男氏は、昭和50年4月、地域住民から推されて群馬県議会議員に当選、連続3期11年余りにわたり在職され、その間、昭和56年6月、土木常任委員長、昭和58年5月、議会運営委員長等の要職を歴任され、県政発展のため多大な尽力をされました。
今定例会でも、中核市関連で多くの議案が上程され、事務事業評価においては、総務常任委員会での報告がされることは承知をしていますが、まずは以前の第5次総合計画実施計画についての私の一般質問での答弁を踏まえ、その後、執行部としては、議会やより多くの市民への情報発信も含め、どんな対応をしているのかお伺いしたいと思います。
八 須 利 秋 企画部副部長 白 石 絹 枝 総務部副部長 北 爪 宏 企画部参事(企画政策課長) 総務部参事(総務課長) 星 野 晃 八 代 敏 彦 総務部参事(財政課長) 長 島 榮 一 〇事務局職員出席者 事務局長 塚 越 隆 議会事務局参事
ワクチン接種の費用の助成に関しては、前議会でも取り上げられ、国も助成に予算を盛り込み、本市も助成に前向きな対応をされると理解しています。そこで、私は接種を受ける側の方々の現状について質問をさせていただきたいと思います。 まず、20歳から40歳まで、5歳刻みで検診の無料クーポンが配布されていると思いますが、受診率がかなり低いと聞いています。
八 須 利 秋 企画部副部長 白 石 絹 枝 総務部副部長 北 爪 宏 企画部参事(企画政策課長) 総務部参事(総務課長) 星 野 晃 八 代 敏 彦 総務部参事(財政課長) 長 島 榮 一 〇事務局職員出席者 事務局長 塚 越 隆 議会事務局参事
◆14番(加藤幸子議員) ぜひ国に意見書を上げていただきたいというふうに思いますし、また先日議会でどなたか言われましたけれども、議員提案で国に意見を上げることはできるのですよというふうな話でした。今度の議会では間に合わないかもしれませんが、今度新しい議会の中でぜひ議案提案をしていきたいと私は考えております。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
また、9月議会においては情報技術関連費の縮減という形でも質問いたしました。この一連の流れは何かと申しますと、先ほど申し上げたように住民税を減額することに関して、いかにその方策をしたらいいかということです。市民サービスにおける究極のもの、私はそれはやはり一番身近な税の軽減であると考えています。その一連の質問を、当局にぜひ実行していただくために、今回3回目の質問をいたします。
◎ 東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙 ○議長(伊藤薫) 次に、日程第2、東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によることとし、指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。
議員は、その前には6市町には91人の議員で議会を約1年やりました。平成19年の1月に選挙を行い、45人立候補して30名がここにおられる。その選挙で戦ってきた議員に対して、我々は8万5,000人の市民の代弁者としてこの4年間やってきた。にもかかわらず、市民ふれあい議会なるものを市はいまだしている。ふれあい議会をして、それをどのように当局は考えているのか。
本件は、前橋市営柏倉地区土地改良事業の施行について、土地改良法第96条の2第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 内容ですが、1の名称は、前橋市営柏倉地区土地改良事業。 2の工事場所は、前橋市柏倉町地内。 3の工事概要は、農道整備1,083メートル。 4の概算事業費は1億210万円です。 5の事業計画の概要等につきましては、別紙のとおりでございます。
本案は、高崎市文化会館ほか3施設の管理を行わせるため、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の御議決をお願いするものです。
議会議案第7号 備蓄米買い入れと米価の回復・安定を求める意見書は、内閣総理大臣、農林水産大臣、財務大臣、総務大臣あてに、議会議案第8号 妊婦健康診査支援事業の継続を求める意見書は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、総務大臣あて、9月24日付、議長名をもって送付いたしました。 最後に、議長会関係につきましてご報告申し上げます。
都市建設 武 田 隆 夫 君 部 長 部 長 教育部長 須 藤 良 夫 君 ガス水道 森 仁 君 局 長 消 防 団 小 実 常 男 君 財政課長 塩 津 薫 君 事務担当1.事務局職員出席者 事務局長 小 島 芳 雄 君 次 長 吉 澤 和 雄 君 議会係長
八 須 利 秋 企画部副部長 白 石 絹 枝 総務部副部長 北 爪 宏 企画部参事(企画政策課長) 総務部参事(総務課長) 星 野 晃 八 代 敏 彦 総務部参事(財政課長) 長 島 榮 一 〇事務局職員出席者 事務局長 塚 越 隆 議会事務局参事
………………………………………………………………………………………………………20 委員会付託の省略…………………………………………………………………………………………………20 討論(終局)………………………………………………………………………………………………………21 表 決……………………………………………………………………………………………………………21 東毛広域市町村圏振興整備組合議会議員
ならば廃止と同時に今度はつけかえで交換分合するのですよ、その辺のところが議会か何かでかかるのですか、そういうことは議会はかからずに交換分合で可能なのですか。今回道路という部分で廃止が必要だという部分で出てきたのかと思いますが、やはり等価交換等もありますし、道路敷地と山林のここの道路と、道路部分ではどうなのか。やはりその辺の疑義が私ちょっと持っているのですよ。
……………………………………1 本日の会議に付した事件………………………………………………………………………………………2 出席議員…………………………………………………………………………………………………………3 欠席議員…………………………………………………………………………………………………………3 説明のため出席した者…………………………………………………………………………………………3 議会事務局職員出席者