最後になるのですが、高崎芸術劇場の事件が令和元年というか５年前にあって、再発防止ということで本会議や委員会の議事録というのを見させていただいて、令和２年９月の定例会の中で常任委員会等も含めて質疑があったという記録が残っており、これを読ませていただいたのですが、その後このコンプライアンス室を中心として再発防止なりなんなりということに取り組まれていると思うのですが、その後のコンプライアンス室の状況はどういうふうになっているか
公共施設に関しては、2018年の地震発生後に点検と必要箇所の改修工事を行っていただいたことを議事録等からも確認させていただきました。ただ、また数年経過しておりますので、引き続きの経過観測をしっかりとお願いいたします。このブロック塀に関連して、現地で見かけた被害には、屋根瓦の乗った木の塀の倒壊がございました。
令和元年８月に行われた水道事業及び公共下水道事業運営審議会の議事録を拝見しました。平成31年３月末時点の耐震化は46.5％という回答がそこに出ているのです。となると、先ほどの令和４年度の決算の状態で0.5％しか進捗しなかったと。
高度な日本語のＡＩ音声認識により、リアルタイムかつ自動で議事録などを作成し、テキスト、ワード、エクセルなど、様々な形式で出力が可能なものとなっております。また、編集や会議進行に役立つ機能を多数搭載しておりまして、対面、オンラインを問わず、あらゆるシーンでの議事録作成を効率化できるシステムでございます。
（２）、地方自治法第100条第10項で提出を求めた記録では、ア、本会議における渋川市長の答弁の真偽に関する調査のための記録として、記載の①と②に関する議事録及び音声録音データについて提出されております。 （３）、証人が自主的に提出した資料でありますが、記載のとおり写真20点が提出されております。
地区で開催される区長会の会議における議事録の作成についてどうされているのでしょうか、お伺いします。 ○議長（岩崎喜久雄） 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長（大谷健） 各地区の区長会議に行政センター職員が出席しておりますので、要点等を記録した摘録やメモを作成し、保管しております。
この中止になるまでの経過、先ほどの委員も聞きましたけれども、この内容について議事録はきちっと取ってあるのですか、どうですか。 （文化国際課長）全てと言えるかどうかはあれなのですけれども、アーツ前橋と作家との会議の議事録とか、アーツ前橋の内部での議事録などは保管しております。保存しております。また、アーツ前橋と作家とのメール等のやり取りも保管しております。
否定をした場合、特別委員会で議事録取られますからね。１回受けたではないですか、百条委員会。今も続いていますけれども。そのような状況が怖いので一切答えないのですよ。それで逃れられると市長は思っているのだと思います。
担当課もちゃんと議事録確認済みなのです。（「私、だまされた」の声あり）市長をだませる人などいるわけ、いるかもしれない、私はだませない。そうやってお答えいただいていたのです。 ところが、どうもその市長答弁をいただいた後に、担当課で住宅密集地の場合は太田市設置型戸別浄化槽より公共下水を延伸したほうが低コストになるのではないかというようなことも考えていたのです。
また、ＡＩ議事録作成の活用による音声の文字起こし業務電子化等でございますが、令和３年度より実施いたしまして、本年１０月末現在で約３３８時間の作業時間の削減効果等がありました。さらに、ぐんま電子申請による各種申込みやアンケート収集の電子化が挙げられます。令和３年度では、庁内業務合わせて４３９手続で利用されております。
３点目は、市街地整備課及び区画整理課所管の（４）から（12）までの各土地区画整理事業施行規程につきまして、土地区画整理審議会の議事録の作成において、会長及び委員に義務づけている押印を廃止するものです。 ３の施行期日につきましては、公布の日とするものでございます。 次に、６ページの議案第117号についてでございます。
これらの規程で定めております土地区画整理審議会の議事録の作成において、会長及び委員に義務づけております押印を廃止しようとするものです。 なお、このほかの関係条例につきましては、それぞれの所管課から他の常任委員会において報告させていただいております。 ３の施行期日につきましては、公布の日とするものでございます。
（17番角田喜和議員登壇） ◆17番（角田喜和議員） 会議録の議事録については、確認は取っておりません。私もその場所に委員外議員として傍聴しておりましたから、その辺については間違いないと思っております。 ○副議長（池田祐輔議員） 11番。 ◆11番（中澤広行議員） そういうことなのです。きちんとした真実を追求しようとしていないではないですか。
しかし、産学官で構成された前橋市スーパーシティ準備検討会の議事録は非公開で、議会にも十分な説明もしないままに特区申請を進めていました。申請前に開催された18会場での住民説明会でも、１会場10人程度の参加者で、市民からも理解できないとの声が上がりました。今年３月25日の最終説明会には市長自ら参加して、反対する人は説明を聞く必要がない旨の発言もしました。
しかし、昨年行われた審議会の議事録を確認させていただきましたが、委員の方からは、説明会資料を郵送するだけでは近隣住民は意見を述べにくい、または事業者が近隣住民に個別に連絡して意見を聞くべきなど、厳しい指摘もありました。まさに委員の方々ご指摘のとおりだと思います。
（大野副市長）ご指摘のとおり８月６日の専門調査会でそうした指摘があって、再提出するようにという報道であり、議事録はありますが、31の自治体すべからく全部駄目だったのかとか、その言っている趣旨の詳細なことに対しての正式な連絡であったり、いつまでにどういう視点で何を盛り込んで再提出をせよとか、正式に具体的な連絡は、正直なところ今まだ届いていないというところでございます。
（委員長）各委員さんから諮るというよりは、中林委員から申出がありましたので、議事録削除の検討については事務局及び正副委員長で検討させていただくということでよろしいですか。 （「異議なし」の声あり） （委員長）では、そうさせていただきます。
その議事録を角田喜和議員が取ってくれたのですが、これ見ると当時も今も全く金額も変わらないのだ。おかしな話だね。一番ちょっと見直すか、やめてもらいたいのは社会福祉協議会の会費。会費の定義は私も、そっちに言ってもらってもいいのですけれども、私が広辞苑で調べたから言いますけれども、会費、会費とは会を開いたり、会を続けるために会員が払うお金だと。
選定された事業者の提案内容のどこが具体的に評価されたのか、事業計画書、審議経過や結果の議事録など必要な書類を開示するよう改善すべきです。 今後も市民の期待に応え、安定した運営を行っていくためには、老朽施設のリニューアルを行うとともに、２年後の民営化検討ではなく、直営に戻すことを真剣に検討すべきです。 次に、報告第３号 前橋市市税条例等の改正の専決処分についてです。